散歩者goo 

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緊急! 私的就寝時の暑さ対策:熱波来襲

2013年08月08日 23時34分09秒 | 医療・健康・運動・食事・予防
今夜も寝苦しそうだ。

去年は、7月頃から冬も使っているマットを使わずに、コタツの敷布団(敷布団は、ウレタンクッション入りで厚さ0.5から1cm、今使っているマットは厚さ約6cm)を使用していたことを先月初旬ぐらいから思い出していた。
だが、いくら探しても身の回りに見当たらないので、諦めていた。

ところが、予報によると明日から最高気温が36度になり、夜も29度越えの予報が出ている。
何せ、中国上海では連日40度越えの異常熱波が、日本にやってくるというのだ。
このままでは、これから寝苦しくて寝られない夜が続きそうなので、寝具を工夫してこの事態を切り抜けたい。
とにかく、去年使用していたマットの代わりの敷布団を探すことにした。
断熱の厚みが今使用中のマットの6センチと、敷布団の1センチでは、方熱効果は6倍も違うのだ。

敷布団を1時間余り必死に記憶をたぐり探した挙句、箪笥の前の本を収納したコンテナの上で、専用の袋に収納された状態で見つかった。
その上には、冬に使うアルミ箔加工のポリウレタン断熱シートが乗っていて、しかも敷布団は奥の下にもぐっていたので、外からはすぐには分からなかった。

今日からはこの敷布団を使用することで、かなりクッション性が悪く寝心地も悪くなるが、断熱が少なくなり、フローリングへ放熱されるのでかなり寝やすくなると思う。


8月8日23時30分現在、最大限室内の換気をして、室温33.2度 湿度58%
寝付けるか心配だ。
そうだ!パジャマを止めてクレープシャツにクレープのステテコで寝てみよう。

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私の健康食

2013年08月08日 21時22分45秒 | 医療・健康・運動・食事・予防
私の普段の食事は、3食とも温野菜汁が中心だ。

温野菜汁は、大きい丼鉢に鶏肉+豚肉:会わせて150gと、残り丼鉢一杯の生野菜(カボチャ・ブロッコリ・ニンジン・鰹節・昆布・キャベツ・タマネギ・オクラ・マイタケ・ダイコン)が基本で、それ以外に季節の野菜(ゴーヤ・ピーマン・シソ・ナスビ・シシトウ・ネギ・キュウリ・アスパラ・ニラ・モヤシ・ゴボウ・ニンニク)を入れて作る。

今の時期は、ゴーヤとピーマンは欠かせない食材で、ゴーヤとシソとナスは家の前のプランターで育てているものを収穫して使用するが、ゴーヤは好きな食材で、自家製のものが無いときは、安いものがあれば購入して食べているが、自家製のゴーヤは購入したものより品質がよい。

母が亡くなってから、母が作っていた糠漬けを食べたくなり、一時期こっていたことがあり、それなりにおいしいものが出来たが、手入れが大変なので止めたが、今年6月に糠漬けセットを購入したままなので、賞味期限切れ前のこの秋から復活させようと思っている。

ニラは好きな食材で、サラリーマン時代の外食ではレバニラ炒めを良く食べた。
そんなわけで、一時期頻繁にニラを使ったが、ニラは安いけれどすぐに痛むので、毎回大量に使うことになり、腸に負担をかけ腹具合が悪くなったので、最近では余り使っていない。
モヤシも安くていいのだが、日持ちがしないのでほとんど使っていない。

ニンニクも一時期常用の食材で毎食2-3粒入れていたが、高校の同窓会のときに、口臭を指摘され、それ以後使用を中止した。
人と会わないときには再開してもいいかなと思っている。

アスパラは大好物だが、傷物の特価品が出たときだけ仕入れている。
これらの食材は、ギャラリー廃業後、失業対策事業で大阪府警備行協会の小学校の警備隊に所属していたときに、休憩時間に東大阪市にある府立図書館で栄養関係の専門書を読んで得た知識を元に選択している。

以前は、安くて栄養豊富な小松菜もよく使ったが、単体の料理ではよいが、温野菜汁にすると香りが立ちすぎておいしくないので、使わなくなった。

温野菜汁の作り方は単純だ。
味付けは、味醂と醤油を1対1で混ぜた自家製だしを作っておき、丼鉢に肉150gを含む温野菜の食材をすべて丼鉢に入れ(通常、予め作って冷蔵庫に保存している。)、自家製だしを大匙2杯余り加え、水を適宜入れる。

それを、電子レンジで600w12分余り加熱する。
その後、朝や昼食(一日おき)は生卵を上に乗せ、(夕食は卵無し)3分間再加熱する。
(体の脂肪分増加防止のため卵を制限している。)

加熱中は小さな杯型の湯のみを上に載せ、落し蓋代わりにしている。
始めは、ラップをしていたが、猛烈に吹きこぼれるので、落し蓋方式にした。
何もないと充分火が通らないし、加熱に時間がかかる。

3食は温野菜が中心だが、それ以外に牛乳・野菜ジュース・納豆・バナナが常用の食料となっている。
ヨーグルトは、最近まで朝夕の食後に食べていたが、今は朝食前と午後の空腹時に食べるようし、ヨーグルトを食べた後に水を飲みヨーグルトを腸へ流れやすいようにしている。

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昨日記130807水(健康状態と食事 散髪行けず 大阪城公園のランナー)

2013年08月08日 12時44分55秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
天気:晴・曇 35.1  26.9℃ 65% 1.8m 西南西

昨日も暑かったが、体調は問題なく、腹の調子も毎日の排便を意識的に多くし、同時に温野菜の野菜の量を減らした。
すると、腸の不快感も無くなった。
腸の不快感は昨年同様、便秘ではないが、古い便がたまり気味に原因があったことが一つと、野菜の量が多すぎて、腸に負担をかけていたのかもしれないと思った。
昨日から、常食にしている温野菜の食材の量を見直し、野菜の量を少し減らすことにした。
それに関連して、以前にも何度も書いている温野菜に関して、再度書き、長くなったので、別ブログにした。

これから来週にかけて、上海で40度の気温をもたらしている酷暑が日本にも来襲するということなので、頭髪も伸びて寝るときに暑いので散髪に行ったが、いつも行くチェーン店は満員だった。
仕方なく天満橋のファストフードでお茶を飲みながら、読書を楽しんだ。
その後、再び理容店に行ったがやはり満員なので諦めて帰宅した。

途中大阪城公園を通って帰るが、日中でも走っている人をパラパラと見かけるが、近くの高校は休みなので、日中走っている多くの人はランニング初心者の感じの中高年や主婦とおぼしき人がほとんどだ。
しかし夜になると、状況は一変する。
ランナーの数が昼間の数倍以上になり、絶え間なくランナーが続き、しかもグループで走る人も多い。
どこから来るのか知らないが、沢山のランナーが老若男女問わず、本格的市民ランナーからビギナーまで走っている。
無論高齢者はほとんどいないが、それでも6-70歳程度の人はよく見かける。
少なくとも、5年前にはこんなに多くの人が走っていなかった。
多分、この流れはブームでなく、定着しそうな感じがする。
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