マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

初めに
カテゴリーの「基本ルール」をお読み下さい。

フランス映画&ドラマ

2024-09-05 11:52:43 | フランス映画&ドラマ

掲載映画インデックス


*掲載されている映画の題名に記されている日付で記事を探してください。

(括弧の名前の俳優は、カテゴリ:気になる&注目したい&ちょっとだけいいかも俳優に掲載されています。参照して記事を探して下さい。)

 

フランス映画

あ~
「愛人関係(1973年)」 2019.5.29 (アラン・ドロン)

「アデル ファラオと復活の秘薬」 2012.7.4
「あの胸にもういちど(1968年)」 2019.5.14 (アラン・ドロン)

「アルゴンヌ戦の落としもの」 2022.7.21(ロマン・デュリス)
「暗殺者のメロディ(1972)」 2024.8.22 (アラン・ドロン)

「アンジェラ」 2012.7.3
「アンタッチャブルズ:ザ・リターン」 2023.11.9   
「アントニー・ジマー」 2023.4.27

「イザベル・アジャーニの惑い」 2006.11.16 (ロマン・デュリス)

「イントゥ・ザ・ダークネス」 2014.9.10 カテゴリ:カール・アーバン
「WEAPONS(ウェポンズ)」 2022.8.10 (ニコラ・デュヴォシェル)
「裏切りの闇で眠れ」 2013.1.17  (トメル・シスレー)
「エール!」 2023.4.25

「大人の恋の測り方」 2021.6.15

「女はみんな生きている」 2006.4.22


か~
「帰えざる夜明け(1971年)」 2019.5.21 (アラン・ドロン)
「ガッジョ・ディーロ」 2006.11.14 (ロマン・デュリス)
「勝手にしやがれ(1960年)」 2022.4.26
「カノジョと妻とウェディング」 2021.10.21 (ニコラ・デュヴォシェル)
「彼は秘密の女ともだち」 2019.4.17 (ロマン・デュリス)
「消えたアイリス」 2022.7.22 (ロマン・デュリス)
「危険がいっぱい(1964年)」 2019.5.8 (アラン・ドロン)
「キス・オブ・ザ・ドラゴン」 2006.4.29 カテゴリ:ジェット・リー
「キッドナッパー」 2009.10.6 (ロマン・デュリス)
「キラー・セッション」 2021.9.24(トメル・シスレー)
「96時間」 2010.10.6 (リーアム・ニーソン)
「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」 2022.1.19
「黒いチューリップ(1963年)」 2019.5.7 (アラン・ドロン)
「クロワッサンで朝食を」 2020.10.6
「警視ヴィスコンティ 黒の失踪」 2019.4.18 (ロマン・デュリス)
「高校教師(1972)」  2024.8.23  (アラン・ドロン)
「ゴット・ディーバ」 
2006.9.26 (トーマス・クレッチマン)


さ~
「再会の夏」 2022.8.12 (ニコラ・デュヴォシェル)
「最強のふたり」 2021.2.25
「ザ・ミスト」 2022.7.19 (ロマン・デュリス)
「サムライ(1967年)」 2017.4.18 (アラン・ドロン)
「さらば友よ(1969年)」 2019.5.10 (アラン・ドロン)

「三銃士 妖婦ミレディの陰謀」 2011.5.6(ハイノ・フェルヒ)
「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」 2024.9.5

「シシリアン(1969年)」 2019.5.15 (アラン・ドロン)

「修道士は沈黙する(告解)」2020.10.15 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「ショック療法(1972年)」 2019.5.23 (アラン・ドロン)
「仁義(1970年)」 2019.5.16 (アラン・ドロン)

「スズメバチ」 2006.12.29
「ストーン・カウンシル」 2008.11.7 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「スノーボーダー」 2021.10.20 (ニコラ・デュヴォシェル)
「スパニッシュ・アパートメント」 2006.11.17(ロマン・デュリス)
「スプライス」 2011.7.7 (エイドリアン・ブロディ)
「スリープレス・ナイト」 2013.1.18  (トメル・シスレー)
「戦場のピアニスト」 2006.5.7 (エイドリアン・ブロディ&トーマス・クレッチマン)


た~
「太陽がいっぱい(1960年)」 2006.5.2 (アラン・ドロン)
「太陽が知っている(1968年)」 2023.6.9 (アラン・ドロン)
「太陽はひとりぼっち(1962)」 2024.8.20 (アラン・ドロン)

「タイピスト!」 2015.9.11 (ロマン・デュリス)
「タクシー」 2006.12.28

「タクシー2」 2006.12.27
「タクシー3」 2006.12.26

「正しい恋愛小説の書き方」 2013.1.15  (トメル・シスレー)
「ダリダ~あまい囁き~」 2022.8.9 (ニコラ・デュヴォシェル)
「チェイサー(1978)」 2024.8.28 (アラン・ドロン)

「ドーベルマン」 2006.8.24 (ロマン・デュリス)
「友よ静かに死ね(1976)」 2024.8.27 (アラン・ドロン)

「トランシルヴァニア」 2020.10.7
「トランスポーター」 2006.4.16 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「トランスポーター2」 2006.6.15 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム

「トランスポーター3 アンリミテッド」 2009.9.2 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム


な~
「二キータ」 2006.6.7

「ニューヨークの巴里夫(パリジャン)」2019.4.16(ロマン・デュリス)
「猫が行方不明」 2006.11.15 (ロマン・デュリス)


は~
「パパは奮闘中!」 2022.7.20 (ロマン・デュリス)
「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」 2020.1.7 (デイン・デハーン)
「ハートブレイカー」 2011.11.3 (ロマン・デュリス)
「ハーフ・ア・チャンス」 2022.4.29 (アラン・ドロン)

