羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

新春買い出し

2015年01月08日 | Weblog
ツイッターをしていてラッキーなのは情報が得られること。
じぶんではめったに呟かないけど関心ある誰かをフォローしておく。
そして先日、「本棚を整理中。棚に入りきらない詩集をたくさん出しました」という
西荻の古書店のツィートがあったのを思い出して行ってみた。

店の奥の詩集コーナーの下に本当に詩集が積まれている。
どれも一冊100円!
カバンを置き手袋をとってしゃがみ詩集の山に集中。
考えるのは「どれくらい買えるか」ではなく「どれくらい持てるか」である。

仕事の帰りだったので細々したものをバッグいっぱいに持っている。
三鷹駅で買い物もするつもりでいる。
結局、六冊買ってきた。
            

余裕で持って帰れるくらいにしたけれどやっぱりもうちょっと買えたかもしれない。
明日もう一度行こうかなーと考えている。
でも「明日はもうないかもしれませんよ」ってレジのお兄さんに言われてしまった。
またツイッターをチェックしよう。