マニアの戯言

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「NCIS~ネイビー犯罪捜査班 シーズン16-第7話」

2019-08-29 14:39:47 | NCIS ネイビー犯罪捜査班

原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2018年に放送された作品

第7話「盗まれた壁」 (シーズン16第7話)
Season16 Episode7 「A Thousand Words」(直訳=千の言葉)」(2018.11.13放送)

出演 
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
ウィルマー・バルデラマ(ニコラス・“ニック”・トーレス 特別捜査官現場対応チーム 捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 博士) 
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官)
ディオナ・リーズンオーヴァー(ケイシー・ハインズ 科学捜査分析官)
マリア・ベロ(ジャック・スローン 犯罪心理学者主任)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー) 
信用組合の夜勤警備員がヘッドホンをしながら、警備画面を見ていた。大きな振動と音がして振り返ると、壁がごっそり無くなっていたのだった。
信用金庫の壁が一部盗まれた。
他には何も盗まれておらず、ケーシーが落ちていた壁の破片に付いていたペンキを分析した結果、特殊な塗料が塗られていたと分かった。それは、正体不明の人気アーティストであるリッツが描いた壁だと判明。
売っていた画廊が若者に金を渡し盗ませたものと判明する。
だが、リッツと称した人物が殺されていた。彼はリッツ本人ではなく嘘で募った基金で優雅な生活を送っていたのだと分かった。彼への書き込みの中でそれを指摘する人物がいた。
連行すると彼女こそがリッツ本人だという。
ビショップは、彼女を犯人の魔の手から保護しながら、影響を受け自分も絵を描き始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
絵の中にバーコード?基金集めが怪しいと思ったら~でした。非利益というけれど、本当かなあ~。

日本でも壁に書かれていて本物?なんて騒がれていたけれど。
謎の人物ってのがどうもなあ。
芸術が分からないからだけども。覆面うんたら~ってどうもうさんくさくってね~。

忘れてたわ。
自らそうだと名乗る者は本当は違うっていうのを~。(今回も~みたい)

似顔絵はケイトの特技だったはす。ビショップもだったかな?
とにかく、芸術は分からないけれど、彼女が芸術が分かるみたいな演出がどうも好かなかったのだ個人的に。
どうも、最近のビショップは先輩ヅラしててむちゃくちゃ好かないからだけど。

そうそう、パーマー君。
お口から不信なものを発見しておりました。ベテランになってきたね。
ダッキーも帰ってきて、2人の会話はやっぱ好きです。


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