Icon 2005年 アメリカTVスペシャル
陰謀のロシア・モスクワの闇
監督 チャールズ・マーティン・スミス
主演 パトリック・スウェイジ アニカ・ベターソン マイケル・ヨーク トム・ヴラシア
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
1985年、ソビエト連邦。セリゲア・アコポフというロシア人がコマノフ大佐に殺される。彼は、アメリカのスパイへ情報を流していたからだった。アメリカ人スパイのコードネームは、R5。R5は、アコポフを助けようとしたがダメだった。そして、現代のロシア。大統領選挙が過熱している中、立候補者の一人コマノフが経営する薬会社がテロリストに襲われた。イギリス大使館に勤めるアーヴィン卿は、かつてのスパイR5こと、ジェイソン・モンクを呼び寄せ、盗まれたR-81というウイルス兵器を極秘に捜査させるのだった。。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
Mixiのひかゾぅさんから、レンタル開始のお知らせを聞き、さっそく見たスウェイジのスパイアクション。(その節はありがとうございました。)
アメリカサイトの予告編を見たが、TVスペシャル話だなんて初めて知った。(笑)
DVDが2枚だったが、お話は一つだったので、まとめて書く事に。
スウェイジは、冷戦時代にソ連に侵入していたという元スパイのジェイソン・モンク。
だから、お友達などが今のロシアにいたりするし、娘を存在している。
顔の皺はぬぐえないが、彼のあの体系は昔に戻った感じだった。
船から下りてくるシーンなんて、「ダーティ・ダンシング」のジョニーかと思うくらいに、そのままだった。
まあ本人だからだけでも、お尻もダンサーらしくきゅっと上がってたし、びっくりしたのだ。
アクションの切れもなかなか良かった。銃さばきもうまかった。
贅沢をいうならば、ラブシーンもして欲しかったなあ~。(笑)
大統領選だが、ロシアもアメリカ並みなのか?と思ってしまった。(製作がアメリカだからかも)
そして、最近は“テロリスト”と“細菌兵器”が必ず出てくるのだが。
一種のパターンになりつつあるようで、またかよ~と思ってしまったりする。でも、これだけ取り上げられるということは、やっぱりそんなテロが多いということか。
怖いよう!!
久しぶりのスウェイジは、いつもながらのいい人でダンディだった。
今年は舞台に立っていたと思うが、そろそろ映画も出演してくれないかな?と思う今日この頃。
「ロード・ハウス」の企画はどうなってるんだろうか?気になるのだけども。(笑 )
>今ロシア系でこのお話しってどうなんでしょう。
まあ時期が時期ですが、製作されたにはちょっと前ですので大丈夫かと・・・。(^_^;)
「ロード・ハウス」って彼のimdbに載っていたんですけども。
詳しい話は分かりません。
自分は勘で読んでいますので。(笑)
間違ってたらごめんなさいね。
レンタルでは2本で貸し出ししてました
購入すると2枚組。
観るなり早々
「顔 歳いったよなー。。。」
身体はほんとしまってて
無駄肉ゼロでしたね♪
顔だけでも
もうちょっと太ってもよいかと。。。
いつも思うのですが
シャツの袖めくるの好きですね彼(笑)
腕のライン強調かしらん(笑)
ストーリーは
今ロシア系でこのお話しって
どうなんでしょう。
いいのかな?
リアルにあるじゃないですか(怖)
銃さばき、いつもうまいなって思います。
立ちまわりもキレてますよ。
ロードハウスの頃には戻れませんが(笑)
↑
続編のお話あるのですか?