白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

水狂霊デック

2015年02月25日 03時51分17秒 | 公開デック
オーシャンロード ×3
オーシャンナイト ×3
ジャングルサーペント ×3
フィフスエレメント ×3
竜太母エキドナ ×3
ヴァイオレット ×11
エレメンタルシールド ×3
エレメンタルガスト ×3
エレメンタルブラスト ×3
タイダルウェイヴ ×3
プロテクション ×3
ヴェノムミスト ×3
滲みゆく世界 ×3
トレンチの三角海域 ×3

エキドナデックの最終回にしてフィフスエレメントデック最初の公開。
狂霊化スペルが強力で飛行の大型ユニットの召喚も出来る隙のないデックですね。
大型ユニットは全て狂霊化スペルが使えるので9枚積です。
12枚積んでもいいんですがエレメンタルバーンならどちらかというとサフォケイションでしょうし
サフォケイションならタイダルウェイヴでいいとおもいます。
ヴァイオレットが1枠で使用できるスペルが重要です。

狂霊化デックの弱点はシナジーを活用できるユニットの数が十分ではなかったことなので
フィフスエレメントは強くはないが狂霊化デック自体はそうとう使いやすくなりました。

ドレッドノートはこういうゲーム

2015年02月22日 07時15分08秒 | ドレッドノート
今週ついに発表会があったグループSNEの新作TCG。
制作発表会も行われ、大まかなルールも判明しています。
いくつかの紹介記事を総合してどういうゲームか分かってきました。
いろいろ不安な事も多いけど、ゲーム自体は面白そう。

大まかにはマナを召喚してアタックし合うギャザスタイルのゲームだと思ってください。
似たようなゲームがいくらでもあるスタイルですが、近いのはバディファイトが近そう?に見えますね。
伝聞から感じた感想です実際はかなり違うでしょうが。
これから判明した限りのゲーム内容をまとめてみる事にします。
あくまで伝聞をまとめているにすぎないので詳細は違っているかもしれませんけど
雰囲気は分かると思います。なんしか話を聞く限り凄く面白そうです!


○カードは3種類ある!
キャスターカード、ユニットカード、コードカードの3種類があるみたいです。
ユニットカードはそのまま、呼び出すモンスター(このゲームでは神話の神がメイン)たち。
召喚して戦わせる兵隊のカードですね。
コードカードはモンコレで言う戦闘スペルカード、又はアイテム消耗品カードです。
あるいは装備品や地形カードのようなパーマネントでもあるでしょうか。
そしてキャスターカードですが、これはこっちでいう召喚術師カードですね。
ドレッドノートでは召喚術師カードが必須で、しかも2枚を選ぶところから構築が始まります。
モンコレと同様、ドレッドノートのカードにも属性があるわけですが、
キャスターの選択はすなわち属性の選択でもある。
そしてこれを2つ選ぶ事ができる・・・。
つまり一つのデックに2色までの属性を混ぜて構築ができるという事ですね。
勿論同色の属性のキャスターを選んだ単色デックも強そうです。
という事は3色以上の属性を混ぜたデックは組めないという事でしょうか?
将来的に、1人で2色3色の属性を操るような変わり種キャスターも登場するかもしれませんけど。
キャスターカードにはそれぞれHPが設定されており、相手の2人のキャスターのHPを
両方とも0にする事が勝利条件です。
また属性、HPの他、キャラ固有の特殊能力もあるみたい。

○属性は何種類あるの?
赤、青、黒、黄の4色。
赤は日本神話がベースで直接ダメージを与える効果を持ついわゆるバーンデック。
青はギリシャ神話、ローマ神話でパンプ系が強い。キャスターはだいたいアメリカ人だって。
黒は悪魔使い。敵のカードを弱体化させるのが得意。キャスターはドイツ系。
黄はインド神話で強力だが使い勝手が悪いカードが揃っている。キャスターはインド人らしい。
一つのデックにキャスターは2人選択できますから、単色4種類、2色デックは6種類組めるのかな?
合計10通り。一見少ないように見えますけど赤単だけでも膨大なデックパターンがあるでしょうから
4色は全然少なくないですね。

