白鳩さんがモンコレで駄弁るブログ

わたくし白鳩がカードゲームの話を書き連ねるブログ

反攻型超ド級マルス アレス

2015年05月31日 13時39分45秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
フォボスとの違いは奮起を持つ事。
奮起の能力は強いんでしょうか。
BP140でも壁に使えないというのは使い辛そうで抜いてしまったなぁ。
アタッカーとしてはトップクラスですし
アレスが居る時点で相手は片方のキャスターにダメージを集中する戦術が取り辛い、
という駆け引きのカードとしては面白そうなんですが。
でもアレスが居るから序盤からキャスターで受けるという戦法も、
負けパターンになる事のほうが多いと思います。
使いこなせれば強いかもしれません。そのうち使ってみましょう。

奮起も追撃も効果の強さでいえば最強ですよね。
居るだけでBP+30にしろ、何度でも宣言できるアタックダメージ+30にしろ。
その分の使い辛さも勿論最強。
アレスは最強に使い辛い能力2つを与えられたユニットです。
これが体験デッキに入るというところが面白い。

呪紋型超ド級天狗 アメノウズメ

2015年05月31日 13時38分21秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
そういえば金曜日の今日のカードのコメントしていなかった。
もうすぐ大会に初出場できそうです。かろうじて日曜の午後からの大会なら出場できる。
前に作った青デッキを使おうと思います。

Acの焼き能力とコードダメージを底上げするという正しく赤らしい赤ユニット。
焼き系のコードに特化した構築を目指すなら2色にしたほうが枚数は積めるみたいですね。
赤単だと3種類までですけど赤黄だと4種類積めるわけですから。
構築制限赤2つのユニットはスサノヲなどの脳筋ユニットが中心だから
コード焼き特化なら赤2色にするメリットが薄く、迦具土が欲しくないなら2色推奨ですね。
ヴァーユの乱風が強そうなので黄色が良さそう。

現在のカードプールでコードダメージを防ぐコードは、
BPを上昇させる金剛、ベリトの闇の鎧、
コードダメージを減少させるハーデスの暗黒の雲、レジスト、
コードをキャンセルするヴィシュヌの天眼、ディスペルの6種類でしょうか。
つまり4つのクラスタのどれにもコードダメージを防ぐカードはあるという事ですね。
専門で防御できるのは青だけで
赤と黒は汎用のBP上昇なのでそこまで防げるわけではないし
黄色はコストが重いキャンセルカードになってしまいますけど。
コードデッキを使うときはどんな防御カードを使われる可能性があるか
把握しておくことが第一です。

ミネルヴァデッキ

2015年05月30日 04時10分24秒 | 公開デック
脳内で作ったデッキをシングル買いで構築。
スターターそのままのデッキと1回やっただけなので
強いかどうかはよくわからないです。
練られたガチデッキよりは弱いでしょう。

キャスター:アリス・フィフティベル 敷島ヒカル
アテナ ×4
ニケ ×4
モナカⅡ ×4
モナカ ×4
アウグル ×4
プロペータ ×4
マルクス ×4
ラードーン ×2

アレスの猛き槍 ×4
アテナの煌めく盾 ×4
アポロンの降り注ぐ矢 ×4
ポセイドンの怒涛 ×4
ハーデスの暗黒の雲 ×4

アテナ主体のミネルヴァデッキ、と見せかけたラードーンデッキ。
ラードーンのBP190は青のカウンターコードと相性が良いです。
焼きコードが効くサイズではないし
全力アタックを強要できるのでアポロンやポセイドンが使いやすい。
敷島ヒカルはアルフレドのほうが良いかもしれませんね。
そこまで手札が減らない。
一通りのアタック宣言が終わった後にまだアクションが宣言できるというのが
割とストレスが無くていいと思ってるんですけど。

ドレッドノート買ってきた

2015年05月30日 04時09分36秒 | ドレッドノート
スターターを購入して1戦だけ遊んできました。
大会は30日からあるようなので早速どこかの大会に参加できたらうれしいです。
カードはスターター2箱ずつとシングルで購入したカードが10枚ほどのみ。
ボックスは買っていませんが、買ったほうが最終的には安上がりだったかな。
しかし今ちょうどお金がないのです。

未開封のスターターのカードを上からのぞくと
前から8枚がすでに明らかに反っているんですが・・・
ゴッドドローのルールがあるのになんでホロ使用のカードを作ろうと思ったんでしょうか。

