羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

ミッドナイトプレス

2005年05月31日 | Weblog
このところ体調が悪く、薬を飲み続けています。
同じように娘も、体調不良です。
今日は二人ともバイトが休みなので、
市役所へ障害者年金の手続きに行きました。
でも医者が書いた診断書に不備があり、たぶんダメ。
連絡を待って最初から書類を揃え直すことになるかもしれません。

かなり疲れた足取りで帰宅。
ポストに、詩の季刊誌『ミッドナイトプレス』を発見。
封を切る時は少しドキドキ・・・。
果たして、投稿作品は今回も掲載されていました。

この状況での作品評価は、
本当に嬉しく励みになります。
もちろん真っ先に娘に伝えました。
それから恋人にメールしました。

詩を書くこと、気持ちを表現することは、今は亡き父から
受け取ったものです。
詩集は父の遺影の前に置きます。

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1 コメント

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手をつなげない ()
2005-06-01 09:47:07
どんなに好きだと思っていても

太陽が照ってる公園で

手をつなげない



どんなに好きだと思われてても

デパートのエスカレーターで

キスできない



ふりむくと人なんていつも孤独

勉強は孤独に勝つことだって

ママがいってた



手をつなげない今は

ミヤビなアソビ
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