装備品回収系の英雄ユニット。
強いは強いだろうが、真価は装備品が本格的に公開されてからか。
装備品シナジー系のデックはまだ公開されていない。
さすがに公開が遅いのではないか。
並べているだけで強そうな太陽の金の竜姫と比べて、
月の銀の魔狼のアイテムシナジー系ユニットたちは、
あんまり強そうではないんだよね。
カードプールの全貌は良くわからないが、
50枚しかないデックのうち10枚をコンボ発動させるための装備品や地形で
埋める、ということはすなわち対抗手札を10枚減らすということに繋がるわけで
その状態でスペル枠の数が他より多いです、とか言っても使う手札がないのである。
六皇子系のユニットを主体にしてユニットカード30枚前後、
対抗手札20枚前後のデックを組んだとしよう。
それにユニット数25枚、対抗手札15枚、地形や装備品などのコンボソースカード10枚
のデックが勝てるビジョン、というのは相当薄いよ。
六皇子系のデックは初手から安定して強力な英雄を並べつつ、
毎戦闘安定して3対抗はできるものと思ってよい。
さらにその攻めを10ターンくらい継続できる。
飛行なので1個だけ強いカーティがいても迂回できる。
これを、対抗手札15枚前後しか入っていないデックで攻略するとしたら
初手でコンボが揃ってなお不利なイメージだな。
最大の問題は、六皇子系のユニットたちは横にシナジーがあって、
グッドスタッフ構築ができるのに対し、
装備品デック、道デック、ダンジョンデック、ビーストデック、たちは
そういう繋がりがないということ。
配られるシナジー、カードプールが300枚ずつであるなら
この時点で大きな差が付いている。
これまで何度も書いてきたが、ひとつのセットで作れるデックの数が多いことは
偉いことでもなんでもない。
大会で通用しないカードが少ないことのほうがよっぽど偉い。
強いは強いだろうが、真価は装備品が本格的に公開されてからか。
装備品シナジー系のデックはまだ公開されていない。
さすがに公開が遅いのではないか。
並べているだけで強そうな太陽の金の竜姫と比べて、
月の銀の魔狼のアイテムシナジー系ユニットたちは、
あんまり強そうではないんだよね。
カードプールの全貌は良くわからないが、
50枚しかないデックのうち10枚をコンボ発動させるための装備品や地形で
埋める、ということはすなわち対抗手札を10枚減らすということに繋がるわけで
その状態でスペル枠の数が他より多いです、とか言っても使う手札がないのである。
六皇子系のユニットを主体にしてユニットカード30枚前後、
対抗手札20枚前後のデックを組んだとしよう。
それにユニット数25枚、対抗手札15枚、地形や装備品などのコンボソースカード10枚
のデックが勝てるビジョン、というのは相当薄いよ。
六皇子系のデックは初手から安定して強力な英雄を並べつつ、
毎戦闘安定して3対抗はできるものと思ってよい。
さらにその攻めを10ターンくらい継続できる。
飛行なので1個だけ強いカーティがいても迂回できる。
これを、対抗手札15枚前後しか入っていないデックで攻略するとしたら
初手でコンボが揃ってなお不利なイメージだな。
最大の問題は、六皇子系のユニットたちは横にシナジーがあって、
グッドスタッフ構築ができるのに対し、
装備品デック、道デック、ダンジョンデック、ビーストデック、たちは
そういう繋がりがないということ。
配られるシナジー、カードプールが300枚ずつであるなら
この時点で大きな差が付いている。
これまで何度も書いてきたが、ひとつのセットで作れるデックの数が多いことは
偉いことでもなんでもない。
大会で通用しないカードが少ないことのほうがよっぽど偉い。