Some Like It Hot

お熱いのがお好きな映画ファンtakのつぶやき。
キネマ旬報社主催映画検定2級合格。

6月27日(月)のつぶやき

2011-06-29 | Weblog
ツイートに加筆。

mixiで仲良しのはららさんのつぶやきとそのコメントの中で、
「昔の歌の歌詞はすごいのがあった」
「今思うと赤面する」
という話題が。

かくいう僕も同じく歌謡曲聴きながら育っただけに訳もわからずいろいろ歌っていたもんだ。
♪あなた好みの、おんなにぃ、なぁりたぁーいー
と歌う幼稚園児だったらしい。

恋の奴隷 奥村チヨ Okumura Chiyo 1969


ちあきなおみ 恋の奴隷


・・・(汗)。

「ちびまる子ちゃん」でもよく登場する なみだの操 はその代表格だろう。

「なみだの操」 殿様キングス


あなたのために守り通した女の操/今さら人に捧げられないわ

訳もわからず小学生の頃よく歌ってたけど、そんな子供の歌声を親はどんな気持ちで聴いていたのだろう。
黒沢年男の 時には娼婦のように も小学校高学年の頃。

時には娼婦のように/黒沢年男


けっこうあからさまな内容だけにこれがヒットする時代がすごいと思うのね。
これもなーんとなく口ずさんでいたような気がする。娼婦の意味さえ知らなかったかもしれないけど。

時代はもっと後になるけど、島津ゆたかのホテルの歌詞もすごかった。

ホテル/島津ゆたか


♪私の家の電話番号が男名前で書いてある

そのリアルな描写。さすがなかにし礼。

♪あなたの肌に爪を立てたい

これを歌ってる子供を親はどう思うのだろう。

しかしどの時代でも、子供が大人の世界の歌を訳もわからず歌うのは同じ。
そういえば、こんな場面に遭遇した。

17:53 from Twitter for iPhone
数年前のある日のこと。レンタル店に行くと、棚の間を駆け抜けながら大声で歌う男児がいた。彼はGLAYの「誘惑」を舌足らずながら熱唱していた。♪今はお前が誘うままにぃ、う~ん、おーぼれていたぁーい! … 君は立派な大人になることだろう!おじさんはそう思うぞ。うん。
by t_somelikeithot on Twitter

いやぁ、もう驚いちゃった。
この男児、リズム感もよかった。
♪時に愛は二人を試してる because I Love You
最初の歌い出しのリズムが命だもんね、誘惑
あの年で”お前に溺れたい”・・・すげぇ。
親はどんな顔して棚の影に隠れていたのだろう。

GLAY / 誘惑


えー、誘惑はカラオケでよく歌います。

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6月26日(日)のつぶやき

2011-06-27 | Weblog
ツイートより。

16:30 from Twitter for iPhone
前に録画して見ていなかったドキュメント「スタジオジブリ物語」を見た。製作の裏側や人間ドラマに感動。で、「ルパン3世カリオストロの城」ラストシーンが。やば。わずか数分で涙が出てきた。僕の涙腺には「ほたるの墓」より、こっちが効くらしいな。ぐすっ。
by t_somelikeithot on Twitter

マジなんです。これ。
震災の少し後に日本テレビ放送されていた番組。
まだジブリ創立にたどり着く前の部分で、これからが面白くなるのに。
挿入されたカリオストロの場面を見ただけで泣いてしまった。

配偶者アミダラM「そんなにクラリスが好きなのね。」
アナキンtak「・・・。」

ルパン三世「カリオストロの城」 [Blu-ray]

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CDジャケットクイズ(2011年6月)の解答

2011-06-27 | 音楽
今月のお題はこちら。


上段左:age/斉藤由貴
斉藤由貴の80年代アイドル時代のアルバムはどれも好き。「土曜日のタマネギ」は12インチ盤も持ってました。「age」は崎谷健次郎プロデュースのセンスあるアルバムで、大好きだった良作。
age(紙ジャケ+HQCD)

上段中:Like Yesterday/the brilliant green
「そのスピードで」のセルフカバーがカップリングされたシングル。正直、そっち目当てで購入しました。
LIKE YESTERDAY

上段右:冒険でしょでしょ?/平野綾
「涼宮ハルヒの憂鬱」OP曲。いい曲だよね。
TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」OP主題歌 冒険でしょでしょ?

