2024年6月2日 弁理士試験 代々木塾 特許法29条の2
特許出願Bが、外国語特許出願Aを引用して特許法第29条の2により拒絶されるのは、どのような場合であるか。
ただし、特許出願Bについて適式に出願審査の請求がされているものとする。また、特許出願Bは、分割又は変更に係るものでもなく、実用新案登録に基づく特許出願でもなく、外国語書面出願でもなく、国際出願でもなく、いかなる優先権の主張も伴わないものとする。
特許出願Bが、外国語特許出願Aを引用して特許法第29条の2により拒絶されるのは、どのような場合であるか。
ただし、特許出願Bについて適式に出願審査の請求がされているものとする。また、特許出願Bは、分割又は変更に係るものでもなく、実用新案登録に基づく特許出願でもなく、外国語書面出願でもなく、国際出願でもなく、いかなる優先権の主張も伴わないものとする。