Some Like It Hot

お熱いのがお好きな映画ファンtakのつぶやき。
キネマ旬報社主催映画検定2級合格。

3月のBGM

2009-03-31 | 音楽
2009年3月に聴いていた音楽たち。
今月は結婚式お余興のために Fly Me To The Moon をひたすら聴いていた。ここではそれ以外に聴いていた曲たちを。

①Fearless/Eighth Wonder
80年代のあの頃は、ちょとカッコつけたかったから知的な香りのするブリティッシュロックが好きだのなんだの言っていた。だけど、ユーロビートもキャンディポップも嫌いじゃないんです。エイスワンダーだってそのひとつ。Cross My HeartやI'm Not Scared(モンマルトルの森)はときどき無性に聴きたくなる。実はパッツィ・ケンジットが好きだったんだろうって?。図星。
クロス・マイ・ハート

②S.O.S. The Hits Of ABBA/ABBA
「マンマ・ミーア!」を見逃して悔しい思いをしている。通勤のバスの中で聴きながら、Chiquititaを歌いたいのを堪え、Gimme! Gimme! Gimme!で踊りたくなるのを耐え、Take a Chance On Meをハモりたくなるのを我慢した。車で通勤してたら熱唱してるところだ。On & On & OnをPuffyがカヴァーしたらどうなるだろう・・・と考えた。きっと似合うはずだ。
S.O.S.~ベスト・オブ・アバ

③Space Cowboys/Original Soundtrack
クリント・-ストウッド監督「スペース・カウボーイ」のサントラ盤。フランク・シナトラとカウント・ベイシーのFly Me To The Moonはやっぱり素晴らしい。僕にとって、この曲の定番はこれ。ウィリー・ネルソンが歌うStill Crazy After All Years(時の流れに)もいい。渋いサントラ。宇宙へ飛び立った日本人宇宙飛行士のニュースを見たら、やたらと聴きたくなっちゃった。
スペースカウボーイ

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オーストラリア

2009-03-28 | 映画(あ行)

■「オーストラリア/Australia」(2008年・オーストラリア)

監督=バズ・ラーマン
主演= ニコール・キッドマン ヒュー・ジャックマン デヴィッド・ウェンハム ブライアン・ブラウン
  
 「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が、祖国オーストラリアに対する愛情を注ぎ込んだ大作。 同郷のヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマンを配して、豪州版「風と共に去りぬ」とも言うべきスケールの大きな作品に仕上がっている。第二次世界大戦直前のオーストラリアを舞台に、夫を追ってやって来た英国人女性と、自由に生きてきた荒くれ男の愛の物語を中心に、先住民アボリジニーに対する差別政策を絡めている。「白豪主義」と呼ばれるアボリジニーに対する差別政策は、1970年代まで続いていた。そして映画のエンドクレジット前にも出てくるが、オーストラリア政府は、昨年この政策をやってきた過去について、アボリジニーに謝罪の意を初めて表明した。そういうこともあって、この映画は製作されたものだ。

 「白豪主義」に関する現実を描くという面においては、同じオーストラリア出身のフィリップ・ノイス監督が撮った「裸足の1500マイル」(2002)の方がはるかに感動的だし、どんなに非人道的なものだったかははっきりとわかる。「オーストラリア」でもアボリジニーの少年との心の交流が描かれる。それは人種を越えた愛情を感じさせ、美しく描かれる。バズ・ラーマンの演出はとてもファンタジックで美しい。だが、それ故にときにアボリジニーを(この映画を製作した側の)白人にとって理解を超えた存在として感じられる部分もある。暴走した牛を沈める奇跡をやってのける場面やアビリジニーの祈祷師キングジョージの描かれ方は確かに面白いが、やたらと神秘性を強く描いているようにも思える。だが、考え方の違いを乗り越えてお互いを認め合うことができたラストシーンはやっぱり感動的だ。オーストラリアの雄大さとすべてを受け入れてくれるような懐の深さがある。

 「ムーランルージュ」でも既成曲をうまく使っていたが、本作でも Over The Rainbow をうまく使っている。「オズの魔法使い」を観るために黒人になりすますナラ少年。カンザスに帰れるのかというドロシーは、ナラ少年がもとの生活に戻れるのかということの投影かもしれない。霧の向こうからハーモニカの音色がきこえるクライマックスは、できすぎだとも思うがそれでも感動してしまう。音楽の力って偉大だな。ヒュー・ジャックマンの男臭さ。時にコミカル、時にシリアス、いろんな役柄を演じきるニコール・キッドマンはとても生き生きしている。長尺なれど十分に楽しめるはず。

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初恋の人からの手紙

2009-03-27 | その他のつぶやき


tak、ひさしぶり。
もうミニスカートを見ると「けしからん」と言うクセは治りましたか?毎日のように怒っていたtakをなつかしく思います。

takに私が「何かドキドキしないのよね。最初からだけど」と冷たく言ってお別れすることになったあの日から、もう27年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?