決戦型超々ド級ミネルヴァ アテナ

2015年05月29日 09時59分34秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
1日遅れですが昨日の今日のカードをチェックしています。
これも体験ペーパーで活躍したカードですね。
コードカードを切るとBPを+20できるという、
現時点のカードプールでは最も特異といってもいいアビリティを持つ3コスト。
手札全てがログも払わずに覚醒リソースになり得るため
ドレッドノートのセオリーを無視した動きをする超パワーカードです。
猛攻+30も強い。

青青でアテナデッキを組もうとすると、
ニケやモナカ中心のミネルヴァデッキになるんですね。
ミネルヴァはアビリティを持たないのが特徴のコード中心の構築になりますから
なるほどアテナとは相性が良さそうです。
しかし覚醒もなくアテナ以外のユニットは異常に脆いし
Acの焼きコードがないなど弱点も分かりやすいデッキですね。
でもわたしは尖ったデッキが好きなのでさっそくこのカードから使ってみたいと思っています。

決戦型超々ド級牛頭 スサノヲ

2015年05月29日 09時58分58秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
すみません、昨日は発売日だったんですが忙しく買いに行けず
今日のカードのチェックもお休みしました。
今日はスターターとシングルのいくつかくらいは買ってこようと思います。
ブログをやっていてなんですが、今のところはぼちぼちでやっていこうと思っているのです。

スターターのメインビジュアル、体験ペーパー戦で猛威を振るった3コストですね。
正式カードが発売された今日でもFastフェイズに手札1枚で即BP140、
鬼武者でさらに160、180と上昇していくパワーは第1段時点ではМサイズ最強。
だいたいМサイズで素のBPが120のユニットはアフロディーテを入れても4枚だけ。
さらにそのうちの2枚が構築制限赤赤のユニットですから
赤色はパンプを含まないBPでは高水準なんですね。
その分、コードなどで上昇させるのは苦手みたいですけど。

第1段の赤赤構築のデッキはスサノヲの他、
オオヤマツミ、葛城、クシナダヒメ、サルタヒコ、と
BPの高い巨大ユニットを展開するデッキになるんでしょうか。
焼きコードに特化するなら2色のほうが良さそうな話を聞いているので
赤単だとデカブツデッキ、みたいなかんじですね。
製品版はまだ未プレイですので適当を書いています。

潜入型ド級ホイシュレッケ ネビロス

2015年05月27日 03時00分45秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
ダミーをパンプするМサイズ。
+30も増えるのでネビロスが居るだけでBP80。
だけど何の能力もなくてチェック状態でターン終了時に自動的に捨て札なんだよね。
普通にSサイズのユニットを入れておけばすむものを
そこまでしてダミーを使う価値はあるのか。
Sサイズユニットが構築の足を引っ張るようなカードなら
入れなくていい事にメリットはあるけど
このゲームではSサイズがスピードAなのでSサイズは少しでも多く入れておきたいカード。
ダミーデッキの弱点はスピードチェック用の速度Aのカードが腐る事じゃないか。

ついにカードリストが公開されて第1段時点のダミーデッキの全貌も
一応わかってきたわけですけど。
ゲルダデッキでフルーレティとネビロスを並べた編成が
ダミーデッキの最強布陣だとしたら手間かかってる割に弱すぎないですかね。
ダミーのBPが100とか110になったとしても
放置したらターンの最後に居なくなるんだし
ネームドユニットのBPは110から変わっていないので
コードでもアビリティでも排除が簡単過ぎる。
それでフルーレティかネビロスの片方でも落とされたらコンボ崩壊するわけでしょ。
フルーレティの影悪魔などの専用コードもアタックダメージを操作するだけなので
焼き効果に脆すぎる。
そういうコードやアビリティがなくて
アタックダメージのみで戦う勢力といえば青しかない訳だが
このパワーで青と戦うつもりか。
第1弾でネタデッキ的な立ち位置はこのダミーデッキだけみたいなので
ひとつくらいこういうのがあってもいいと思うかもしれませんけど
逆に言えばダミーデッキの完成度が今後のネタデッキが
どこまでやれるかの試金石なんですよね。
これが話にならない強さだったりすると
あるとき調整をちょっとだけ間違えてぶっ壊れデッキが出て来たりするので
ゲルダデッキが弱いとしたらそれはげーむ全体にとっても悪い兆候。

