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白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

氷雪のスノーボード

2012年11月30日 17時37分48秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
耐性吹雪用の濁酒みたいなアイテム。
スノーマンの専用アイテムがこれだけだと他の種族よりサポートは弱いですね。
ジャイアントや艦船でもあったりしますが。
ダイアモンドショールがあるのだから似たようなカードをもう1枚作らなくてもいいのではないか。

ビッグフット

2012年11月30日 16時50分27秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
種族ジャイアントのスノーマン。
最前列のユニットに大ダメージを与える能力持ち。
対象となるユニットを相手が指定できる効果なので
使われてもあまり怖い効果ではない。
ユニット1体のパーティには有効だが
レベル8ユニットを狙うにしては威力の高い効果ではないな。
スノーマンはビュヒナーとサスカッチが突出して強いらしい。

ウェンディゴ

2012年11月30日 16時23分52秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
レベル4でスノーマンのスペルアイテム。
特殊進軍能力持ち。
スノーマンはクロスボーン以上に速くない先攻デックらしいので
このユニットを主体にしてパーティを完成させてもそんなに強そうではない。
やはり英雄か、最低限サスカッチとパーティが組みたい。
そのための進軍能力だろうが。

スノーマンに英雄が1種類しかなかった場合、
平均してスペック高めでもアヌビスやスコーピオンと同種の弱点を抱えるので
他の英雄を混ぜる必要がありそう。

バイキングの荒くれ

2012年11月30日 15時59分03秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
ここからは改めてカードゲーマー掲載カード。
なので詳しくは書かないです。

レベル2のスノーマンですね。
そんなに強くはないがブロック3のレベル2圏は皆こんなもの。
その分レベル4のユニットが強め。
種族スノーマンで耐性吹雪を持つ即時圏がいないと
バイキングデックは話が始まらないので
実は英雄以上に重要なキーカード。

カードゲーマー新録カードはこのカードを含めて24枚もあったので
週末をかけてすこしずついきます。

ヴァーミリオン・ドレイク

2012年11月30日 15時39分40秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
カードゲーマー掲載カードを紹介しようと思いましたけど
その前に看板広告で確認できたカードが1枚あったので。

ヴァーミリオン・ドレイク
火4/3/4歩行 
種族ドラゴン
チャージ スペル火* 耐性火炎
□[対抗]
攻撃中の敵軍ユニット全てに火炎4点ダメージ。

確かこれで良かったと思います。
防御力が1点下がった代わりにチャージを得ました。
これはこれで強いと思いますが
役割がはっきりしていた前回のほうが使いやすそうな気がしますね。
スペックは標準以上だと思いますが
やはり種族まで一致していなければデック専属のユニットに1歩譲ります。
こいつの性能はこれで良くても隣にいるユニットが性能を落としてしまったら
総合的なパーティの性能は下がってしまいますから。
種族ドラゴンに活用法があればいいんですが。
種族レプタイルだったり種族デーモンだったりしたら
即受け入れ先が見つかったと思うのですけど。

カードゲーマーvol.7

2012年11月30日 15時28分32秒 | モンコレ
カードゲーマーの新刊を買ってきました。
今回は、というか毎回そんな感じなんですが、ブシロードTCGの大特集です。
モンコレも4ページで紹介されていますね。
新セット発売前で大量の公開カードがあるにしては少ない気はしますが。

今のカードゲームはタイトル数がすごいので
各ゲームの紹介記事だけで紙面のほとんどが埋まっていますね。
代わりに業界全体を掘り下げたような考察は少なくなっているかも。
今号はドクターオーのインタビュー記事や代々木カードゲーム総研のドロー比較が面白かった。
モンコレの記事は大半が新カードの紹介記事ですが、1ページ目はゲーム性の紹介記事ですね。
少ない紙面で他のゲームとの違いを説明できていると思いますよ。
残り3ページで竜神殿のカードですね。
各カードのレビューは続いてやっていきますが、
記事によると封印の札、魔力のスクロール、滅びの粉塵も収録するみたいですね。
どうせならブロック2にマテリアルを混ぜられるようにしたほうがいいんじゃないのか。
さておき今後のブロックは3神器6枚体制にするみたいですね。
消耗品が6枚体制になったらスペルも相応に強化されるでしょうから、
だとしたらブロック3はカードプールが狭いからデックを組んでいてもカードプールに不自由する
ということも無くなるんじゃないかと思います。
今までのパターンだとだいたいこれを境に
スペルアイテムを6回以上宣言できるパーティが作れるようになるので
手札にどれだけ対抗手札を用意できるかの競争がシビアになり
ユニット枚数をどれだけ削ってスペルアイテムを積み、いかに事故らないかのチキンレース
みたいな流れになってきた。
ブロック制度を上手く使ってこの流れにならないようにしてほしいかったんですけど
1年で戦闘スペルカードは80種類くらいデザインされますからね。
万能の超対抗デックは作れないようにしてくれ、と言ってもさすがに無理かな。

