最強のコードの1枚かもしれない。
初期から存在した水鏡のログコストが1点に
第2の効果としてHP価値を150点まで上げつつキャンセルもされない
という一方的なゲームメイク能力を持つコードとなった。
1ターン目の手札にあれば確実に1ターン目の片側HP全損を免れる事ができる。
2ターン目以降に引いてしまっても、相手のアタック1回をHP被害1点のみで
スルーする事ができる。
HP価値150点でキャンセル不可は抵抗の余地がない。
相手プレイヤーに出来る事はアタックダメージを引き上げて1点の被害を2点にする事だけだが、
1回分のアタックダメージを300点まで上げるのはアタック上昇コードが2枚以上必要。
消耗を考えると割に合わない事のほうが多い。
相手のアタック1回を3ログとコードカード1枚とHP1点を確実に交換する事が出来る。
焼き主体系の赤単デッキにおいては生命線と言えるコード。
アクションの1手番をアタックせずにコードを撃つ、という事は、
ユニットをノーマル状態のまま手番を相手に渡すという事に等しい。
コードダメージが撃てる代わりにアタックできるユニット数が1体減る事になる。
相手エリアのブロッカーを焼き払っても、最終的にはユニットのアタックが通らなければ
HPは割れない。
そのユニットも1体では相手もコードを消費すれば止められる。
ノーマル状態のユニットと引き換えに相手のノーマル状態のユニットをブレイクしても、
いずれ負ける。
火力コードで相手戦力を破壊しつつ、自軍ユニットのアタック力を残すには、
アタック1回をキャスターのHPで受け止める必要がある。
1ターン目でのHP片側全損を免れるか。
2ターン目以降で、アタック1回を水鏡で受けるか。
どちらも有効な必殺技になる。
火力コードデッキはAcの焼きコードが通っても
同時に相手のアタックの防御もできなければゲームを詰みまで持っていけない。
つまり水鏡は、赤単焼きデッキの必須カードである。
逆にアタックしかしないスサノヲデッキではプロテクションのほうが使い易かった。
プロテクションとオトタチバナヒメでアタック完封するほうが
水鏡でHP1点献上するより戦いやすいな。
三取タイガ
瀬古ツナデ
タケミカヅチ ×4
アメノイワトワケ ×2
イソタケル ×4
山姥弐 ×4
ヌナカワヒメ ×4
タケミナカタ ×4
春雷 ×4
夢咲 ×4
山姥 ×4
金剛 ×4
水鏡 ×4
雷獣 ×4
万雷 ×4
水鏡とタケミカヅチでひっかきまわすデッキ。
このタイプのデッキはHPでリードを取れないと勝ち筋が作れない。
つまり1ターン目か2ターン目までに水鏡が引ける事が勝敗のカギとなる。
ずいぶん時間はかかったが、雷鹿デッキも完成の段階にきたと思う。
初期から存在した水鏡のログコストが1点に
第2の効果としてHP価値を150点まで上げつつキャンセルもされない
という一方的なゲームメイク能力を持つコードとなった。
1ターン目の手札にあれば確実に1ターン目の片側HP全損を免れる事ができる。
2ターン目以降に引いてしまっても、相手のアタック1回をHP被害1点のみで
スルーする事ができる。
HP価値150点でキャンセル不可は抵抗の余地がない。
相手プレイヤーに出来る事はアタックダメージを引き上げて1点の被害を2点にする事だけだが、
1回分のアタックダメージを300点まで上げるのはアタック上昇コードが2枚以上必要。
消耗を考えると割に合わない事のほうが多い。
相手のアタック1回を3ログとコードカード1枚とHP1点を確実に交換する事が出来る。
焼き主体系の赤単デッキにおいては生命線と言えるコード。
アクションの1手番をアタックせずにコードを撃つ、という事は、
ユニットをノーマル状態のまま手番を相手に渡すという事に等しい。
コードダメージが撃てる代わりにアタックできるユニット数が1体減る事になる。
相手エリアのブロッカーを焼き払っても、最終的にはユニットのアタックが通らなければ
HPは割れない。
そのユニットも1体では相手もコードを消費すれば止められる。
ノーマル状態のユニットと引き換えに相手のノーマル状態のユニットをブレイクしても、
いずれ負ける。
火力コードで相手戦力を破壊しつつ、自軍ユニットのアタック力を残すには、
アタック1回をキャスターのHPで受け止める必要がある。
1ターン目でのHP片側全損を免れるか。
2ターン目以降で、アタック1回を水鏡で受けるか。
どちらも有効な必殺技になる。
火力コードデッキはAcの焼きコードが通っても
同時に相手のアタックの防御もできなければゲームを詰みまで持っていけない。
つまり水鏡は、赤単焼きデッキの必須カードである。
逆にアタックしかしないスサノヲデッキではプロテクションのほうが使い易かった。
プロテクションとオトタチバナヒメでアタック完封するほうが
水鏡でHP1点献上するより戦いやすいな。
三取タイガ
瀬古ツナデ
タケミカヅチ ×4
アメノイワトワケ ×2
イソタケル ×4
山姥弐 ×4
ヌナカワヒメ ×4
タケミナカタ ×4
春雷 ×4
夢咲 ×4
山姥 ×4
金剛 ×4
水鏡 ×4
雷獣 ×4
万雷 ×4
水鏡とタケミカヅチでひっかきまわすデッキ。
このタイプのデッキはHPでリードを取れないと勝ち筋が作れない。
つまり1ターン目か2ターン目までに水鏡が引ける事が勝敗のカギとなる。
ずいぶん時間はかかったが、雷鹿デッキも完成の段階にきたと思う。