『三島由紀夫の世界vol.1』が
「新宿フィールドミュージアム2017」
に参加することは何度も書いてきた。
いよいよSFM2017が、10月1日開幕。
そのオープニングプレイベント、
さらにはオープニングイベントと
立て続けに開催される。
そこで配布する団体のチラシを
折り込む作業が昨日あった。
かなりの数が並んだ。
我々の会場(近江楽堂)もある
東京オペラシティの大ホールでは
エマニュエル・パユのソロ。
世界的なフルーティスト、
らしい(11月28日)。
なぎら健壱、ビリーバンバン、
山崎ハコら豪華な顔触れによる
「フォークソングが流れる街」は
新宿文化センターで10月7日。
音楽ばかりでなない。
東郷青児美術館、演劇博物館など
ミュージアムも多数参加して、
帝国データバンク資料館では
「歴史に残して伝えたい社内報」
というユニークな企画を打つ。
もちろん演劇も。紀伊國国ホール、
矢来能楽堂、プーク人形劇場等、
現代演劇から古典、人形劇と
幅広く網羅している。
・・・これはほんの一例で、
とにかく膨大な参加団体による、
緩やかな連帯……いやほぼほぼ
ゆるやかにすら連帯していない
イベントである。と書くと、
中心的役割の芸団協に悪いな(^_^;)
巨大な規模で、かつジャンルも
前述のように幅広すぎるなか、
横の繋がりを作ろうと、毎年、
少しずつだが繋がりは築れている。
そもそも。
秋の新宿でのアートという括り。
だから毎回、カンパニーも異なり、
まとまるのが困難なのである。
継続的に参加する団体を中心に
ヴィレッジ化をはかっている。
と。
SFMの話に終始しているな。
『三島由紀夫の世界』は、
長年『近代能楽集』に取り組んだ
J-Theater(小林拓生)が、
三島の他作品にも触手を伸ばして、
かつストレートプレイ、朗読、
ドラマリーディングと表現方法も
さまざまに取り込んむ公演だ。
その辺りは次回、たっぷり。
まあ、その前に『宮沢賢治』が
25~27日にある(小劇場「楽園」)
それが終わってからになる。
「新宿フィールドミュージアム2017」
に参加することは何度も書いてきた。
いよいよSFM2017が、10月1日開幕。
そのオープニングプレイベント、
さらにはオープニングイベントと
立て続けに開催される。
そこで配布する団体のチラシを
折り込む作業が昨日あった。
かなりの数が並んだ。
我々の会場(近江楽堂)もある
東京オペラシティの大ホールでは
エマニュエル・パユのソロ。
世界的なフルーティスト、
らしい(11月28日)。
なぎら健壱、ビリーバンバン、
山崎ハコら豪華な顔触れによる
「フォークソングが流れる街」は
新宿文化センターで10月7日。
音楽ばかりでなない。
東郷青児美術館、演劇博物館など
ミュージアムも多数参加して、
帝国データバンク資料館では
「歴史に残して伝えたい社内報」
というユニークな企画を打つ。
もちろん演劇も。紀伊國国ホール、
矢来能楽堂、プーク人形劇場等、
現代演劇から古典、人形劇と
幅広く網羅している。
・・・これはほんの一例で、
とにかく膨大な参加団体による、
緩やかな連帯……いやほぼほぼ
ゆるやかにすら連帯していない
イベントである。と書くと、
中心的役割の芸団協に悪いな(^_^;)
巨大な規模で、かつジャンルも
前述のように幅広すぎるなか、
横の繋がりを作ろうと、毎年、
少しずつだが繋がりは築れている。
そもそも。
秋の新宿でのアートという括り。
だから毎回、カンパニーも異なり、
まとまるのが困難なのである。
継続的に参加する団体を中心に
ヴィレッジ化をはかっている。
と。
SFMの話に終始しているな。
『三島由紀夫の世界』は、
長年『近代能楽集』に取り組んだ
J-Theater(小林拓生)が、
三島の他作品にも触手を伸ばして、
かつストレートプレイ、朗読、
ドラマリーディングと表現方法も
さまざまに取り込んむ公演だ。
その辺りは次回、たっぷり。
まあ、その前に『宮沢賢治』が
25~27日にある(小劇場「楽園」)
それが終わってからになる。
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