雑誌には大量の新録カードが掲載されていましたので
続いて順番にレビューしていこうと思います。

当ブログではモンコレの雑誌掲載情報を募集しています。
現在把握している掲載情報

カードゲーマーvol.7(平成24年11月30日発売)
ケロケロエース平成25年1月号(平成24年11月26日発売)
ドラゴンマガジン平成25年1月号(平成24年11月20年発売)
電撃マオウ平成24年12月号(平成24年10月27日発売)
ケロケロエース平成24年12月号(平成24年10月26日発売)
カードゲーマーvol.6(平成24年9月27日発売)
電撃マオウ平成24年11月号(平成34年9月27日発売)
ケロケロエース平成24年11月号(平成24年9月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年11月号(平成24年9月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年10月号(平成24年9月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年10月号(平成24年8月27日発売)
ケロケロエース平成24年10月号(平成24年8月26日発売)
カードファイターズ!!(平成24年8月24日発売)
ドラゴンエイジ平成24年9月号(平成24年8月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.5(平成24年7月31日発売)
電撃マオウ平成24年9月号(平成24年7月27日発売)
ケロケロエース平成24年9月号(平成24年7月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年9月号(平成24年7月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年8月号(平成24年7月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年8月号(平成24年6月27日発売)
アプリスタイルvol.9(平成24年6月27日発売)
ケロケロエース平成24年8月号(平成24年6月26日発売)
ドラゴンエイジ平成24年7月号(平成24年6月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.4(平成24年5月31日発売)
電撃マオウ平成24年7月号(平成24年5月27日発売)
ケロケロエース平成24年7月号(平成24年5月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年7月号(平成24年5月19日発売)
ドラゴンエイジ平成24年6月号(平成24年5月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年6月号(平成24年4月27日発売)
ケロケロエース平成24年6月号(平成24年4月26日発売)
アプリスタイルvol.8(平成24年4月25日発売)
ドラゴンエイジ平成24年5月号(平成24年4月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.3(平成24年3月29日発売)
電撃マオウ平成24年5月号(平成24年3月27日発売)
ケロケロエース平成24年5月号(平成24年3月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年5月号(平成24年3月19日発売)
ドラゴンエイジ平成24年4月号(平成24年3月10日発売)
アプリスタイルvol.7(平成24年3月1日発売)
電撃マオウ平成24年4月号(平成24年2月27日発売)
ケロケロエース平成24年4月号(平成24年2月25日発売)
ドラゴンエイジ平成24年3月号(平成24年2月9日発売)
カードゲーマーvol.2(平成24年1月31日発売)
電撃マオウ平成24年3月号(平成24年1月27日発売)
ケロケロエース平成24年3月号(平成24年1月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年3月号(平成24年1月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年2月号(平成24年1月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年2月号(平成23年12月27日発売)
ケロケロエース平成24年2月号(平成23年12月26日発売)
アプリスタイルvol.6(平成23年12月21日発売)
ドラゴンエイジ平成24年1月号(平成23年12月9日発売)※広告のみ
コンプエース平成24年1月号(平成23年11月26日発売)
ケロケロエース平成24年1月号(平成23年11月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年1月号(平成23年11月19日発売) 
ドラゴンエイジ平成23年12月号(平成23年11月9日発売)
ケロケロエース平成23年12月号(平成23年10月26日発売)
コンプエース平成23年12月号(平成23年10月26日発売)
カードゲーマーvol.1(平成23年10月7日発売)
ドラゴンエイジ平成23年11月号(平成23年10月9日発売)
ケロケロエース平成23年11月号(平成23年9月26日発売)
ドラゴンマガジン平成23年11月号(平成23年9月20日発売)
ファミ通平成23年9月23日号(平成23年9月9日発売)
ケロケロエース平成23年10月号(平成23年8月26日発売)
ケロケロエース平成23年9月号(平成23年7月26日発売)
ドラゴンマガジン平成23年9月号(平成23年7月20日発売)
ケロケロエース平成23年8月号(平成23年6月25日発売)
ケロケロエース平成23年7月号(平成23年5月26日発売)※告知のみ

