ジュリアさん!安ピンでマスカラとかすの、危険ですよ~
目に刺さりそっ
トム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンと、アカデミー賞俳優3人揃ったこの映画、
ゴールデングローブ賞では作品賞/脚本賞/主演男優賞/助演男優賞/助演女優賞の5部門で
ノミネートされるも全部ハズしてしまった。
監督は『卒業』、『クローサー』などのマイク・ニコルズ。脚本はアーロン・ソーキン。
この話、チャーリー・ウィルソンという議員の奮闘を描いた実話 また実話か
下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。
でもその内面では平和を愛する心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。
国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知ると、委員会のメンバーである彼は予算を倍にするよう指示する。
そこに、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンが目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に訴える。
秘書役には『魔法にかけられて』のエイミー・アダムズ
4/10
ソ連軍に侵攻されたアフガンの人々に裏から武器を流して一躍時の人となった実在の人物チャーリーウィルソン。
この、チャーリーウィルソンという人に、"アメリカという国の姿が投影されている"とか、
"象徴"だとか、、、、
9.11のテロ以降、そういうアメリカ国家批判みたいな映画がとても多い。
これも、戦争を絡めた話ではあるけどキャラクターが"女と酒好きでお気楽"な性格
のため、真面目くさい暗い作品にはなっていない。
シニカルに、ちょっとユーモラスには描いてはいるんだけど、
どこか面白味がない。
というか、わたしにはけっこうつまらなかった~
例えば同じ実話ベースで、戦争絡んだ話をユーモア含めて描いた最近の作品として、『ハンティング・パーティ』はすごく面白かったんだけど、
この映画は何しろ会話がつまらなかった。
マシンガンのようにセリフがかなり多くて、ガンガン喋るのに
ウケ狙ったシーンも笑えないというか。
チャーリーの周りで働く美女軍団?もとくに効果的な役割もなく、、、、。
チャーリー自身に魅力を感じなかったせいもあるし
なんだかどうでもいい感じで 久々に観てて早く終わらないかなーナンテ思っちゃった
どこがダメ~ってことはなく、ただ単に映画としてつまらなかった~
トムさん、女好き酒好き!って感じがしなーい(※勝手なイメージ)
実は大好きなジュリアを久々に観る為にこの映画観たっていうのもあるんだけど、、、
オカマちゃんか、化粧の濃い男か(同じ?)、高級娼婦に見えるんですけど、、、ブロンド似合ってない。
二人はけっこういい仲、だけどそういうシーンは一切ナシ。
トムハンクスのエロなシーンみせられても困るけど
水着姿も披露
でもいやらしい感じやセクシーな感じがあんまりしないのよね、ジュリアって
演技派、シーモアさんも地味な役ながらしっかり脇を固める。
海外で、評論家たちの評価が良かったとしても、自分が楽しめるかは別。
いまひとつつまらなかったという以外、あんまり言いたい事はない今回。
公式サイト
5月17日より公開中~
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2007 12/10 L.A.プレミアにて。
監督のマイク・ニコルズと。
やっぱりこの色がしっくりくるなー。
おしどり夫婦。
おデコのことならほっといて
この人、本物(チャーリーウィルソン氏)。
2008 5/6 N.Y. メトロポリタン美術館 ファッションパーティ
Costume Institute Gala 2008 に出席したジュリア。
ジョルジオ・アルマーニ氏のエスコートで
オーシャンズ仲間、ジョージ兄貴も
オイラもまぜて。
ジュリアは世界エイズデーのためのブレスレットをデザイン。
2007年12月1日にemporioarmani.comで発売が開始され、2008年2月1日に店頭発売開始された
このカフ・スタイルのレザーのブレスレットは、ボノ(Bono)とボビー・シュライヴァーが主催する
エイズ撲滅とこの病に苦しむアフリカの人々のための治療薬の供給活動を展開する組織 REDへの協力の一環としてエンポリオ・アルマーニから販売中。
女性用に赤、男性用に茶色のレザーのブレスレットには、生命の木をモチーフにした図柄がプリントされ
「Revolution-Evolution-Devotion(改革、進化、献身)」の言葉が刻まれています。
詳細はこちら
ジュリアの次回作は『フィクサー』のトニー・ギルロイが監督を務めるスリラー『Duplicity』
共演はクライブ・オーウェンとビリー・ボブ・ソーントン。
現在、N.Y.で撮影中。
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>オカマちゃんか、化粧の濃い男か(同じ?)、高級娼婦に見えるんですけど
ブハハ!ウケました!
ジュリアは相変わらず口が大きいナァ~、歩き方がヘタだなぁ~って思っていましたが(笑)
映画の話は・・・ま、いいかw
この映画CIA絡み、(ホフマン氏の演技含む)が個人的に好みでした。
何度か睡魔にも襲われちゃって(笑)
で、このジュリアですが、私もmigさんと同じ印象を受けました!
プレミアでの彼女の画像を拝見したら、やっぱり良いですねぇ♪
映画での彼女はセレブを意識しすぎてあんなになっちゃったんでしょうかね。
新作は楽しみです♪
「うーらーめーしーやー」(←冗談、でも目は真剣)
いやあ、実はこれなんだか乗らないんですよ。そうしたらこちらにもネガティブな評が・・・
そろそろ有名スターが出ているというだけでは観るのはやめようかな、と近頃感じています。
あぁ~!これボク観たかったんだけど忘れてた!トム・ハンクス大好きなのに!
☆4点だったらDVDでもいいか!って感じなのかなぁ~!どうしよ!
今日ね、ジェシカ主演のアゲメン観てきたよぉ~!やっぱりかわいかったよぉ~!R-15指定だったので内容的にはすごかったけど、ジェシカのかわいさを堪能できたよ!
コレね~、migちゃんと全く同じ感想です~。
チャーリーが思ったほど魅力的に描かれてなかったし、
あの長台詞は、、疲れちゃいました~ホント。。
途中、2・3度に襲われて
ほんの何秒かだったと思いますが、
お隣のオジサマは爆睡でしたよ~
ジュリアも、有閑マダムっぽかったけど(笑)
80年代を意識しすぎだったのかな?
でも、やっぱり素敵だったけど
このためにかなりシェイプアップを頑張ったのかしら~?
予告編からのイメージとは違って、かなりセリフが多い真面目な映画で驚きました。
トム・ハンクスが酒好き女好きっていう役はちょっとムリがあるかな~~
予告編を見て面白そうに思えたんですけど、セリフが多いので字幕についていくので大変でした。
興味深いお話ではあるんですが、面白さとしてはいまひとつな感じですね。
たはは、、、 なんだかジュリアファンから苦情きそうですよね~
でもこれでもわたしも長年ジュリアファンなのです(笑)
もっと登場多いかと思ったけど意外と少なかったですね、、、、
映画の話、してない。 ま、いっか
そうなんですよね~、ファンとしてはちょっと残念でしたけど次の映画まで活躍は我慢します
くまんちゅうさんがホフマンが良かったというのも納得です。
低音がかなり印象的でした~。