中段左:Truth/Ice
90年代に数多く出てきたこの手のグループの中では、抜群に好きだったIce。気怠いヴォーカルと渋いサウンドがナイス。
「TRUTH」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)

中段中:今年の夏はモアベター/森高千里
細野春臣プロデュースの一風変わった雰囲気のアルバム。はっぴいえんどのカヴァーも含んだ、リゾート気分を高めてくれるコンセプトアルバム。渋滞の東京を歌った1曲目から、ガラッと気分を変える展開は見事。
今年の夏はモア・ベター

中段右:Voice/中島美嘉
中島美嘉はバラードシンガーとして定評があるけれど、このアルバムで聴けるダンサブルな曲も素敵。シングル「LIFE」が大好きだが、森三中とのコラボ作品もかっこいい。カラオケで歌っちゃいたい。
VOICE

下段左:Sea Is A Lady/角松敏生
僕の夏の定番アルバム。詳しくはこちらを。
SEA IS A LADY

下段中:Hit Factory/小室哲哉
シングルだった「Magic」は夏になるとふと聴きたくなるんだよね。「Too Shy Shy Boy」のカヴァーは絶妙なアレンジが素晴らしい。

下段右:夏の惑星/T-Square
これも夏に聴きたい人気作。
夏の惑星

直接お答えいただいた方々、ありがとう。

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瞳の奥の秘密

2011-06-26 | 映画(は行)

■「瞳の奥の秘密/El Secreto De Sus Ojos」
(フアン・ホセ・カンパネラ/2009年・スペイン=アルゼンチン)

●2009年アカデミー賞 外国語映画賞

主演=リカルド・ダリン ソレダ・ビジャミル パブロ・ラゴ ハビエル・ゴディーノ

 駅のホームで立ち去る男の姿と、それを見守る瞳。二人の姿以外の人々や背景は画像が揺ら ぐ二人だけを見つめる視点。見送るのは誰?そんなオープニングの映像からもう僕は映画に引き込まれた。オスカー外国語映画賞を獲得した見事なアルゼンチン映画 。一部には映像に頼りすぎとかいう評もあるようだが、映画はそもそも映像で語るものだ。そこが見事な映画なのに批判する人の気が知れない。それに脚本も巧い。台詞のひとつひとつに意味が込められており、物語が先に進むほどあの時の台詞はこの暗示だったの?と思わせてくれる面白さ。短い台詞が後で重さを増していく。だらだら説明くさい台詞が並ぶ映画ではないから、小説で言えば行間を読み取る努力がいる。それを嫌う人もいるだろう。でもそれこそがこの映画の楽しみだし他にはない魅力だ。

 刑事裁判所を退職したベンハミンは、自分が担当したモラレス事件を題材に小説を書き始める。未解決に終わったこの事件を再び追い始めたことで、次第に様々なことが明らかになっていく。一つは犯人だった男の行方や被害者の遺族のその後。これは衝撃的な結末が待っている。そしてもうひとつは、ベンハミンがずっと抱えてきたイレーネへの愛情。この映画は伏線が見事なサスペンス映画であると同時に、大人向けのメロドラマでもある。身の危険が及んできたベンハミンが地方へ異動することになり、出発する駅に見送りにきたイレーネ。この時点で惹かれ合う二人なのは明白にも思うのだが…。ベンハミンは小説の中で見送る彼女への愛おしさに触れる。彼はこれをイレーネに見せる。「どうしてあの時一緒に連れて行ってくれなかったの?いくじなし」と言うイレーネ。お互いに遅すぎる愛の告白。

 事件を追う場面の起伏のある展開が面白いだけでなく、個性的な登場人物やディティールの巧さに唸らされる。部下の報告を聞くのに必ずドアを開けたままにしていたイレーネが映画の終わり、ベンハミンの決心を聞く場面ではドアを初めて閉めるところ。Aの文字が壊れたタイプライターと枕元のメモ、飲んだくれの同僚の何気ない台詞、サッカーファンにしかわからない手紙の表現。容疑者尋問前にイレーネの胸のボタンがひとつ外れたことから起こる展開。そして、被害者の銀行員が選んだ行動・・・先の予想がまったくできない見事な脚本と演出。アルゼンチンという国に対する興味とともに満足できる2時間余。これは傑作。



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僕の好きな「刑事コロンボ」10選

2011-06-25 | テレビ・アニメ
「刑事コロンボ」で知られるピーター・フォークが亡くなった。
晩年はアルツハイマー症だったと伝えられている。
かつて天使だったアメリカ人俳優役の「ベルリン天使の詩」や
女子プロレスラーのマネージャー「カリフォルニア・ドールス」、
犯罪映画「ブリンクス」や「名探偵登場」での演技も忘れられない。