○ゲームはどうやってはじめるの?
ゲームに使用するカードはキャスターカードを2枚。デックを50枚。
まずキャスターカード2枚を配置し、さらにキャスターカードのHPの数だけ、山札を裏向きでキャスターカードの下に置く。
さらにバーストエリアにも山札から1枚、裏向きのままカードを1枚配置。
そしてデックから6枚のカードをドロー。このカードは一度だけ、任意の枚数引き直す事ができる。

○ターンの流れはこんな感じ!
スピードフェイズ、ドローフェイズ、キャストフェイズ、アクションフェイズ、エンドフェイズの順に進行。

○スピードフェイズとは!?
ターンの一番初めにする事。
お互いのプレイヤーの山札の一番上を公開して、スピードゾーンに配置する。
ドレッドノートのユニットカード、コードカードには全てA++からCまでのスピードが表記されており、
このスピードの値が高いほうがそのターンの先攻となる。
スピードフェイズは毎ターン存在し、ドレッドノートではターンのたびに先攻と後攻を決め直す。
スピードゾーンに配置されたカードもそのターンの間は手札同然で使用可能。
キーカードが落ちる心配はない?

○ドローフェイズとは!?
先攻が山札を上から1枚ドロー。
さらに山札からもう一枚を裏向きのままバーストゾーンに配置。
続いて後攻が山札を上から2枚ドロー。
さらに山札からもう1枚を裏向きのままバーストゾーンに配置する。
先攻は1枚ドローなのに後攻になったプレイヤーは2枚ドロー!
このゲーム、遅いほうが有利なのか?
バーストゾーンに裏向き配置されたカードがこのゲームのマジックで言うところの土地カードとなる。
マナソースは1ターンに1枚ずつ自動的に増えていくんですね。
裏向きに配置するのでマナソースには色はないみたいですね。

○キャストフェイズとは!?
手札のユニットをスロットに設置するフェイズ。
先攻側から行い、先攻が配置を完了したら続いて後攻側もユニットを配置する。
ユニットを配置するためのスロットは、キャスター1人に対して3つ、1人のプレイヤーに合計6つ用意されています。
さらにユニットにはS、М、Lの3種類のサイズがあり、
Sサイズはスロット1枠、Мサイズはスロット2枠、Lサイズはスロット3枠を消費します。
ただし配置数制限があり、1人のキャスターのスロットにSサイズを3体配置するのは不可。
1人のプレイヤーが一度に配置できるユニットは4体までという事でしょうか。
キャストフェイズ中はユニットをスロット内で移動させる事も出来ます。
すでに配置されているユニットを捨札にする事も可能。
キャスターの前にユニットが配置されている状態ではキャスターにアタックはできません。
(プレイヤーが任意でユニットにブロックさせないのはアリみたいです)
このスロットに配置したユニットたちを戦わせて、後方にいるキャスターを殴るのがゲームの大まかな流れですね。
このゲームは相手プレイヤーの2人のキャスターを両方ノックアウトするのが勝利条件ですけど、
キャスターが1人でもやられてしまったらスロットの数も半減?
しかも2色デックだったら片方の色のカードは使用できなくなってしまうんでしょうか。
キャスターは1人でもノックアウトされたら圧倒的に不利になりそうですね。

○アクションフェイズとは!?
ついに戦闘が始まるフェイズ。
まず先攻側からアクション(普通タイミング)を宣言する権利を得る。
先攻側がアクションを宣言したら後攻側はリアクション(対抗)を宣言しても良い。
後攻側がリアクションを宣言するかパスをしたら先攻側もリアクションを宣言しても良い。
先攻側がリアクションを宣言するかパスをしたらまた後攻側にリアクションを宣言する権利が移る。
お互いにリアクション(対抗)が無くなるまでこの宣言は続く。
先攻側のアクションを解決したら次は後攻側にアクションを宣言する権利を得る。
先攻側が連続してアクション(普通タイミング)を宣言する事はできない。
後攻側がアクションを宣言したらまたそこから対抗連鎖がスタート。
後攻側から派生した対抗連鎖を解決したらさらに先攻側にアクションを宣言する権利が移る。
両方のプレイヤーが連続してアクションの宣言をしなくなるまでこれを続ける。

