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白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

キルシュの烙印騎士

2012年12月24日 14時58分32秒 | カード情報(アペンドパック)
アペンドパックの最後のカードですね。
明日からは新しいブロックのカードになるんでしょうか。

このスペックは英雄ではないにしてはすごい。
ダークエルフの追加ははじめから英雄で出してほしかったですが、
英雄でないにしてはすごいです。
能力はあまっているスペル枠を消費してパンプするというもの。
ブロック1の魔スペル枠は完全に余っていたので
ダークエルフの大量のスペル枠を有効活用できます。
ダークエルフの弱点を押さえたデザインですね。
ブロック1のスペルだと、*枠が1個残ってもそれをスペルのコストとして上手く活用することは難しいので
パーティのスペル枠はほとんど能力コストに変わってしまうんでしょうか。
ダークエルフのパーティはアイテム2枠、8/13/13くらいに計算できますね。
これで先攻が取れるなら強いんですが、ダークエルフくらいの速度だったらどうでしょうか。
隻眼姫で一撃離脱を繰り返しつつ手札を消費せずに戦えるので、
上手くやれば鬱陶しい戦い方は出来ます。

ブロック1でも特に弱いダークエルフが使えるようになる追加とはちょっと思えないですね。
耐性混沌が欲しかった気がする。

金竜姫シルヴィア

2012年12月21日 10時52分02秒 | カード情報(アペンドパック)
聖属性はドラゴンのシルヴィアか。
聖の追加はドラゴンだという噂はありましたし、
だとしたらシルヴィアかセイクリッドバハムートのどちらかしかないと思っていましたが。

即時可能のレベル2の英雄としたら上位の性能。
だがパーティを組むのが今のレベル6のドラゴンたちだとしたらどうだろうなぁ。
残念だがこのユニットは良くてもその隣に置くに相応しいレベル6が居ない。
ぎりぎりレベル分の基礎値を超えるか超えないかのパーティにスペル枠が5つあって、
それでどこまで通用するだろうか。
ブロック1のスペルバリエーションだと複合中心なのでスペルは3回くらいしか使えない。
現状、ブロック1でレベル6圏のドラゴンの英雄はファフニールとニーズホッグだけだが
この2体とあまり相性がいいと言えないのが惜しい。
火土系のドラゴンにも英雄を出してもらって、
火土ドラゴンでテンパイパーティを呼べるものが作れるようにならないと、
ファイアドラゴンの隣にこのユニットを呼んだくらいでは
向こうも英雄を出してきたら返り討ちにあうだろう。
行動完了させる能力のほうがどの程度通用するかによるが、
ヒッポスやバードマンの封殺系宣言能力と比較すると劇的な追加カードではない。
他の属性の追加カードと比較するならスペル*2枠追加やレベル4以下行動完了、
くらいでも良かったんではないか。
ファイアドラゴンと金竜姫シルヴィアのパーティなら、
相手パーティに防御力6点以上のユニットがおらず、
対抗の完了型特殊能力を持つ即時召喚可能ユニットを含み、
ダイスで先攻が取れたら、
強い。
アースドラゴンと金竜姫シルヴィアのパーティなら、
相手パーティの先攻時総攻撃力が即時ユニット1体を止めれば5点以下になる、
即時不可で防御力6点を殺せる能力持ちが居ない、
これでダイス目で後攻が取れたら、
強い。
今のドラゴンはエルフ、ヒッポス、バードマンより厳しいデックだと思うが
その補強としてこのカードがこれでいいんだろうか。
このカードは強くても
このカードとファイアドラゴンやストーンバジリスクのパーティは
ゴルゴンスネークとフィフィの調教師+αのパーティより弱いんじゃないだろうか。
テストプレイではドラゴンデックにこのユニットを入れて
ちゃんと今のブロック3のデックに通用したんだろうか。
レベル6の防御力5点、6点は環境的に最も殺しやすいポジションですが。