「PARIS(パリ)」 2009.10.9(ロマン・デュリス)
「パリに見出されたピアニスト」 2021.1.20
「パリの確率」 2006.8.25 (ロマン・デュリス)
「バルタザール法医学者捜査ファイル シーズン1」 2020.2.14(トメル・シスレー)
「バルタザール法医学者捜査ファイル シーズン2」 2021.9.24(トメル・シスレー)
「バルタザール法医学者捜査ファイル シーズン3」 2022.4.22(トメル・シスレー)
「ビック・ガン(1973年)」 2019.5.24 (アラン・ドロン)

「ビースト・ストーリー 選ばれし勇者」 2015.11.13 (ルーカス・ティル)
「ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者」 2015.9.9 (ロマン・デュリス)
「ファイアー・ファイター 炎のプライド」 2010.7.8
「ファム・ファタール」 2006.4.27 カテゴリ:アントニオ・バンデラス
「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」 2013.8.14 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「ブラインドマン その調律は暗殺の調べ」 2022.1.21
「フリック・ストーリー(1975年)」 2019.5.30 (アラン・ドロン)

「ブルー・レクイエム」 2023.4.28
「プレステージ(1976年)」 2023.6.7  (アラン・ドロン)
「冒険者たち(1967年)」 2017.4.21 (アラン・ドロン)
「ポーカー・フェイス/殺人ゲーム(1980)」 2024.8.30 (アラン・ドロン)

「ボルサリーノ(1970年)」 2022.4.28 (アラン・ドロン)

 

ま~
「マイ・サンシャイン」 2021.10.6 (ダニエル・クレイグ)
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 2018.12.7 (ジュード・ロウ)
「マーメイド・イン・パリ」 2021.10.19 (ニコラ・デュヴォシェル)

「真夜中のピアニスト」 2006.8.23 (ロマン・デュリス)

「マルセイユの決着(おとしまえ)」 2022.8.11 (ニコラ・デュヴォシェル)
「ミーシャ/ホロコーストと白い狼」 2009.10.28 カテゴリ:ベンノ・フュアマン
「未知の戦場/ヨーロッパ198X(1980)」 2024.8.29 (アラン・ドロン)

「ムード・インディエゴ うたかたの日々」 2015.9.10 (ロマン・デュリス)
「迷宮の女」 2013.1.16  (トメル・シスレー)
「燃えつきた納屋(1973年)」 2019.5.28 (アラン・ドロン)

「モリエール 恋こそ喜劇」 2015.9.8 (ロマン・デュリス)


や~
「世にも怪奇な物語(1967)」 2024.8.21  (アラン・ドロン)


ら~
「ラルゴ・ウィンチ (宿命と逆襲)」 2012.7.5 (トメル・シスレー)
「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」 2012.7.6 (トメル・シスレー)
「リスボン特急(1972年)」 2019.5.22 (アラン・ドロン)

「リボルバー」 2009.6.3 カテゴリ:ジェイソン・ステイサム
「ル・ジタン(1975年)」 2023.6.6 (アラン・ドロン)

「ルパン」 2006.8.22 (ロマン・デュリス)
「Lupin/ルパン(パート1)」 2023.11.7
「Lupin/ルパン(パート2)」 2023.11.8
「Lupin/ルパン(パート3)」 2023.11.10
「レオン 完全版」 2006.6.5

「Les Dalton」 2007.10.23 カテゴリ:ティル・シュヴァイガー
「レッド・サン(1970年)」 2019.5.17 (アラン・ドロン)

「レディ・エージェント 第三帝国を滅ぼした女たち」 2014.12.23 カテゴリ:モーリッツ・ブレイブトロイ
「ロストブレット -窮地のカーチェイス-」 2021.10.22 (ニコラ・デュヴォシェル)

 

わ~
「若者のすべて(1960年)」 2017.4.20 (アラン・ドロン)

 

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「シェフ! ~三ツ星レストランの舞台裏へようこそ~」

2024-09-05 10:20:44 | フランス映画&ドラマ

Comme un chef 2012年 フランス作品

監督 ダニエル・コーエン
出演 ジャン・レノ ミカエル・ユーン ラファエル・アゴゲ ジュリアン・ボワッスリエ

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
レストランで料理をしているジャッキーは、またクビになった。
夢は一流シェフだが、長続きしない。
妻は妊娠中。
そこで、仕方なく、他の職種に就職することに。
一方、一流シェフのアレクサンドルは、春の新作メニューをと店長に言われ困っていた。
何も思い浮かばないのだ。
そんな時、店長の親を訪ねて老人ホームへ行くと、美味しい料理を食べていることに気がつきその味に驚く。
シェフは誰かと尋ねると、ペンキ屋の職についていたジャッキーが、窓枠のペンキを塗りながら、厨房でのやり取りを見かねて手伝った料理だった。
アレクサンドルは、さっそくジャッキーを雇いたいと言い出すのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
まあ、突っ込みどころが満載のこの作品。

正反対の2人が一流の料理の味を目指すのはいいんだけど・・・。

2人が思考しているときに行くレストラン。科学的な料理って何?
そりゃ~料理もある種、化学反応というか、だと思うけども、ビーカーが出てきて、そのエキスを抽出って・・・・。(;゚ロ゚)
それって、料理じゃないんじゃないの?と思うのは、料理に興味がない自分だけか?

そこへ乗り込む2人の服装も・・・・。
日本バカにしてる?いや、パロってるのか?
さすが、ジャン・レノ。日本語はとってもお上手でしたよ。

今回、料理の印象は残っていたけど、よくわからんという印象。
味音痴な自分だからかもしれないが、美味しそうにも見えないし、味の想像も出来なかった。
あれで、良かったんかな~。

とにかく、ラストは、ハッピーエンドで良かったよ。(^_^)v

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