2枚目のカードも英雄2点のトライアルデック目玉カード。
戦天使エゼキエルです。
5/4/5のアイテム1、スペル聖聖聖。
筋肉質なイメージですけど攻撃力は基礎値割れですか。
チャージくらい持っていそうなイメージでしたが。
代わりに持っている特殊能力は
敵軍パーティに3点オールの完了能力と
ユニット1体に10点の完了能力。
アイテム1とスペル聖聖聖という組み合わせは文句なしでしょう。
一人で魔法弾を使った後にプラズマインパクトやプリズムブレイクのDualが撃てるんですから。
スクロール又は粉塵とマジックシールドでもいいですし、
エゼキエル1体の枠だけで対抗は事足りることもあるでしょう。
英雄点2にして文句の付けようのない枠の多さ。
対して能力のほうは若干使い辛いですね。
単体に10点の神罰の光はどっちかというとチャージのほうが嬉しかったような気がします。
そして天使の激昂は相手パーティに3点ダメージ。
これだけで敵を全滅させられそうな気がしますし、あるいは全く通用しなさそうな気もする微妙な火力。
これは人によってものすごく強いと感じる場合と少し物足りないと感じる場合がありそうです。
あれ?ちょっと面白いんじゃないですか。
まず思ったのが輝く雨の天使よりもピグマリオンとパーティを組ませたほうが
ドラジェ、ハーピィ双方に有利が付いてブロック1の強デックへのメタとして機能しそうじゃないかということ。
たとえばドドンパス+ピグマリオンみたいなパーティを組んでも
完成したドラジェパーティには勝てませんでしたからね。
キハダ+ピグマリオンでも同じです。
だってピグマリオンは2対抗できるようで実際には1対抗しかできない場面のほうが多かったので。
(ピグマリオンホールドを使ってしまうと残るスペル*だけではドラジェ相手に役に立たなかったりするんですよね)
でもエゼキエル+ピグマリオンのパーティなら
ピグマリオンホールド
封印の札or閃光玉
プラズマインパクトDualorプリズムブレイクDual×2
の計4対抗を使用することが出来ます。
これなら
ドラジェ(ブラッドソード)+フリスキー(紅まぐろ)+シロネコ(紅まぐろ)
の最強布陣にも勝てそうじゃないですか。
とか言っておいて、ブロック2に肝心のピグマリオンが居るかどうかは知りませんけど。
輝く雨の天使とのパーティなら敵パーティに4点ダメージ。
4点ダメージはレベル4圏をメタった威力になっているので
やはりブロック1への対抗馬として位置づけられている感がありますね。
4点ダメージではレベル5以上のユニットには効きませんので
3+5パーティや2+6パーティにはあまり通用しないような気もしてきますが
このユニットで重要なのはやっぱりアイテム枠と聖スペル3枠という大盤振る舞いですよ。
聖スペルは戦闘スペルと特殊能力の使用に対して致命的な対抗が返せるので
安全なのはアイテム消耗品だけなんですね。
しかしタウラスデックだって宣言能力は使用しますから、
相性的に安心して戦えるデックというのはブロック1にはほとんどないということです。
基礎値の少し足りない重対抗で、手札の消費が激しそうなところはエルフデックに似たデザインだと思いますけど
エルフとエンジェルが直接戦ったらペトリフィケーションが通用しない分だけエンジェルに分がありそうです。
ブロック2のカードは開幕から飛ばしていますね。
戦天使エゼキエルです。
5/4/5のアイテム1、スペル聖聖聖。
筋肉質なイメージですけど攻撃力は基礎値割れですか。
チャージくらい持っていそうなイメージでしたが。
代わりに持っている特殊能力は
敵軍パーティに3点オールの完了能力と
ユニット1体に10点の完了能力。
アイテム1とスペル聖聖聖という組み合わせは文句なしでしょう。
一人で魔法弾を使った後にプラズマインパクトやプリズムブレイクのDualが撃てるんですから。
スクロール又は粉塵とマジックシールドでもいいですし、
エゼキエル1体の枠だけで対抗は事足りることもあるでしょう。
英雄点2にして文句の付けようのない枠の多さ。
対して能力のほうは若干使い辛いですね。
単体に10点の神罰の光はどっちかというとチャージのほうが嬉しかったような気がします。
そして天使の激昂は相手パーティに3点ダメージ。
これだけで敵を全滅させられそうな気がしますし、あるいは全く通用しなさそうな気もする微妙な火力。
これは人によってものすごく強いと感じる場合と少し物足りないと感じる場合がありそうです。
あれ?ちょっと面白いんじゃないですか。
まず思ったのが輝く雨の天使よりもピグマリオンとパーティを組ませたほうが
ドラジェ、ハーピィ双方に有利が付いてブロック1の強デックへのメタとして機能しそうじゃないかということ。
たとえばドドンパス+ピグマリオンみたいなパーティを組んでも
完成したドラジェパーティには勝てませんでしたからね。
キハダ+ピグマリオンでも同じです。
だってピグマリオンは2対抗できるようで実際には1対抗しかできない場面のほうが多かったので。
(ピグマリオンホールドを使ってしまうと残るスペル*だけではドラジェ相手に役に立たなかったりするんですよね)
でもエゼキエル+ピグマリオンのパーティなら
ピグマリオンホールド
封印の札or閃光玉
プラズマインパクトDualorプリズムブレイクDual×2
の計4対抗を使用することが出来ます。
これなら
ドラジェ(ブラッドソード)+フリスキー(紅まぐろ)+シロネコ(紅まぐろ)
の最強布陣にも勝てそうじゃないですか。
とか言っておいて、ブロック2に肝心のピグマリオンが居るかどうかは知りませんけど。
輝く雨の天使とのパーティなら敵パーティに4点ダメージ。
4点ダメージはレベル4圏をメタった威力になっているので
やはりブロック1への対抗馬として位置づけられている感がありますね。
4点ダメージではレベル5以上のユニットには効きませんので
3+5パーティや2+6パーティにはあまり通用しないような気もしてきますが
このユニットで重要なのはやっぱりアイテム枠と聖スペル3枠という大盤振る舞いですよ。
聖スペルは戦闘スペルと特殊能力の使用に対して致命的な対抗が返せるので
安全なのはアイテム消耗品だけなんですね。
しかしタウラスデックだって宣言能力は使用しますから、
相性的に安心して戦えるデックというのはブロック1にはほとんどないということです。
基礎値の少し足りない重対抗で、手札の消費が激しそうなところはエルフデックに似たデザインだと思いますけど
エルフとエンジェルが直接戦ったらペトリフィケーションが通用しない分だけエンジェルに分がありそうです。
ブロック2のカードは開幕から飛ばしていますね。