ゲオルギウスとのパーティは面白そうだが、リミット10で強くもないな。
真剣にパーティを組んで強そうなのはダイアモンドドラゴンだろうか。
ファフニールもパンプが1回増えるので悪くはない。
ブロック1で1枠で使用して強いカードも水風に多い気がするので水風ドラゴンはいけるか。
ゲオルギウスは外されてしまいそうだけど。

陽動隊長シルバーホーク

2012年12月20日 11時27分48秒 | カード情報(アペンドパック)
ふむぅ。無難なデザインで攻めてきた感。
マルドゥークみたいなデザインにして、
バードマン、ハーピィ兼用カードもアリかと思いましたけど、
バードマンのみの強化ですか。
単一の種族しか強化していないアペンドカードはこれが初めてですね。

スペックはレベル3バードマンとしては合格点。
少なくとも3・3・2のパーティでイニシアチブ+5は出ますね。
レベル1を混ぜたらもっと速くなります。
アイテム枠は3枠以上。
まずまずいいんじゃないでしょうか。

問題は能力です。
先に下の能力から見てみると、
バードマンの戦闘教義を体現したような能力。
1体でも残したらその1体で相手パーティを貫きます。
この能力は極めてわかりやすい脅威です。
小型パーティの攻撃を全部防ぐことは
そういう専用のカードがなければ無理なんですから。
しかも、バードマンにはこれ以前に手札を代償にする宣言能力が存在しませんでした。
消耗品カードだけで対抗していたデックに
手札のユニットカードをコストにする宣言能力が加わることは
対抗宣言のコストが2倍になることを意味します。
今まではパーティを1個完成させたら
以降は捨てるだけだったユニットカードが全て資源です。
するとそもそものデック構築から変わってくることになりますね。
ユニットカードをどこまで削って消耗品を多く詰めるかの構築をしなくて良くなります。
スペルアイテムを30枚積んで初手でユニットカードが来なかったら負けのデックを使うのは
ストレスのほうが強すぎて楽しくないのですよ。
これは前回のヒッポスの剛獣騎兵にも共通する話ですね。
これまでのヒッポスもどこまでユニットカードを減らせるかが争点みたいなところがありましたが
剛獣騎兵の追加でこれからはもうちょっとバランスのいい構築が出来るようになるでしょう。
ちなみに、今のデックが昔のデックよりもだいたいバランスがいいのが多い理由も
この手札のユニットカードをコストにできるようになったことにほとんど起因します。
ところでコストが風属性のカードなのはなんででしょうか。
バードマンデックは戦闘スペルを入れないのですから
コストは必然的にユニットカードだけになると思うのですが。
シェイドオブグリードなどもコストにできるようにでしょうか。

上のほうの能力は、
バードマンが苦手とするドゥームサラマンダーやラヴァーの炎鞭兵を防御する能力でしょうか。
これは危険な能力の組み合わせですね。
炎鞭兵やドゥームサラマンダーがメタとして機能しているからこそ
バードマンやハーピィは全体的に抑えられていました。
これらが対策として機能しなくなると
そもそもバードマンデックに対策できるカードが用意されていないデックが
かなり増えてしまいます。
安定しない1D点とは言え、逆に言えばレベル6まで止められるということ。
自爆型特殊能力がないシステムで、完了型特殊能力を封殺するタイプの宣言能力です。
少なくともブロッコリー時代なら確実にやりすぎな能力。
もっと分かりやすく言うと、現在ネオスタンダードで唯一制限カードになっている
藤木コウタと同じタイプの能力です。
これでバードマンデックが使えるようになるな、とかいうレベルではない。
ブロック1のバードマンならいいと言うことか。
こういう無茶苦茶な効果を出せるところにブロック制の強みがあるな。

このカードはブロック1救済のアペンドパックとして登場するわけですが、
あるいはブロック1に追加するといった形でしか出せないようなカードかもしれません。
救済されたのはブロック1のバードマンではなく
ブロック1のバードマンに陽動隊長が救済された、のかも。