今振り返って考えてみると、あのころの私ってtakに迷惑かけてばかりでしたよね。でも、いつもツンツンしてる私にtakは「おまえの純粋さは分かっているから」なんて言ってくれて、少し引いたけど、なんだか心温まったのを覚えています。当時クラスメイトと浮気していた私はフクザツな気持ちではあったけれど、そんな風に言ってくれる人はいなかったから。

そうそう、私はともかくtakにとっては初恋の相手が私だったんですよね。なんだか最初のころからやけに私に馴れ馴れしくて、やたらと私の体を触っていましたね。絶対将来タイホされるって思ったけど、まだ警察沙汰にはなっていませんか?

takは付き合った当初から思いやりに溢れていて、「一生おれについてきてもいいよ。女はおまえ一人でいいから」と言ってくれましたね。何様かと思いましたが、すごく嬉しくもありました。その後、結局何人にそのセリフを言ったんですか?それからのこと知りたいです。

takと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、「恋愛をしないほうが楽なときもある」ということを学べたことです。takと別れた後、恋愛依存の私が「もうしばらくは恋はいいや」と思えたのは、とても大きいことです。ありがとう。

いろいろ書きましたが、私はtakのことがそれでも好きでした。これからもtakらしくいられるよう、あと女の子にすぐ手品を披露するのはそろそろやめて(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. takが誕生日にくれた下着、そろそろ捨てていいですか?

  ☆


・・・って手紙をもらいました。

あの頃、僕はずいぶん危ないヤツだと思われていたんだろうか(汗)。
でも、今思うのは、僕はもっと彼女に対して「好きだ」という気持ちを、もっともっと素直に表現できればよかったのかな。それは、きっと間違いないんだろう。最後に会ったときに、駅のホームで「行ってらっしゃい」って言葉をくれた後、僕は一人で列車の席で泣いたんだ。

皆様もこちらでお試しを。
初恋の人からの手紙
なーんだ(笑)。
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Fly Me To The Moon

2009-03-22 | 音楽
先日出席した披露宴で、Fly Me To The Moon を演奏した。
新婦が「エヴァンゲリオン」ファンなので、エンディングテーマだった、あの曲を演奏したって訳だ。

Evangelion ED - Fly Me to the Moon


この曲のヴォーカル抜きヴァージョンをかけて、主旋律をブルースハープで吹く。
正直、「やらかしたー」というのが感想ですが(汗)。

2コーラス目では、メロディーを崩そうと最初から決めていた。
でもなーんもなしにアドリブするなんて、まだまだハープ修行中の僕には無理。
そこで、ここんところ数週間、いろんなFly Me To The Moonを聴きまくって参考にした。

お友達のミキティお勧めの Fly Me To The Moon はこれ。
Julie London - Fly me to the moon


僕にとっての定番はこちら。
Frank Sinatra - Fly Me To The Moon

映画「スペース・カウボーイ」のエンディングでも使われてました。

で、結局参考にしたのは、
ジャズヴォーカルのakikoが歌う Fly Me To The Moon。
ガール・トークガール・トーク
Jacques Prevert Andy Razaf Robert Wells

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7拍子のアレンジがとってもかっこよくて、1回聴いてシビレました。
この人の他のアルバムをあれこれ今後聴いてみたい!。
素晴らしい。

しかし、結局思い通りには吹けなかった。やっぱり練習不足。
ちゃんとレパートリーにすべく、練習します!。

こんな変わり種も見つけました。
Paul Gilbert - Fly Me To The Moon


Fly me to the moon / 椎名林檎


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プリンが好きです。

2009-03-09 | その他のつぶやき
えー、takはプリンが大好きです。

元気でいても、病気のときも、何かと「食べたい」と思うデザートはプリンです。

特に具合が悪いときに「何か食べたいものはない?」と尋ねられたら
十中八九「プリンが食べたい」と答えます。

子供の頃、病気で休んでいるときにそう答えたときに、
母親がモロゾフのプリンを買ってくれたことがありました。

あれで味を占めてしまったのかもしれません。

そんなtakは、ここ数日ローソンのプリンパンにハマっています。

ひとくち食べると、カスタードクリームのプリンが
パンの真ん中にでん!と居座っているのに遭遇します。
「ここにいたのか。」
そう思いながらもうひとくち。
すると、タラーッ とカラメルシロップが流れてくるのです。
くーっ、たまらん。