以外でモンコレの掲載情報があったらコメントで教えてください。
小さな広告でもかまいません。

焔火の女神ブリガンディーネ

2012年11月30日 13時29分41秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
手札を要しない宣言型特殊能力で攻撃力パンプか。
これはアイテム枠は無視して飛行スペラーですね。
勢力は紅河ノ國だが
スコーピオン、パズス、ラヴァー、ファラオどこにでも入れそう。
ただし種族はどことも一致していないので
あえてどこに入れるかというとちょっと迷う。
結局どこにも入らないパターンか。
さらに攻撃対抗の宣言能力もあって、
攻撃力を参照しているから2つの能力はコンボしている。
手札を消費せず
攻撃力10点、攻撃対抗で10点の火炎ダメージは強いが、
逆に言うと手札が揃ってるときは英雄の働きは出来ないユニット。
弱くはないが採用優先度は低いタイプ。
種族がデーモンならパズスデックで使いたかったが。
ラヴァーデックにほしいカードではないね。

レベル4のアイテムスペル火*な上に
能力は自己完結している枠消費型だから
汎用でどこにでも入れるイメージ。
ですけどこのタイプのユニットはユニット層の薄いデックがあるか、
特定のメジャーデックに対して強烈なメタが働いていないと採用圏にはなり辛いです。
氷結晶や夢魔は殴らないので今の環境だと「なんだ攻撃対抗かよ」って感じですね。
スコーピオンもパズスもラヴァーもファラオも少なからずも種族縛りがあるデックなので
専属メンバーを超えるにはかなりの環境の手助けが必要です。
レベル4で10点オーバーが殴れるのは強いので
攻撃力の不足しているデックで使いたい。

オシリスの近衛騎士

2012年11月29日 11時31分06秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
オシリスをそのまま弱体化させたアヌビスの追加ユニット。
手札枚数に関わらず1D点は発生するのは強みでしょうか。
アヌビスは英雄不足でしたけど、
オシリスと完全に互換的に使えるこのユニットのほうが、
また違った能力の英雄が登場するより使いやすかったでしょうか。

アヌビスデックは枠の多いユニットを並べると
他のデックよりも1対抗多いパーティを組めるので
1枠減ったこのユニットでも5対抗くらいだせます。
頑張れば6対抗。
魔スペル枠は1枠だけで1対抗捻出するのは少し辛いので
枠の数だけ対抗、というわけにはいかないでしょうが、
手札消費なしですから
手札の数より多く対抗の宣言が出来得る。
手札コスト1枚くらいあってもいい強さ。
1D+3点は安定しないと言えば安定しませんが
他に大型ユニットに対処するカードはあるでしょうから
運用の上で問題にならないと思います。

アヌビスはオシリスワントップだっただけで
オシリスさえ出れば強かったので
このカードでデックが安定したら圧倒的に強くなるでしょう。
アラストールを無理やり積まなくても良くなるだけで
戦闘スペルの選択肢が圧倒的に増えます。
魔女デックとの相性も気にしなくて良くなるでしょうし。

カルカブリーナ

2012年11月29日 00時58分59秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
ケロケロエース掲載情報の2枚目。
スペル魔枠と防御パンプの能力が付きましたか。
自前で防御力あげられるのは結構いいんじゃないですか。
普通のレベル5ユニットの中では結構強いんじゃないかと思うんですけど。

デュラハンも加わりましたし
3・5のデーモンアンデッドデックも形はなりましたね。

ウィンチェスター

2012年11月28日 12時20分55秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
変なカードが来ましたね。
何をさせたいのかはわかるんですが、
具体的にどういうデックで使っていいのかはイマイチ解からない。
久しぶりにネタらしいネタユニットです。