花園の歌姫プラリーネ

2012年12月19日 10時38分09秒 | カード情報(アペンドパック)
おお、プラリーネだった。
このペースだと今週中に5枚全部公開できませんね。
来週まで跨ぐんでしょうか。
来週にはさらに次のセットの紹介が始まるものと予想していますが。

性能に関して前に書いたのでまた同じことを書きませんけど
土属性はプラントとエルフで親和性が高いので
無理なく1枚のカードで強化できていますね。
スペル枠があるのにタウラス強化を兼ねている前2枚に比べると
この点で完成度が高い。
スペル枠持っているユニットをタウラス強化で出されても
どうしても無理やり感がぬぐえません。
オークはダークエルフと同盟している設定があったので
防御力を下げてスペル*にして種族ダークエルフと書いておけばよかった。
火属性 オーク ダークエルフ
水属性 ヒッポス タウラス
土属性 エルフ プラント
風属性 バードマン ハーピィかタウラス
聖属性 ドラゴン(結果的にリザードマンも)
魔属性 自由枠
それぞれこういう具合に配置したら良かったように思います。

これまで公開された3枚はプラリーネ、剛獣騎兵が強くて
ブリアンナはそこそこと言ったところですね。
ブリアンナはブロック1でもかなり弱いオークの追加だし、
多少のやりすぎ感を感じるくらいの調整でも良かった。

この流れで行くと、ナーガラジャの強化は無いってことになるんでしょうか。
種族ドラゴンの強化があれば一緒にフォローできないことはないですけど。
残り3枚にも期待したいところです。

ヒッポスの剛獣騎兵

2012年12月18日 11時14分02秒 | カード情報(アペンドパック)
あ、これはすごい。
ブロック1のスペルカードプールから考えれば英雄点1でスペル2枠ほしかったが。
極めてわかりやすい強化カード。
ヒッポスは手札からの対抗は3回しか飛ばないので手札2枚の代償でも能力2回は使えそう。
対抗数の少なさが逆にメリットになるとは。
弱点は先攻時の攻撃力不足か。
枠的にはヒッポスの暴水兵と組ませたいが後攻が取れないならそうもいかない。
フラッドフィストが2枠で撃てないのは痛いが相性がいいのは鉄壁兵とのパーティかな。

耐性付与と防御力アップの効果はシステム上無敵を意味するので
コストは重いが多くのデックを封殺し得る能力。
対象は自軍ユニット1体なので生半可な数の対抗ダメージは簡単に封殺できる。
突破口は大攻撃力で殴ることになるが、
言うまでも無くヒッポスは攻撃対抗を得意とする水属性である。
逆に水属性の弱点は耐性付与がないことだった。

参考までに、ブロック3で8点以上の無属性ダメージを発生させられる手段を検索してみたが
ギルマンの鮫使い
ダイナマイトダンディ
ニトロランナー
バイキングの迫撃船
海豹姫ウィンリィ
バロールの鋼蟲騎兵
ホワイトレミング
ブラックレミング
剣山竜
略奪竜の群れ
暴君竜
突撃竜
角眼竜
豪角竜
斬込隊長キルデリクス
獅子姫レオーネ
鉄槌王バラック
眠れる獅子ネメア
雪の女王ゼノビア
鬼斬りゴンドウ
インシナレイト
クリスタルランス
ゴッドフィスト
シュートアロー
ファラオカース
サフォケイション
クロスボーン砲弾
鋼鉄の処女
沢山あるように思うかもしれないが、
これらはあくまで8点以上を発生させる可能性のある効果に過ぎない。
しかも使い辛いものばかり。
後攻を取るためにもタウラスの鉄槌も装備してくると思うので
並大抵では勝てないと思ってほしい。
タウラスの鉄槌を装備した状態でもオーシャンタイドのシングルは使えるし、
防御力8点に+3したら防御力11点である。
アイテム消耗品を使わないんだったら能力の使用回数が1回増えるかもしれない。
手元のデックで勝てるかどうか、ちょっとシミュレーションしてほしい。

