緑で0コストでキャスト出来るLサイズ、というのが長所のユニットなのかな。
このゲームのLサイズが活躍しないのはルール的な問題より
むしろデザインとして弱いだけ、というのは以前にも書いたが
МサイズのBPが飛躍的に大きくなったことでそれはさらに加速した。
LサイズのBPは170から200点である。
対して現在のМサイズのBPは160点を一定の水準にしている。
もはやその差、10点しかない。
加えてSサイズユニットに与えられるアビリティが強化されているので
アビリティも1ログユニットが持っているものでも
0コストのSサイズが持っているものより弱くなっているくらい。
Lサイズをデッキに入れる事のメリットは非常に乏しい。
ひとつ、デッキのユニットカードの枚数を比較的少なくすることが出来る。
もうひとつはLサイズをキャストしていることを条件とするコードがあること。
アウズフムラはどちらのメリットも享受できる環境にないので
どうしても緑でLサイズ入りのデッキを組みたいと思わない限り
使わないカードなのではないか。
地魂は効果としては面白いような気がする。
役割が済んだ時に引っ込めるのに手札のロスがない。
持っているのがアウズフムラでなければいろいろ面白い動きが出来たかも。
一時的であろうとアウズフムラをキャストしたい、という場面が思いつかないので
どうしたらいいのか分からないが。
相手にブレイクされても手札が増えるので相手はアウズフムラを狙う事が出来ない、
というのはメリットではない。
相手にLサイズがキャストされていると攻撃回数が減るので
どちらかといえば残っているほうが戦いやすい。
このゲームのLサイズが活躍しないのはルール的な問題より
むしろデザインとして弱いだけ、というのは以前にも書いたが
МサイズのBPが飛躍的に大きくなったことでそれはさらに加速した。
LサイズのBPは170から200点である。
対して現在のМサイズのBPは160点を一定の水準にしている。
もはやその差、10点しかない。
加えてSサイズユニットに与えられるアビリティが強化されているので
アビリティも1ログユニットが持っているものでも
0コストのSサイズが持っているものより弱くなっているくらい。
Lサイズをデッキに入れる事のメリットは非常に乏しい。
ひとつ、デッキのユニットカードの枚数を比較的少なくすることが出来る。
もうひとつはLサイズをキャストしていることを条件とするコードがあること。
アウズフムラはどちらのメリットも享受できる環境にないので
どうしても緑でLサイズ入りのデッキを組みたいと思わない限り
使わないカードなのではないか。
地魂は効果としては面白いような気がする。
役割が済んだ時に引っ込めるのに手札のロスがない。
持っているのがアウズフムラでなければいろいろ面白い動きが出来たかも。
一時的であろうとアウズフムラをキャストしたい、という場面が思いつかないので
どうしたらいいのか分からないが。
相手にブレイクされても手札が増えるので相手はアウズフムラを狙う事が出来ない、
というのはメリットではない。
相手にLサイズがキャストされていると攻撃回数が減るので
どちらかといえば残っているほうが戦いやすい。