魔法弾を撃つためのユニットのようです。
問題は魔法弾はブロック2のほとんどのデックに入るけど
特定の魔法弾デックというものは存在しないこと。
3・5のスペルアイテムデックに入れればいいんでしょう。
該当するのはオーガ、スキュラ、ガネーシャ、ケンタウロス、エンジェル、デーモン。
ジャイアントデックというのもあります。
しかしどのデックにも早急に欲しいユニットではないですね。
レベル5圏のユニットが貧弱な種族なら代わりにと思いますけど
どうにかしてねじ込めそうなのはガネーシャくらいでしょうか。
もっともガネーシャにも同時に何らかの追加カードがあるのですから
結局無理でしょうけど。

使うとしたら魔法弾デックを新たに構築する必要があります。
そんなに簡単なことではないですね。
種族が魔法生物/ジャイアントだったらジャイアントデックで良かったんですが。

魔法弾デックにほしいのは
相手に使えない宣言能力やスペル枠やアイテム枠を付与する能力ではなかったろうか。

死の宣告者デュラハン

2012年11月27日 15時58分00秒 | カード情報(龍神殿の巫女)
こんなユニット出していいの!?
死の宣告は宣言能力だからデュラハンを殺すか行動完了させるくらいしか
回避手段がない。
ダメージは42点。耐性ない限り確実に死亡。
もう、だいたいデュラハンを殺せなかったらダメだと思ってください。

死の宣告の未行動状態の場合、というのはつまり
攻撃宣言後に使うのは無しだから良く考えて宣言しろということ。
でも大したことじゃないですね。
コストは手札1枚ですからじゃんじゃん付与しましょう。
ユニットカードとエンタングルが交換できるなら上等です。

問題は生き残れるかどうかですけど。
本人の戦闘力は単なるグレーターデーモンですね。
英雄を相手にしてグレーターデーモンが戦闘で生き残るというのは
確かにそう容易いことではない。
ブロック2の魔スペルはシャドウバインドがあるので
それなりに生存性は高いです。
飛行なので置いているだけでも強いですね。

直接的にはブロック2の奇数デーモンデックの追加ユニット。
スカルミリオーネやレッサーデーモン、ゴモリーが在籍するデックです。
ブロック2だけではほとんどデックとしては成立していなかった勢力ですね。

ケロケロエース2013年1月号

2012年11月26日 22時29分07秒 | 雑誌紹介
今回からモンコレ記事を掲載している雑誌があったら
その感想を書いていこうと思います。

第1回はケロケロエースです。
毎月4ページの特集記事があって
内容も踏み込んだものですし、
力の入った記事を書いていると思います。
カードゲーマーの次に詳しく書かれているんじゃないでしょうか。

今月は全面発売間近の竜神殿の巫女の特集です。
パシフィカとティティスだけで2ページですね。
パシフィカはヴァンガード出身のキャラですから
これでアピールが出来てるといいんですが。
残り2ページも竜神殿の新カード掲載です。
ほとんどは既出のカードですが。
モリガンもアルメリナも載っていますが
見た限りでは能力そのままみたいですね。
新出のカードも2枚載っていますね。