反対の意味で嬉しいのはこのカードを殺せるカードとして
現在少し落ち目に入っているバロールが真っ先に思い浮かぶことだろう。
このカードが流行ることでバロールも流行るだろうか。
意図したかどうかは知らないが良く出来ている。

しかしやはり行動完了効果は苦手だろう。
快楽の宴のダメージに本人だけ耐えられても反撃まで繋げない。
強いデックをより強くする追加でもある。
鉄槌を装備した鉄壁兵と並ぶとか、
即時召喚でバードマン夜襲隊を呼ぶとかが一応の対策。
(リリムとは違い、リリスパーティならイニシアチブは付かない)

水1枠くらいの欠落ならタウラスデックに入れても良いだろう。
頼もしい追加カードが来た。


強欲なる女帝ブリアンナ

2012年12月17日 22時12分59秒 | カード情報(アペンドパック)
あー、オークは追加しなくてよかったのに。

オークデックの追加英雄は強欲なる女帝。
英雄点1点の強さとしてこのユニットは少なくとも中堅以上だと思うけど
オークデックは基本的な部分で厳しすぎるので
どんなカードでもたった1枚の追加ではまだまだ全然辛い。
1枚しか追加できないんだったらタウラスに当ててほしかった。
オークデックは将来種族丸ごと再録でもすればいい。

オークデックの追加カードとしては悪くはない。
即時可能のスペルアイテムはいなかったので破壊将軍と相性がよく、
即時召喚で出現して前線にオルクスを配置することもできる。

しかしレベル2でスペル火枠まで持っているなら
種族タウラスをフォローしてくれても嬉しくない。
1枚しか追加できないから云々の状況はこのカードへの純粋な評価とは関係ない要素。
別にユーザー側はアペンドパックが10種類出ても20種類出てもかまわないんだから。
もしこれが「竜神殿の巫女収録カードとして出てきていたら」、
枠もレベルも合ってないユニットに種族だけ入っているデザインを喜んだだろうか。

狂戦士の補強能力は、
タイプ狂戦士の装備品がユニットを破棄することを加味すると、かなり弱い能力。
ブロック3のカードだったら全ての特殊能力と比較しても
これより費用対効果の悪い能力はないんじゃないかというくらい。
戦闘終了後に装備品とユニットが落ちるんだから手札破棄は要らなかった。
能力を使用している時点で最終的に合計3枚のカードを消費する計算になる。
それで(狂戦士の剣だとすると)イニシアチブ+4の修正。
コストを考えればもっと強くなっていいし、
デックの性質を考えれば狂戦士の装備品のリスクを緩和する能力のほうがほしい。

狂戦士の剣を装備したオルクス、ブリアンナ、欲深き指揮官で
攻撃力12点イニシアチブ+5、
オルクスが能力を使用すると仮定して使用できるアイテム枠は3枠スペル枠は2枠。
これだけみると上等だが
オルクスの能力は使用すると狂戦士の剣が手札に戻るため
ブリアンナの能力と合計すると手札2枚分を圧迫する。
また後攻時の総防御力8点だとイニシアチブ+5はまだ不安の残る数字だろう。

ただし繰り返すがオークデックの追加カードとしては悪くはない。
ブロック1のオークデックのコンセプトはタイプ狂戦士の装備品なんだから、
当初のコンセプトを捨てる構築を要求するカードが出るよりは
ちゃんと狂戦士の装備品を使わせるカードが出るべきだし、
上手く序盤でパーティが完成させられれば
十分に環境上位のデックを駆逐できる破壊力がだせるようになっているから
オークデックにも大会で通用するチャンスが与えられた。
ブロック1のオークデックを使いたい人にとっては良カード。

