20:56 from web
今日の映画台詞◆
「窓を開けて。」
「バカなことを考えるなよ。」
「私が死んで誰が悲しむのかしら。」
「僕がだ!」
「・・・あなたに恋をしてればよかった。」
「アパートの鍵貸します」(1960)
◆ビリー・ワイルダー監督作は素敵な場面が多い。この映画のよさは大人になって初めてわかる。うむ。
by t_somelikeithot on Twitter
先日紹介した「深夜の告白」もワイルダー監督作。このブログのタイトルにも引用している「お熱いのがお好き」や「麗しのサブリナ」「フロント・ページ」のようなコメディだけでなく、アガサ・クリスティーの映画化「情婦」・・・好きな作品はたくさんある。「アパートの鍵~」はロマコメの傑作。割れたコンパクトの鏡が重要な小道具になったり、テニスラケットでパスタ作る粋な場面も素敵。
今日の映画台詞◆
「窓を開けて。」
「バカなことを考えるなよ。」
「私が死んで誰が悲しむのかしら。」
「僕がだ!」
「・・・あなたに恋をしてればよかった。」
「アパートの鍵貸します」(1960)
◆ビリー・ワイルダー監督作は素敵な場面が多い。この映画のよさは大人になって初めてわかる。うむ。
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先日紹介した「深夜の告白」もワイルダー監督作。このブログのタイトルにも引用している「お熱いのがお好き」や「麗しのサブリナ」「フロント・ページ」のようなコメディだけでなく、アガサ・クリスティーの映画化「情婦」・・・好きな作品はたくさんある。「アパートの鍵~」はロマコメの傑作。割れたコンパクトの鏡が重要な小道具になったり、テニスラケットでパスタ作る粋な場面も素敵。