忘却への扉

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汗に

2006-05-14 | 日々
 夜中に眠っていたのを起こされる。「汗かいてる。汗を拭いて、全部着替えて」せっかくたまに気持ち良く眠ることがあっても、目覚めさせてくれる。
 心地よい汗もあるのを分かってもらえない。夜中に洗濯物の注文まで取らなくても良いのにと思う、口には出せずに狸寝入りで誤魔化した。
 寒いのは苦手だが暑さは割りと平気。それに暑いのを我慢してまで布団に入り寝たりはしない。まだそれほどの季節でもない。病気の時の熱でかく汗なら心配もあるが、本人が気にならない汗なら人それぞれ量に違いがあってもいいだろう。
 次の晩は寝る前に注意を受けた。汗拭き用にと広いタオルも準備してあった。汗が気になり寝不足になりそう。
 汗をかかないようにと、布団から足など出して体温調節もしていたら少し冷え過ぎた。前日までは厚めの毛布を重ねていたのに、やはり暖かいほうがいい。

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