職場で隣の席にいる、H美先生に注意された。
H美「tak先生、またそれ食べてるんですか。」
tak「今日でやめますよ。だっておいしいんだもん。」
H美「太りますよぉ。」

これはもはやスイーツである。

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家でのんびり楽しみたい映画はなんですか?

2009-03-08 | 映画・ビデオ
家で映画を観るときって、腰を据えて観られる分だけディティールをじっくり見たい映画を選んでしまう。映画ファンを公言して以来、ビデオで鑑賞した映画も多々ある。中でも繰り返し見たものとなると・・

①「ブレードランナー」(1982)
ハリソン・フォード主演、リドリー・スコット監督のカルト的人気をもつSF映画。難解だと言われながらも、僕の周りではこの映画のダークな魅力の虜になった友人は多かった。画面にミレニアム・ファルコン号(SWのハン・ソロの宇宙船)が映る瞬間がある!という噂があり、「どこ?」と議論したのも懐かしい。ダリル・ハンナもルトガー・ハウアーもみんな若かった。ショーン・ヤングに迫る場面が好き。
「say, "I love you"」
ディレクターズカット ブレードランナー 最終版 [DVD]

②「アンタッチャブル」(1987)
僕にとっての”喝入れ映画”は迷わずこれ!。だから落ち込んだ日に立ち直るためには、一人で家で見る必要があるのだ。ケビン・コスナーの正義感に励まされ、ショーン・コネリーの言葉一つ一つが自分に語りかけられたように聞こえてくる。ラストの法廷で、アル・カポネに「授業終わり」とカッコつけるエリオット・ネス。くーっ!かっちょいい!
「オレの仕事を正当に評価しない上司連中に、この一言を言ってやりたい!」
そうして悶々としていた僕の気持ちは、明日に向かって立ち直っていくのだ(笑)。
アンタッチャブル(通常版) [DVD]

③「イヴォンヌの香り」(1994)
パトリス・ルコント監督の映画は、一人でじっくり観たい。「髪結いの亭主」「仕立屋の恋」で主人公の切なさに浸るのもいい。「タンゴ」で男と女について哲学するのもいい。「橋の上の娘」で本当に心を通わすってどういうことかを感じるのもいい。でも僕が心底一人っきりで観たいのは「イヴォンヌの香り」。美女を見つめるカメラのフェチな視線と、映画を観ている僕らの視線が重なり合った瞬間の”至福のひととき”。「私たちの代わりに沈んでもらいましょ」とイヴォンヌが脱いだ下着。
彼女のヒップが、風に揺らめく白いスカートからチラチラのぞくあの名場面。誰にも邪魔されずに、一人でじっくり観たいもんです。
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④「マンハッタン」(1979)
ウディ・アレン監督作も、大勢でキャァキャァ言いながら観る映画じゃない。「カイロの紫のバラ」で涙するもよし。「スリーパー」や「SEXのすべて」でバカ笑いするもよし。「ボギー!俺も男だ」で、我が身を見つめ直すのもよし。「マッチポイント」では、スカーレット・ヨハンソンの美しさをテレビの前で独り占めしちゃおう。僕のお薦めは、大好きな「マンハッタン」。特にオープニングは、家でじっくり浸りたい。ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」をバックにニューヨークの風景が美しく映し出される。モノクロの美しい映像が絵になるんだよねぇ。

マンハッタン [DVD]

他にもきりがありませんが。「007」シリーズやビリー・ワイルダー監督作も、じっくり腰を据えてみなおしたいなぁ。

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007/慰めの報酬

2009-03-07 | 映画(た行)

■「007/慰めの報酬/Quantum Of Solace」(2008年・イギリス=アメリカ)

監督=マーク・フォースター
主演=ダニエル・クレイグ  オルガ・キュリレンコ マチュー・アマルリック ジュディ・デンチ
  
 ダニエル・クレイグがボンドを演じる第2作目。 前作「カジノロワイヤル」の1時間後から始まるという、シリーズ初の正当な続編となる趣向も面白いが、逆に「カジノロワイヤル」を観ていない人には説明不足な点も多々ある。だが「カジノロワイヤル」を少なくとも”悪い”と思わなかった人々にとっては、この「慰めの報酬」はきっと満足いく出来だったに違いない。

