散歩者goo 

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昨日記130731水(寝るときの暑さ対策 施肥 読書)

2013年08月01日 13時18分14秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
天気:晴・曇 34.2  25.9℃ 70% 1.8m 西

昨日も終日、蒸し暑い天気だった。
特に夜は、蒸し暑いとなかなか寝付けない。
湿度が高いと、ミニファンで送風しても、微風ぐらいでは、体を冷やせないので、ファンの送風方向や置き位置の調整に時間が係る。
幸い、一度寝付くと夜中に目覚めることは無いし、寝起きもよい。
湿度が高い場合は、タオルケットもかけず、パジャマだけである。

最近の寝る前の室温は、30度から32度ぐらいで、去年より1度ぐらい下がった。
今年は、玄関の明り取りの窓を網戸にしたので、玄関と裏庭への東西軸の風通しが格段によくなり、家の中の熱のこもりが、家電機器からの発熱以外ほぼ無くなり、去年より過ごしやすくなったのだ。

寝る前には、裏庭で散水ホースを使って、強い水流の冷水シャワーを体に浴びせ体を冷やしてから床につく。
冷水シャワーは非常に気持ちがいい。

昔は、暑いときは、畳に直接寝ゴザを敷いて寝ることもあった。
今は、一年中共通で使っているマットの上に厚みのある、しっかりした寝ゴザを敷く。
その上に、ホームセンターで買ってきた、2X4cm角ぐらいの竹片をスノコ状に編み込み40cmX120cmの大きさの竹シート(ドミノ?)を2本並べて敷きその上で寝ている。
枕は、低反発のゴザの上に、椅子に敷いている40cm角の竹シートを被せて枕にしている。
竹シートは5mm程度の厚さがあり隙間が多いため、空気のこもりが無く、通気性抜群でひんやりしていて快適に眠れる。
以前はジェルを使った冷却シートを使って寝たが、夜中に効果が無くなり、暑くなって起きたことが、何度もあった。
寝ござと竹シートに変えてからは、真夏でもある程度快適に寝られるようになった。
それでも、昨日は寝苦しかったが、夜中に目覚めることなく熟睡した。

昨日は、以前から放置したままだった、野菜クズの腐ったものと土を混ぜ合わせプランターニ入れて、虫が来ないようにプランターをネットで包み発酵させていた、堆肥の不良品を取り出してみた。
まだ野菜クズの大きな塊は残っているが、ほとんど土に混ざり合ったので、ゴーヤやトマトのプランターに入れた。
効果が出るか、注目したい。

昨日の、堆肥とは別に、数日前に、ゴーヤやトマトのプランターに白玉の遅効性肥料を沢山土に直接埋め込んでやった。
それまで、ゴーヤは新芽の伸びが止まり、新しいゴーヤの実が出来る気配がなかったが、
すぐに新芽が伸び始め、花を付け、ゴーヤも出来始めた。
実のなる植物には、毎週ぐらい肥料を与えなければならないことに、気付かされた。
当然のことだが、栄養=肥料を与えなければ、実を作る材料が無いので、結実しないことは容易に予想できる。(人間でも同じ)

夕方は、いつものようにファストフードでコーヒーを飲み読書しながら体を冷やした。

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