モンコレのシステムとほぼ同じですが普通タイミングを宣言する権利が一手ごとに移動するのが特徴ですね。
後攻普通タイミングの後にまた先攻普通タイミングがあるような。
このゲームではこれをクロスカウンターシステムと命名しています。

○エンドフェイズとは!?
スピードカードとエンチャントを捨札にし、手札が8枚以上なら7枚になるまで捨てる。
チェック状態(行動完了状態)のカードをノーマル状態(未行動状態)に戻すフェイズ。
エンドフェイズが終了したら次のターン。またスピードフェイズからです。

○クロスカウンターシステム以外のこのゲームの特徴的ルール!
キャスターがダメージを受けるとマナソースが増える、ゴッドドロー、覚醒、
この3つがゲームを面白くしそうですよ。

○キャスターがダメージを受けるとマナソースが増えるって!?
このゲームのマナソースは「バーストゾーン」に置かれ、「ログ」と呼びます。
このログは1ターンごとにドローフェイズで1枚ずつ増えていくわけですがそれだけではありません。
キャスターがダメージを受けてもそのたびにキャスターカードの下に置いたカードをバーストゾーンへ。
キャスターカードの下に敷いたカードはライフカウンターであると同時に
その後はリソースを生み出すログにもなるんですね。
1ターンごとに1マナってゲームスピードが遅いのかと思ったら全然そんなことはなさそう。
しかも先手をうたれてもその分ログが増えるんですから逆転性がありますね。
トライアルに封入されているキャスターカードはHPは3とあります。
HP3を2人配置するという事はダメージによって溜められるログは5。
わざとダメージを受ければ序盤でいきなり大物を呼ぶ事も出来そうですね。
そして攻撃側プレイヤーが宣言できるのはどちらのキャスターに向かって攻撃するかだけで、
防御側はそれを配置したユニットで受けるかキャスター自身で食らうかを決める事が出来ます。
これが重要な戦術になることは間違いないでしょう。

○ゴッドドローってなに?
これがこのゲームのたぶん最大の目玉。
このゲームのログは、山札のカードを裏向きのままバーストゾーンに配置します。
しかも毎ターン1枚ずつ強制的に。
なんだそれ、それじゃ運が悪ければキーカードがどんどん落ちてゲームにならないじゃないか?
いいえそこで登場するのがこのルールです。
このゲームでは、ほぼいつでも、そのターンにまだコストにしていないログを手札に加える事が出来ます。
これがゴッドドロー。
これでバーストゾーンに取られてしまったカードを手札に回収する事ができるというわけですね。
これ以上コストがいらなければどんどん引いて、
コストが十分になったゲーム終盤以降は1ターンに手札2枚ドロー同然の状態になります。
さらにログはキャスターのダメージによっても溜まりますから…
手札の管理が重要なゲームになるみみたいですね。

○覚醒とは!?
このゲームではユニットカードは同時に4体までしか配置できません。
Lサイズのユニットなら2体まで。
しかし手札にはユニットカードがどんどん溜まっていくでしょう。
じゃあこのユニットカードには使い道がないの?
いいえちゃんと用意されています。
それがこの覚醒。
配置されているユニットと同名のユニットカードは一時的な強化カードとしても使用できる。
このゲームはデック50枚で同名カードは4枚まで入れる事ができますが、
大型のユニットカードを1つのデックに何枚も積んでも事故を気にする心配なし。
キーユニットがデックに1、2枚では引けずに終わる事のほうが多いでしょう。
それは楽しくない。だけどこのシステムなら使いたいカードを入れ過ぎて困る事はないってわけ。

以上、分かった範囲でルールをまとめてみた。これからも新しい情報を追いかけて行くぞ。

ブロック3ポセイドン

2015年02月22日 04時16分05秒 | 公開デック
海皇神ポセイドン ×3
オーシャンジャイアント ×3
氷晶妃アンゴルボダ ×3
竜太母エキドナ ×3
海皇竜カドモス ×2
七つの海の王子トリトン ×1
マーメイド女王親衛隊 ×3
レオーネの見習い騎士 ×3
レッドホーク雷剣兵 ×3
レッドホーク偵察兵 ×2