花園の歌姫プラリーネ

2012年12月10日 01時16分19秒 | カード情報(アペンドパック)
土③/1/4歩行 英雄点1
ハイエルフ
スペル土*

自軍パーティの最前列のエルフ、プラントのユニットの防御力+3。

エルフ又はプラント1体の攻撃力+2D点。

これは強いですね。
最前列のユニットを壁にしつつ、
後列のユニットの攻撃力を上げられる。
プラリーネ自身も防御力4点なので+3点を加味すると実質防御力7換算。
攻撃力は能力で2D点アップさせることが出来るので、2Dの期待値を7として7換算。
レベル3で7/7の働きが出来るスペル土*です。
竜神殿の英雄点1と比較しても上位の強さ。

またプラントデック、エルフデック両方の強化カードとして機能しているのが良い。
土属性のプラント、エルフは親和性の高い種族なので
一つのカードで両種族を強化できます。
オーク、タウラスも同盟はしているはずですが、レベルが合っていないので
1枚で両方を強化するユニットは出し辛い。
風属性はレベルは混ぜられるようになっていますが、種族の仲が悪い設定がありますね。
出そうと思えば出せないことはないでしょうが。
ただアイテム枠を持つのかスペル枠を持つのかで揉めそうです。

このカードの登場でプラントデックはどうにか使えるレベルに強化されそうです。
最前列のユニット1体の犠牲で並の攻撃なら凌げますし
先攻時も後攻時も攻撃力が足りなくなることはありません。
エルフデックも先攻時の攻撃力がトロルを貫通しかねないレベルになる。
エルフはブロック1の中でも第一線級に戦える数少ないデックでしたが
さらに防御力の高いデックに優位が付くようになるならより盤石になりますね。

しかし、アペンドパックで重要なのは土属性のユニットではないですよ。
土属性にはもともと致命的に相性の悪い勢力がない上に
スペルアイテムの内容が整っているので
スペックの高いユニットを出せばその分だけデックが強くなります。
いくらでも強化させやすい立ち位置だったんです。
問題はちょっと攻撃力防御力を増やしたくらいでは封殺される状況を脱せないヒッポスや
戦闘スペルカード、消耗品カードに問題のあるバードマン、ダークエルフ。
ドラゴンもブロック1のスペルのカードプールと相性が良くありません。

特に注目なのはヒッポスですね。
そもそもなんでブロック1のカードを強化してほしいという要望が形成されるんでしょうか。
ブロック2、3にも落ち目の勢力はいくらでもありますし、
カード間に強弱関係が生ずるのはカードゲームの常です。
別に使われていない勢力はブロック1の種族だけではないのだから
ことさらブロック1のカードばかりを擁護しなくても良いはず。
ブロック1のカードを強化して欲しい、というのは
「ブロック1の魅力的なカードたちをもっと使いたい、活躍させたい」
ということであって、
ブロック1、ブロック2という枠組みではなく
中身のカードに求心力があるから発生する要望なのです。
ただオークやドラゴン等のファンタジー色の強い種族ユニットを使いたいとかなら
強化よりもブロックエレメンタルでの再登場を要望したほうが早い。
(特に少々のカードの追加でどうにもならない、使いたいユニットが居ても1枚のダメ種族は
強化要望より復活再録を要望したほうがいいですよ、その1枚が使えたらいいんだから)

そしてとりわけブロック1で異彩を放つ勢力と言えば勿論ヒッポスですよ。
あれだけ存在感のある種族が中途半端にカードが足りない状態で終わってしまうのが勿体ない。
「ブロック1のカードを強化してほしい」という要望の半分は
要約するとだいたい「ヒッポスを強化してほしい」に集約されます。
つまりそういうことじゃないですか。

プラリーネは100点満点の出来だと思いますが、一発目は出来が良くて当然。
油断せず他の属性のカードの発表を待つ必要があります。