当ブログではモンコレの雑誌掲載情報を募集しています。
現在把握している掲載情報

ケロケロエース平成25年1月号(平成24年11月26日発売)
ドラゴンマガジン平成25年1月号(平成24年11月20年発売)
電撃マオウ平成24年12月号(平成24年10月27日発売)
ケロケロエース平成24年12月号(平成24年10月26日発売)
カードゲーマーvol.6(平成24年9月27日発売)
電撃マオウ平成24年11月号(平成34年9月27日発売)
ケロケロエース平成24年11月号(平成24年9月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年11月号(平成24年9月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年10月号(平成24年9月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年10月号(平成24年8月27日発売)
ケロケロエース平成24年10月号(平成24年8月26日発売)
カードファイターズ!!(平成24年8月24日発売)
ドラゴンエイジ平成24年9月号(平成24年8月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.5(平成24年7月31日発売)
電撃マオウ平成24年9月号(平成24年7月27日発売)
ケロケロエース平成24年9月号(平成24年7月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年9月号(平成24年7月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年8月号(平成24年7月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年8月号(平成24年6月27日発売)
アプリスタイルvol.9(平成24年6月27日発売)
ケロケロエース平成24年8月号(平成24年6月26日発売)
ドラゴンエイジ平成24年7月号(平成24年6月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.4(平成24年5月31日発売)
電撃マオウ平成24年7月号(平成24年5月27日発売)
ケロケロエース平成24年7月号(平成24年5月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年7月号(平成24年5月19日発売)
ドラゴンエイジ平成24年6月号(平成24年5月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年6月号(平成24年4月27日発売)
ケロケロエース平成24年6月号(平成24年4月26日発売)
アプリスタイルvol.8(平成24年4月25日発売)
ドラゴンエイジ平成24年5月号(平成24年4月9日発売)※広告のみ
カードゲーマーvol.3(平成24年3月29日発売)
電撃マオウ平成24年5月号(平成24年3月27日発売)
ケロケロエース平成24年5月号(平成24年3月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年5月号(平成24年3月19日発売)
ドラゴンエイジ平成24年4月号(平成24年3月10日発売)
アプリスタイルvol.7(平成24年3月1日発売)
電撃マオウ平成24年4月号(平成24年2月27日発売)
ケロケロエース平成24年4月号(平成24年2月25日発売)
ドラゴンエイジ平成24年3月号(平成24年2月9日発売)
カードゲーマーvol.2(平成24年1月31日発売)
電撃マオウ平成24年3月号(平成24年1月27日発売)
ケロケロエース平成24年3月号(平成24年1月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年3月号(平成24年1月20日発売)
ドラゴンエイジ平成24年2月号(平成24年1月9日発売)※広告のみ
電撃マオウ平成24年2月号(平成23年12月27日発売)
ケロケロエース平成24年2月号(平成23年12月26日発売)
アプリスタイルvol.6(平成23年12月21日発売)
ドラゴンエイジ平成24年1月号(平成23年12月9日発売)※広告のみ
コンプエース平成24年1月号(平成23年11月26日発売)
ケロケロエース平成24年1月号(平成23年11月26日発売)
ドラゴンマガジン平成24年1月号(平成23年11月19日発売) 
ドラゴンエイジ平成23年12月号(平成23年11月9日発売)
ケロケロエース平成23年12月号(平成23年10月26日発売)
コンプエース平成23年12月号(平成23年10月26日発売)
カードゲーマーvol.1(平成23年10月7日発売)
ドラゴンエイジ平成23年11月号(平成23年10月9日発売)
ケロケロエース平成23年11月号(平成23年9月26日発売)
ドラゴンマガジン平成23年11月号(平成23年9月20日発売)
ファミ通平成23年9月23日号(平成23年9月9日発売)
ケロケロエース平成23年10月号(平成23年8月26日発売)
ケロケロエース平成23年9月号(平成23年7月26日発売)
ドラゴンマガジン平成23年9月号(平成23年7月20日発売)
ケロケロエース平成23年8月号(平成23年6月25日発売)
ケロケロエース平成23年7月号(平成23年5月26日発売)※告知のみ

以外でモンコレの掲載情報があったらコメントで教えてください。
小さな広告でもかまいません。

新ブロックのメリットを考えてみる

2012年11月26日 16時13分09秒 | モンコレ
エレメンタル(3・4)の次が4・5であるとして。
その制度だったら今の状況より有利になりそうなところを考えてみます。

1.
奇抜なブロックが作れる。

これまではネオスタンダード環境内での立ち位置というのがありましたから、
極端に弱いブロックは作れませんでしたが
2つのブロックで一つを形成するのであれば、
普通なら明らかにカードが足りていない弱いブロックでも作れます。
たとえば
消耗品が存在しないブロック
戦闘スペルが存在しないブロック
地形が存在しないブロック
レベル2が存在しないブロック
などなど

限定レギュレーションらしい極めて特殊な環境のゲームが出来ます。
正直これは面白そうじゃないですか。
ただしこれだとブランニュー環境が初心者歓迎用のレギュレーションでは無くなるかもしれませんね。

これは逆転の発想とも言えますね。
これまでソニックカッター、アイスライム、サンダーカッター、
オーシャンタイド、メイルシュトローム、クリスタルランスが
常連カードだったのはブロック対抗戦の縛りがあったからで、
逆に捉えれば2ブロックで1デックなら
必ずしもこれらのカードを毎回出さなくても良くなったと考えることもできます。
ただ一方で、3神器等でこれをやってしまうと
半年間スクロールが発売されなくなるのでブロック2以上に枯渇する、という
弊害も発生するでしょう。

あくまで「出来る」というだけでそういう風に作るかどうかは知りませんが。
ブロック3にも護法陣があったので可能性は低そうですね。

2.はないです。今のところ一つしか思い浮かんでない。
他にもあったら書き足します。