ヴェノムミスト ×3
プロテクション ×3
タイダルウェイブ ×3
人魚の秘薬 ×3
ウォームの黒焼き ×3
頑強の薬 ×3
忘却のスクロール ×3
魔法のロープ ×3

ブロック3構築のポセイドンデック。
エキドナに加えてアンゴルボダも投入して、
装備品を捨てて消耗品主体の構築になっています。
戦闘スペルカードを減らしているので雷撃針の能力の使用頻度が減っているんですが、
ポセイドンオンリーではなくオーシャンジャイアントを含めたすべての大型ユニットに
ある程度信頼できる陥落能力が期待できる点、
アイテム消耗品、特にウォームの黒焼きの環境的な強さで、割と使い勝手が良い。
体感では装備品主体のブロック2構築より勝てると思う。勝率は同じくらいのものですが。

ポセイドン、カドモス、アンゴルボダと英雄点2点が9枚積で
どれもが活躍できるスペルアイテムをチョイスしているので
事故が起こり辛くて継戦能力も高いのが良いですね。
唯一の飛行のアンゴルボダが風属性なのでエキドナは召喚能力はそれほど使わないです。
種族ジャイアントになって2対抗するのが強いスタイル。

水土ドラゴン

2015年02月20日 08時02分12秒 | 公開デック
アースドラゴン ×3
螺旋竜ドゴゾン ×3
リヴァイアサン ×3
竜太母エキドナ ×3
セイクリッドバハムート ×3
金竜姫シルヴィア ×3
シルヴィアの竜太子 ×3
マッドリザード ×3
ペトリフィケーション ×3
エンタングル ×3
レジスト ×3
オーシャンタイド ×3
タイダルウェイブ ×3
プロテクション ×3
マジックシールド ×3
羅生門 ×3
時空門真 ×2

ブロック1の水土ドラゴンデックのベヒモスをエキドナに入れ替えてみました。
ユニットカードが全て種族ドラゴンになって使いやすくなりましたね。
召喚できる水ユニットはリヴァイアサンしか居ませんけど
ちゃちなユニットを何種類も呼べるよりリヴァイアサンだけのほうがよっぽど強い。
召喚能力は使わないで終わる事も多いですけど。
どのドラゴンも強いんですが主力として
まともに陥落能力を持っているのはセイクリッドバハムートだけで
他は相手戦力を削れたら御の字の特攻ユニットなのであんまり当てにならない。
サイズのあるユニットが攻撃対抗と耐性付与と防御パンプだけで相手の戦力を削り切ります。

新作TCGドレッドノート

2015年02月18日 01時42分14秒 | ドレッドノート
ついにモンコレに代わる新TCGの情報が出ているじゃないですか。

このブログはモンコレのブログなので、
それ以外を扱うのはルール違反なのですが
今回は特別に取り上げてみたいと思います。
「KADOKAWA新作カードゲーム流通説明会」というのがあったそう。
公式サイトもすでにオープンしていますね。
ただし電撃オンラインの記事のほうが情報は詳しいかも。

発売日は5月28日だそうです。
スターター2種とブースターも同時発売するようですね。
だが値段設定がまたすごい。
スターター1500円、ブースター319円ですって。
ちょっと!KADOKAWAさん本気か!?
いくらなんでも強気すぎやしませんかねぇ。
このTCG乱立の時代にスターター1500円はちょっとばかり敷居が高いでは済まない価格ですよ。
特にそれがやりたいわけではないんだったら
TCGを始めるに当たってスターターセットの値段は真っ先の評価対象でしょう。
一度始めてくれればブースターで儲けられるんですから
スターターセットなんてものはどんどん安くなってるのが最近のトレンドじゃないですか。
運営が悪くてスタートダッシュで失敗するのは富士見書房の伝統。
新タイトルへの意気込みを疑うわけではないが
スターターセット1500円の価格設定にはそれらすべてを吹き飛ばす説得力を感じる。
「本気でこのゲーム流行らせたいのか?流行らせたいと思ってるならスターターは再三度外視でもバラまくべきじゃないのか」
モンコレがあの値段でも売れたんだからドレッドノートも1500円で良いだろ。
この数字からはそういう安易さを感じざる得ない。
この価格で本当にモンコレ層以外を取り込む気があるのか・・・?

