来年の手帳を買った。早急に3月までの予定を記入しなくてはならないからだ。
来年の10月の遠的大会や国体の審判のことを思うと、なぜその仕事を引き受けたのだろうとふと思った。うかつであった。これからは、なるべく頼まれないように逃げ回ろう。しかし、引き受けたからにはやらなくてはならないのだが、3月の中日本の女子大会や、2月の講習会の予定を入れながら、また目まぐるしい毎日を過ごすのだろうなと思いつつ、両親のことも心配で、がんがん予定を入れるのも考えものでもある気がする。
今日のように台風の雨が窓を叩きつけ、風の音がすると気持ちが沈む。おまけに、TVは怖い女性議員が、嘘泣きの顔をしてまた出馬したのを見て驚いた。それでも票は入るのだろうか、もっと気持ちが沈みそうでTVを消した。
孫たちは、明日は10時半に登校するらしい。雷の心配もあるらしい。
こういう日に来年の予定を書き込むと、ますます気が沈む。みんなは、こんな夜をどう過ごしているのだろう。こんな日は、早く寝るに限る。
溜まっていた洗濯物を片付けて、ついでに布団も干して、窓を開けて空気を入れ替えました。
明日から北陸も晴天のようです。気分も一新して、元気出していきましょう。
先ずはこの身を大事にしないとね。今回身にしみました。お互い元気に一つ一つこなしていきましょう。
天気という字と、元気という字が似ています。
天気が良いと、洗濯も干せるし気持ちもいいので、
元気も出ますね。
雨の多い北陸は、気が滅入るか、辛抱強くなるかのどちらかですね。気が滅入る暇がないくらいの忙しさです。
ありがたいですね。疲れたら寝るに限ります。
「元気でね。」この言葉が好きです。
震災をうけた方々に、天皇陛下がお声をかけていました。「元気でね。」
粗忽なわたしは、仕事に抜けがあるかも。
ひたすら、無事を祈りながら、それでも元気でいればよいという気持ちで、日々過ごしましょう。
そして、同じ時を過ごしましょう。
よろしく--- !!