麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

微糖が余りにも甘いことについて疑問を持つ人よ立ち上がれ。

2023年02月05日 | 身辺雑記

 

友人がカナダから一時帰国。

メープルフレーバーの珈琲をお土産にくれた。

フレーバーだから甘くはない。

 

甘い甘くないでいえば、缶コーヒーの微糖が

とにかく甘すぎるのは何故なんだろう?

基本、ブラック派なのだけれど、ちょっと疲れた時、

或いは何だか素敵なデザインの「新発売」を認めて

つい「微糖」をポチっとして、毎回悔やむのは私だけ?

様々な商品開発があって、日々改良されている「筈」で

実際コンビニのスイーツなどの進化は目覚ましい。

……目覚ましいのに缶コーヒーの微糖だけ駄目すぎる。

「肉体労働者に愛され、彼らの糖分補給に甘さが必要」

てな解説を目にしたが、そのニーズには「増糖」を

贈答すべきなのではないか?

 

実はここまで書いたのは年明け間もない頃で、

書き出しは「新年早々語る話ではないが」でした。

途中で放り出して、その後調べてみたら、

微糖は砂糖を減らして人工甘味料を添加しており、

むしろ甘い、なんてことを知って、愕然とした。

そもそも「微糖」ではなかったのか~!

    

愕然とし過ぎてタイトルもかえずにアップしちゃうよ。

コメント
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