メインターゲットは20代以上、重度のTCGユーザー。
これは人によって善し悪しはあるでしょうが個人的には好印象。
カジュアル層向けにもアピールしようなんてそもそも無理ですから。
はじめからそこは切ったほうがいいのは間違いない。
グループSNEが作るとカジュアル向けに作ろうとしても必ずガチゲーになるんですよ。

さらに今回は賞金制を採用するそうです。
これの詳細はまだよくわかりませんが。あんがい少額かもしれません。交通費にもならないみたいな。
ただし額に関わらず、現金がかかるという事のアピール力は絶大です。
まずこの時点で女子供は近寄らない。
おのずとプレイヤー層は洗練されていく。
ここまではモンコレと同じと思うかもしれませんけど、
違うのは賞金目当てのたちの悪いのも見つけられるかもしれません。
結局のところは運営によりますが、健全化はしませんね。
賞金が出るのは年数回の大型大会のみのようですから、店舗レベルの大会は逆にまったりかもしれませんけど。

大会といえば、実用的なPRカードを大会参加賞として配布するそうな。
これは現在のモンコレと同じかな?
大型大会に賞金のかかるルールで、実用レベルのカードを店舗レベルで配るとなると
追いかけるのは大変ですね。
今のモンコレユーザー層は高年齢化してますから第一線に追いつくのは難しいんじゃないかと思います。
ただしこのシステム、大量にパックを買ってシングルを買い占めなくても
参加賞だけで強いデックが作れるという事で、一方で格差是正の側面もあるんですよ。


注目のゲームシステムですが、「クロスカウンターシステム」とありますね、ほう。
なんでも個人のターンが存在せず、お互いに一手ずつ処理していくシステムのようです。
グループSNEのゲームですから既成の概念はだいたい通用しないんですよね。
それがとっつきの悪さにもつながっているのですが。
運営面にはいろいろと不安はありますが、ただゲームに関しては面白いんだろうなという確信は確かにある。



ゲームをやるかどうかは微妙なんですが、とりあえず観察はしていこうと思います。

水聖アクアリウム

2015年02月14日 07時54分55秒 | 公開デック
鋼玉蟹フロックハート ×3
赤蛇姫カシオペア ×1
ミストドラゴン ×3
テルキーネス ×1
竜太母エキドナ ×2
ルサルカ ×3
波を纏う天使 ×3
ホムンクルスプルーン ×3
シークレットブライアー ×3
瑠璃の乙姫 ×3
リトルアリス ×3
アクアフュージョン ×2
スマッシュ ×3
メイルシュトローム ×3
タイダルウェイブ ×2
リップル ×3
オーロラカーテン ×3
ディヴァインガード ×3
リジェネレーション ×3

フロックハートデックにエキドナを入れてみました。
ユニットの層が乏しかったので8/9/9のスペル水*は強い。
召喚能力の使い勝手はそこそこです。
エキドナの能力を活かすためにレベル5の水ユニットを何種類も入れてみましたが
あまりこだわらない方が良いかも。
エキドナでルサルカを召喚しさらにレベル5に繋ぐコンボの対象にできるユニットが少ないのですが
英雄でもないレベル5を増やしたら却って弱くなるんですよね。
フロックハートはブロック6よりブロック2のほうが断然強いですから
勢力ALLの戦闘スペルが加わって美味くはまると勝てます。

メビウスデック

2015年02月09日 07時33分56秒 | 公開デック
白鯨メビウス ×3
竜太母エキドナ ×3
真珠竜デウカリオン ×3
パールドラゴン ×3
コーラルドラゴン ×3
セイクリッドバハムート ×3
珊瑚の王女テティス ×3
コーラルウォーラス ×3
リトルアリス ×2
ブルーベル ×3
フレイムストライク ×3
バックドラフト ×3
リップル ×3
タイダルウェイブ ×3
オーロラカーテン ×3
暴風雨 ×6

