今年は、町内の女性防火クラブとして保育園訪問は、例年通り紙芝居と、着ぐるみは「猫ちゃん」にした。猫は小さいほうが可愛いと言うので、おのずと小さいわたしが被ることになった。
園児と一緒に踊ると汗だくになる。ふなっしーは、あれだけのアクションをするとさぞ疲れることだろうと実感した。この姿で弓を引けるか。
保育園の園児たちと別れを告げて、わたしたちは来年の話をする。予算が余っているので、防火クラブで町内の人を集めて何か良い話をしたいというリーダーの提案で、防火というより防災という名目を掲げて、良い話を聞きたいということになった。AEDの使用方法もよいが、地震などで食事が出来ない時に、何をどう使って料理をするか。トイレはどうするか。そちらの方が良いのではないかと話し合う。
もうそろそろ、来年の話となるのだ。気忙しい時節となるなあ。
被災の後の過ごし方も重要になるとの事で
今年の町内では救助グッズの点検票を配って
どんなものが役に立つか考えてもらいました。
あと女性部が避難所でできる食事を健康課?から聞いて生きてやっていたようなきがします
参考になれば
なるほど、検討してみます。
一方的な話より、各自が考えるのもいいですね。
話を聞きに来てくれた人には、缶に入ったパンを配ることを決めました。
女性の力は必要ですね。