
◼️「裸の銃を持つ男PART33 1/3最後の侮辱/The Naked Gun 33 1/3 : The Final Insult」(1994年・アメリカ)
監督=ピーター・シーガル
主演=レスリー・ニールセン プリシラ・=プレスリー ジョージ・ケネディ
レスリー・ニールセンのフランク・ドレビン警部シリーズ第3作。バカバカしさは相変わらず。だが、下品でベタな笑いが多かったこれまでとは違って、クスッと笑える小ネタとパロディを詰め込んでいる。それだけに公開当時だから伝わるギャグも多いし、ちょっとやり過ぎと思えるネタもある。前2作よりも観る人を選ぶ作品かもしれない。
いきなり冒頭に登場するのは、ブライアン・デ・パルマ監督作「アンタッチャブル」。駅階段の銃撃戦シーン(それ自体も「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段が元ネタ)のパロディ。シリーズ伝統の有名人そっくりさんも交えて派手な幕開けになっている。他にも「大脱走」「サタデーナイト・フィーバー」「テルマ&ルイーズ」を思わせる場面も。
退職したドレビンに警察から事件捜査の協力依頼が来る。もう銃は握らないと妻ジェーンに約束したが、そこは長年やってきた刑事の性(さが)。二人は仲違い。ドレビンは爆弾魔ロッコに近づくために刑務所に潜入し、接近に成功。ロッコと共に脱獄したドレビンは、ロッコが仕掛ける次なる爆破を阻止できるのか。
クライマックスはアカデミー賞授賞式。仕掛けられた爆弾を阻止するためにドレビンが大舞台に紛れ込んで騒動を巻き起こす。ここでもパロディがあれこれ炸裂。授賞式に招待されたスターの一人として、われらがアル・ヤンコビック登場!🤣(どんだけ好きなんだ、オレ)。アカデミー賞にノミネートされた作品も「ジュラシックパーク」などヒット作のパロディ。
リチャード・アッテンボロー(「ガンジー」でオスカー受賞)が監督賞候補となっているのは、マザー・テレサが暴食とダンスをするミュージカル映画!🤣。アル・ヤンコビックがかつてやった銃をブッ放す「ガンジー」のパロディを思い出す私(どんだけ好きなんだw)。
プレゼンターとしてマリエル・ヘミングウェイやラクウェル・ウェルチ、ジェームズ・アール・ジョーンズらがクレジットなしで登場する。映画ファンとしてはこうした小ネタが楽しくて仕方ない。プレゼンターの一人で登場するオリンピア・デュカキスは、助演賞を獲得したアカデミー賞授賞式で民主党大統領候補の甥を応援するスピーチをした人でもある。前作の民主党ネタの続きととるのは深読みのしすぎ?😁
ただ郵便労組過激派が暴徒として登場する場面や、FBI長官J・エドガー・フーパーを女装趣味のゲイとする小ネタはちょっと不謹慎な気もする。悪ノリもほどほどに。色仕掛けより緩衝材のプチプチの場面は好き🤣。爆弾魔ロッコ役がフレッド・ウォードっていいキャスティング。
エンドクレジットにも悪戯が仕込んであるのだが、今回は
"駐車している青のホンダアコード、ライトがついています"
と出てきます。探してみてねーw
いきなり冒頭に登場するのは、ブライアン・デ・パルマ監督作「アンタッチャブル」。駅階段の銃撃戦シーン(それ自体も「戦艦ポチョムキン」のオデッサの階段が元ネタ)のパロディ。シリーズ伝統の有名人そっくりさんも交えて派手な幕開けになっている。他にも「大脱走」「サタデーナイト・フィーバー」「テルマ&ルイーズ」を思わせる場面も。
退職したドレビンに警察から事件捜査の協力依頼が来る。もう銃は握らないと妻ジェーンに約束したが、そこは長年やってきた刑事の性(さが)。二人は仲違い。ドレビンは爆弾魔ロッコに近づくために刑務所に潜入し、接近に成功。ロッコと共に脱獄したドレビンは、ロッコが仕掛ける次なる爆破を阻止できるのか。
クライマックスはアカデミー賞授賞式。仕掛けられた爆弾を阻止するためにドレビンが大舞台に紛れ込んで騒動を巻き起こす。ここでもパロディがあれこれ炸裂。授賞式に招待されたスターの一人として、われらがアル・ヤンコビック登場!🤣(どんだけ好きなんだ、オレ)。アカデミー賞にノミネートされた作品も「ジュラシックパーク」などヒット作のパロディ。
リチャード・アッテンボロー(「ガンジー」でオスカー受賞)が監督賞候補となっているのは、マザー・テレサが暴食とダンスをするミュージカル映画!🤣。アル・ヤンコビックがかつてやった銃をブッ放す「ガンジー」のパロディを思い出す私(どんだけ好きなんだw)。
プレゼンターとしてマリエル・ヘミングウェイやラクウェル・ウェルチ、ジェームズ・アール・ジョーンズらがクレジットなしで登場する。映画ファンとしてはこうした小ネタが楽しくて仕方ない。プレゼンターの一人で登場するオリンピア・デュカキスは、助演賞を獲得したアカデミー賞授賞式で民主党大統領候補の甥を応援するスピーチをした人でもある。前作の民主党ネタの続きととるのは深読みのしすぎ?😁
ただ郵便労組過激派が暴徒として登場する場面や、FBI長官J・エドガー・フーパーを女装趣味のゲイとする小ネタはちょっと不謹慎な気もする。悪ノリもほどほどに。色仕掛けより緩衝材のプチプチの場面は好き🤣。爆弾魔ロッコ役がフレッド・ウォードっていいキャスティング。
エンドクレジットにも悪戯が仕込んであるのだが、今回は
"駐車している青のホンダアコード、ライトがついています"
と出てきます。探してみてねーw