エキドナ入りのメビウスデック。
セイクリッドバハムートのブロック2構築でもありますね。
アクアリウムの質量をパンプアップしても環境に付いていくことは出来ないので
フレイムストライクやタイダルウェイブを持って本陣に飛び込むデックにしています。
セイクリッドバハムートにとってもそのほうが使いやすい。
陥落能力はほぼセイクリッドバハムートにしかなく8割方セイクリッドバハムートで戦います。
メビウスとアクアリウムのレベル2ではリミット10で十分な攻撃力が出ないですね。
守りに入ったら勝てないです。

ブロック2マーマン

2015年02月06日 03時06分42秒 | 公開デック
海皇神ポセイドン ×3
竜太母エキドナ ×3
トップアイドルパシフィカ ×2
オーシャンジャイアント ×3
パールドラゴン ×3
七つの海の王子トリトン ×3
珊瑚の王女テティス ×3
瑠璃の乙姫 ×3
ホワイトドルフィン ×3
アクアフュージョン ×3
プロテクション ×3
メイルシュトローム ×3
リップル ×3
オーロラカーテン ×3
サンドカーテン ×3
黄金のタワーシールド ×3
黄金のヴァンブレイズ ×3

ブロック2のマーマンデック。
装備品型のポセイドンデックですね。
ポセイドンにタワーシールドかヴァンブレイズを装備させて
完封勝ちを狙うデックですが、それほど勝てるデックではない。
ズペル枠3枠で完封を狙うというのが難しい。
ブロック2は攻防力では環境的に最も貧弱で、そこで張り合おうとすると
だいたい何と当たっても力負けしますね。
なのでブロック2でパンプ系を担当しているアクアリウムデックは
ポジション的にどこと当たっても辛い。
ポセイドンがそのまま直進できればいいんですが
装備品を付けた英雄点2が1回でも死んだら終わりですからね。
本陣までの間に大抵1回躓きます。
このスタイルなら錬金生物デックのほうが強いですね。


フィフス・エレメント

2015年02月06日 01時47分10秒 | カード情報(PRカード)
どうにか3枚集まったところです。
これから順番に狂霊化デックに入れて試していこうと思いますが、
狂霊化デック以外での使い道がちょっと見えないんですよね。
まずブロック5、6にスピリットがほとんど居ませんし、
スペル*4枠でも勢力ALLの戦闘スペルでは仕方ないので
狂霊化以外でデックを組もうとするとブロック3以前かレジェンドですね。
ただどの構築もほとんど強そうではないです。
火力の高い戦闘スペルデックなら1枚差しできるかと思ったけど
そういうデックがまずほとんどないですね。
バトルクライやエンタングルのような軽めのパンプアップや耐性付与が
フィフスエレメントに使わせても強くないんですよね。
狂霊化だけでも4つは組めるのかもしれませんが
火属性はゲオルギウスが入ったら代わりに抜けてしまいそうな気がします。

エキドナ入り深海生物デック

2015年02月01日 23時27分10秒 | 公開デック
魔海神ダゴン ×2
海皇竜カドモス ×2
バブルクラブ ×3
パールドラゴン ×3
ミヅチ ×1
竜太母エキドナ ×3
深き者どもの王 ×3
深きもの ×9
スマッシュ ×3
プロテクション ×3
メイルシュトローム ×3
ディープスクリーム ×3
シャイニングシールド ×3
トレンチの大深淵 ×3
トレンチの大海嘯 ×3
トレンチの三角海域 ×3

今日からエキドナデックです。
もう少し投稿ペースを上げたほうが良いですね。
1月中に間に合わなかった。
フィフスエレメントデックはそんなに数が作れないので、
このくらいでちょうどいいかもしれませんが。

深海生物デックですが、ブロック3の水グッドスタッフでもあります。
単体で強い水属性の大型ユニットを集めるとだいたい深海生物ばかりになりました。
地形が沢山入るのでエキドナの能力が使いやすく
大型ユニットを並べているだけで強いですね。
弱点は中央突破に弱い事です。対抗数が少ない。