まこの時間

毎日の生活の中の小さな癒しと、笑いを求めて。

続ける支援活動

2024-10-03 | 暮らし
小さなことでも被災地のために出来ることは義援金となると、それを続けるのは難しい。
アビオのお蕎麦屋さんで、下記のメニューが出ていた。
能登ぶたロース丼を注文した。
ごはんを食べて支援になるという。



美味しかった。完食。

支払いの時に、「支援ご協力ありがとうございます」と、言われた。
こちらは、自分のお腹を満たすだけなのにありがたいお言葉。
「門前の方は水も足りないそうです」と。
ボランティアで、朝3時に出かけるとのこと。
猫の里親探しもしているとのこと。



自分の事ばかりで忙しがっているわたしにとって、このような行動に対して脱帽です。
少しでも役に立てるなら、能登の物を頂きましょう。