 前作同様に賛否はあるようだが、それはやっぱり青い眼のボンドは・・・だとか、ボンドガールの露出が・・・だとか、ユーモアがないだとか、従来の「007」映画イメージを引きずっている人々の発言が目立つ。忘れてはいけない。これまでの エンタメ趣向のボンド映画は「ダイ・アナザー・デイ」で終わったのだ。ポール・ハギスの脚本によるこの2作は、ジェームズ・ボンドという人間に迫るドラマだということを忘れてはいけない。

 この映画のテーマは、いかにしてジェームズ・ボンドが 「復讐」という私情を捨て任務遂行ができるスパイに成長したか、ということにある。前作にもあった破壊の限りを尽くす荒々しさ、上司Mの言うことになかなか従わない生意気はそのまま。前作で愛する女性ヴェスパーを失ったボンド。なんだかんだ言っても未練を捨てきれない彼の様子は、映画の随所で描かれる。そこに「復讐」を遂げるために行動するカミーユが絡んでくることで、物語は一層深みを増してくる。復讐は復讐しか生まない。たとえそれを遂げても残るのは空しさ。これまでも様々な映画でそれは描かれてきた。ボンドはカミーユの姿を見て、そのことに気づいていったのかもしれない。結局カミーユとボンドは最後にキスを交わすだけ。それはお互いに孤独な戦いをしてきたボンドが、「復讐」の意味を気づかせてくれたカミーユに対してした感謝のように感じられてならなかった。

 「007」を愛し続けるオールドファンにとっては、お約束のオープニングがなかなか出てこなかったり、ボンドガールとベッドを共にしないなど、アクション場面は細切れカットの連続で何が起こっているのかわかりにくいなど、不満に思うことも多かろう。しかし、タイトルバックに女性のシルエットが復活したり、「ゴールドフィンガー」のシャーリー・イートンを思わせる死に方をする英国大使館職員など、昔からのファンだからこそ「オッ」と思える部分も。金を塗られて殺されたのに対して、今度は石油。資源こそが金に変わるものである現代を表現しているようにも思えた。東西冷戦後の現在。どこの国も国益を最重要として、利があるならば相手が悪人だろうと手を組むことを拒まない。そんな現代的な描写が実にリアルにみえてくる。見事だ。

 カミーユを演じたオルガ・キュリレンコ綺麗だね。他の出演作も是非観てみたい。惚れました。



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2月のBGM

2009-03-01 | 音楽
2009年2月に聴いていた音楽たち。
もう3月なのっ!?ついこの間正月だったのに。

①Strawberry Cream Soda Pop Daydream/Tommy February6
愛するTommy February6のベストアルバム(あ、メガネフェチではありません)。全シングル曲のPV収録だもん。ファンである僕としてはマストアイテム。エイティーズサウンドがとっても心地よい。シングル以外の選曲がまた絶妙。今度は80's洋楽のカヴァーアルバムなんぞ出して欲しいと、切に思うわけです。シングルのみ収録のノーランズやストロベリー・スイッチブレイドは素晴らしかった。是非。
Strawberry Cream Soda Pop“Daydream”(DVD付)

②Fly Me To The Moon/Claire
言わずと知れた「エヴァ」のエンディングテーマたるスタンダードの名曲。いやぁ、このヴォーカル抜きヴァージョンが必要になりまして。何のためかって?。それはまたブログにてご報告致します。イメージトレーニングの為に、ここんところ毎日聴いてるな。
残酷な天使のテーゼ/FLY ME TO THE MOON

③歩み/GReeeeN
「キセキ」程一般的に受け入れられるとは思えないが、それでもなかなかの今ドキ前向きソング。近々イベントで使う予定なんで、しばらく聴き込んでおりました。
歩み

④Wordless Anthology II/The Square
安藤まさひろ氏選曲の80年代前半の楽曲を集めたベストアルバム。要は「Truth」以前ということなんだが、僕にとっては最も真剣に聴いていた頃なので嬉しい選曲。コンサートにも行ったし、コピーバンドもやってたよなぁ。Omens Of Love のイントロで、一気にあの頃の思い出がよみがえる。
Wordless Anthology II~Masahiro Andoh Selection&Remix+1~

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