刑事コロンボ (TVシリーズOP)


僕の両親と二人の妹は家族全員「刑事コロンボ」の熱烈ファンだ。
テレビを見ながら眠ってしまうことの多い父にとって、「コロンボ」はお気に入りの番組だった。
それは番組の最初に犯罪が起き、コロンボが犯人をいかに追い詰めていくかがストーリーだから。
つまり、犯人捜しのミステリーでないので考えなくていいし、途中で眠ってしまっても結末に安心できる・・・というのだ。
母は父と逆にミステリー好きな人。だからコロンボよりも「名探偵ポアロ」の方が向いている。

そんなうちの一家は見るテレビがないよね・・・という話が出ると
いつの間にか「コロンボ」のビデオテープがどこからともなく出てきて、
家族で楽しんでいた。

そんな僕の家族が特に好きだったエピソードがこの10作品。

■「逆転の構図」
ディック・ヴァン・ダイク扮する写真家が妻を誘拐にみせかけて殺害するお話。
プロを見事に追い詰めるコロンボの姿が素晴らしかった。
刑事コロンボ完全版 Vol.13&14 セット [DVD]

■「意識の下の映像」
潜在意識やサブリミナルという言葉、それにキャビアの知識を僕はこれで初めて知った。
刑事コロンボ 完全版 Vol.11 [DVD]

■「忘れられたスター」
わが妹一番のお気に入りはこれ。犯人は「サイコ」のジャネット・リー。
ショウビズの裏側を扱った面白さと、挿入される映画の数々が楽しい。
♪walking my baby~ と口ずさんでいたお茶の間。

■「魔術師の幻想」
プロを打ち負かす爽快さといったら、これ以上のものはないだろう。
魔術師サンティーニを追い詰めるコロンボのかっこいいこと!
刑事コロンボ完全版 Vol.17&18 セット [DVD]

■「殺しの序曲」
IQの高い天才が仕組んだ完全犯罪。これをコロンボが打ち破る。
結末を迎えたときの爽快さがついつい繰り返し見る要因。

■「美食の報酬」
料理評論家の犯罪に挑むコロンボ。犯人はルイ・ジュールダン。日系人俳優マコ岩松も登場する。
監督は「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミだけに見応えのあるエピソード。
刑事コロンボ 策謀の結末・美食の報酬 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

■「白鳥の歌」
わが家で人気があったのは音楽もの。
ジョニー・キャッシュが犯人を演じたこの作品や、ピアニストが犯人の「黒のエチュード」は繰り返し見た。

■「構想の死角」
スティーブン・スピルバーグ監督作品。シリーズ化された第1作。
刑事コロンボ 構想の死角 (竹書房文庫)

■「別れのワイン」
ドナルド・プレザンスが犯人を演じた名作。逮捕前にグラスを持参するコロンボの優しさと、プレザンスの名演が光る。
何回見ただろう。
刑事コロンボ Vol.9&10 セット [DVD]

■「攻撃命令」
映画「市民ケーン」がネタになっていることと、ドーベルマンに襲わせる殺害方法が印象的な名作。

他にも「秒読みの殺人」「歌声の消えた海」「自縛の紐」などもわが家では何度も見た作品。

こんな家族の団らんがあったのは、ピーター・フォークさまのおかげです。
心から冥福をお祈りします。

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雨の日に聴きたい曲。

2011-06-24 | その他のつぶやき
ふっと聴きたくなりまして。
手元にCDがなかったもんで、You Tubeで検索。

飯島真理 - セシールの雨傘


真理たんの楽曲の中でも完成度は抜群。
このイメージを壊さずに誰かカヴァーしないかな。


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6月21日のつぶやきより

2011-06-22 | その他のつぶやき
ラノベ「涼宮ハルヒの陰謀」読了。

「消失」を超える大長編ながら、ぜんっぜん飽きない!
ベッドの上で2時間くらい没頭して読み終えた。

SF的設定はもちろん大きな魅力だったけど、この作品で一気に話が展開。

お次は「分裂」を読破して、いよいよ最新刊「驚愕」に挑むぞ!

・・・そんな40代男子は変でっか?



