今年の春から新たな取り組みとし
「てサッカーとランニングクラブが手を携えて活動できるはずだ」
と云う考えで企画を練ってきました。
既に新潟アルビレックスにはレベルの高い陸上選手団が活躍しておりますし
Jリーグ100年構想をきいた時から違うスポーツ同士の協力が大切なのでは? と
考え続けていたからです。
そうした考えをまとめて清水市長に
浦和レッズと大宮アルディージャ
を紹介してもらうべくアポを取っていたところです。
折も折、本日のフェイスブックで清水市長のコメントを見て
驚くと共にチャンス到来と云う気が盛り上がってきたのです。
清水市長のコメントを拝借しますと以下の通りです。
「昨日、日本サッカーを応援する自治体連盟の設立総会が開催され、275自治体が参加し、来年実施されるワールドカップブラジル大会へ向けての盛り上げ、サッカーの環境の整備充実等を目的に活動を展開します。
私清水勇人が、会長に選出され、副会長は田辺静岡市長、事務局長は奈良越前市長。顧問には小倉純二日本サッカー協会名誉会長、大仁邦彌日本サッカー協会会長、他が選出されました。
設立総会には30名を超える市長区長を含め80自治体が参加いただきました。
まずはワールドカップサッカーのブラジル大会へ向けて活動からスタートします。」
今朝、河童の森方面へ道路工事の進捗状況を見ながら
5キロのスロージョッグをしてきましたが、新たな意欲が湧いてきました。
となると街の中にやたらと 浦和レッズ の旗が目につきはじめます。