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追悼 クラレンス・クレモンズ

2011-06-21 | 音楽
サックス奏者のクラレンス・クレモンズが亡くなった。

ブルース・スプリングスティーンのバンドでかっちょいいソロを聴かせてくれた。

Bruce Springsteen - Jungleland (Live in New York 2001)


ジャクソン・ブラウンと共演したこの曲、大好きだった。

Clarence Clemons - You're A Friend of Mine


ご冥福をお祈りします。

Eストリートバンドのサックス奏者クラレンス・クレモンズさんが死去 ブルース・スプリングスティーンがコメント - シネマトゥデイ


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小さな村の小さなダンサー

2011-06-19 | 映画(た行)

■「小さな村の小さなダンサー/Mao's Last Dancer」(2009年・オーストラリア)

監督=ブルース・ベレスフォード
主演=ツァオ・チー ジョアン・チェン ブルース・グリーンウッド アマンダ・シュル カイル・マクラクラン

 中国出身のバレエダンサー、リー・ツンシンの激動の半生を描いた人間ドラマ。オーストラリアでベストセラーとなった原作を、「ドライビングMissデイジー」のブルース・ベレスフォード監督が「シャイン」のスタッフと撮ったオーストラリア映画。

 申し訳ないが、安っぽい邦題で損をしているとしか思えない。全編のわずかな部分でしかない少年時代をチラシやポスターの中心に据えて、まるで台湾映画のチラシのような雰囲気を演出している。少年がバレエで成功を収めるストーリーだけに、あの「リトルダンサー」が念頭にあったのは間違いない。だが、これはまったく違う映画。少年の一途な努力物語ではなく、文化大革命に始まる激動の中国で運命を揺さぶられ、自分の信念を貫こうとした男のドラマだ。この映画が売るべきところは、主人公が成功を勝ち得るまでのドラマティックなエピソードの数々であり、背景にある政治的な出来事を知ることだ。売り方を変えたらもっと違う層を呼び込めたのではなかろうか。

 ついでに言わせてもらうが、内容を紹介する文中に「迫真のバレエシーン」などと表現されていることにも違和感を感ずる。主人公を演ずるツァオ・チーは実際に英国でバレエ団で高い評価を受けているプリンシパル、「白鳥の湖」の舞台はオーストラリアバレエ団、とプロがやっている仕事だ。これを”真に迫っている”とは何事か。失礼ではないか。

 映画を通じて異国の現実を知ることは、映画を観ることを続けていてよかったと思える瞬間。文化大革命で運命を左右される人々の映画なら、「覇王別姫 さらばわが愛」や「小さな中国のお針子」など、これまでもたくさんあった。それらは厳しい現実と政治が生んだ悲劇を描くことが中心であった。しかし、この「小さな村の小さなダンサー」はサクセスストーリーとしての爽快さをも併せ持ち、成功した主人公を一面的に描くのではなく、彼を支える多くの理解者や協力者、家族愛の大切さを教えてくれる秀作だ。政治的な狭間で何を信ずるべきか迷ったり、言葉の壁に迷う主人公はとてもユーモラスな場面。中国流の政治的なバレエを強要される教師の苦悩、アスリートを育てるかのような教育場面も印象的だ。

 帰国を拒む彼を助けようとする弁護士にカイル・マクラクランが登場したのは実に嬉しかった。また、母親を演じたジョアン・チェン。「ラストエンペラー」で王妃を演じた華やかさとはまったく違う貧農の妻。亡命をした息子をののしりに来た役人に、「私は国に子供をとられたんだ!」と気丈に立ち向かう姿には感動した。「喜歌劇こうもり」でドン・キホーテを踊る場面はカメラを正面に配し、バレエ団関係者と我々は同じ目線で彼が成功するかどうかを見つめる。しかしこの後のバレエシーンはカメラは様々な角度から躍動的に撮られている。映画だからできるまさにプロの仕事だ。「ブラック・スワン」で描かれた「白鳥の湖」の舞台も登場。黒鳥に誘惑される王子を演ずる主人公。それを遠くから観ている妻ベスの心情。物言わぬ場面だが心に残る。クライマックスは確かにお涙ちょうだいな展開かもしれないが、それまでの主人公の思いや苦労を思えば素直にこちらも涙を流せる。「毛主席の最後のダンサー」と題されたこの映画。もっと評価されていいし、多くの人に観て欲しい映画だと思う。




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CDジャケットクイズ(2011年6月)

2011-06-19 | 音楽
復活CDジャケットクイズ。

今月のお題はこれです。


ぜーんぶ邦楽でまとめてみました。

今月は僕のお気に入りの歌姫のアルバム、シングル6枚。
それに夏になると聴きたくなる3枚をセレクトしました。

先月よりは易しいと思いますが。

答えやこのアルバム、アーティストに関する思い出などなどはコメント欄にくださいね。
正解発表は1週間後を予定しております。

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