機動型超ド級トリシューラ スカンダ

2015年05月27日 02時56分52秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
すでにカードリストが公開されてるみたい。
発売日前々日の公開。
最低でも発売時の24時間前にはカードリストは見たいですね。
そうでないと発売日当日に開催される店舗大会のジャッジなんてできないですよ。

機動型トリシューラのリーダーであるネームドユニット。
先攻を取った時点でBP140になる怪物。
辛うじてコスト1ログ必要なのが良心か。

毎ターン、アクションフェイズ開始前からBP140になっているМサイズとは。
МサイズのネームドユニットでもBP130を超えるのはかなり大変。
アビリティダメージも140ダメージを出せるユニットは限られているし、
Мサイズでも単騎でBP140は出せないので
これ単体が倒せないデッキは割とありそう。
ゴモリーデッキ辺りだと詰むんじゃないか。

弱点はそのまま先攻が取れなければ単なるBP100のМサイズである事だが
黄色には岳田リツコが居るのでお手軽コンボになっている。
岳田リツコは単体の能力で見ても強いが分かりやすいコンボまであるのが強い。
ただし、先攻に尖らせたデッキはメタの中心になるだろうから
毎試合対策されたデッキばっかりと当たる事になると思うが。

気になるのは岳田リツコの黄デッキがどの程度先攻が取れるかという事だが。
Bをどれだけ+してもAには勝てない事を考慮すると、
岳田リツコでも負けるときは負ける。
単純に両者が速度A、B、Cのカードを1/3ずつ入れたデッキを使っているとしたら
スピードチェックの勝率は2/3程度。
つまり3回に1回は後攻になる。
後攻はドローに余裕のある分、ここぞという場面では確実にギアチェンジを仕掛けてくるので
たぶん思ってるほど勝てない。

反攻型超ド級ジャイアント アトラス

2015年05月26日 03時15分38秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
Lサイズで2コストの青ユニット。
元のBPが190点で+30の奮起を持つ。
合計でBP220点になります。

奮起という能力が強いかどうかですね。
常時BP+30はパンプアップ系の能力としては最高水準だが
すでにHP0のキャスターの前に置いていては堅さが活かせない。
キャスターのHPが0だからといって、
じゃあBP220で殴られ続けるのを放置するのかというと、
確かにそういうわけにはいかないので
相手をする側としては確かに厄介な能力なんですけどね。

なにしろゲームを進めていたら
片方のキャスターのHPが0になってしまう場面というのは必ず到来するので
(そういう場面にならないとしたら圧勝で勝てたという事なので)
奮起は特にコンボを考えなくても必ず発動するパンプアップ能力です。
奮起の能力の発動は妨害することはできない。

しかしHPが0になったキャスターの前のユニットは一切無視して戦うのであれば
奮起でどれだけBPが上がろうと関係ないわけですから
効果を無力化する事は簡単にできる。
これでゲームがどのように動くかは、発売してみないとわからないですね。
強いような弱いような。

もう1つの能力大暴れはラードーンの能力と同じですね。
つまり奮起にコスト1払っている計算。
HP0のキャスターの前におかれたアトラスは実質倒せないと同じなので
220点アタックor大暴れの攻撃能力がどこまで機能するか。

バージニアの最終兵器 アルフレド・イースター

2015年05月26日 03時14分33秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
キャスターはすでに全て公開されているのでどれも既出のカードですね。
HP1点がBP60点の価値を持つ青のキャスター。

相手との相性によって能力が役に立つかわからない事がある、
というのが多くのキャスターの弱点ですね。
特に自身をチェック状態にするキャスターは
ログを発生させるという能力と引き換えに固有の能力を使用するわけですから、
キャストフェイズでチェックを温存したのにそのターン中に能力を使える場面が来なかったら
結果的に1ログ損してしまう事になるかもしれません。
ゴッドドローを見越すならログコストの支払いはキャスターを優先したいので
キャスターのチェックを温存するというプレイングはそれだけで弱点となります。
確実にその能力が効果を発揮するコンボデッキが組めたらいいんですけど
そんな都合のいいカードが用意されているキャスターばかりではないですね。

つまりほぼ確実に効力を発揮する能力のキャスターはそれだけ強いわけです。
とすると、今回のアルフレドイースターはもしかすると最強のキャスターかもしれない。
アルフレドイースターの能力を無力化させるには、
相手プレイヤーはアタックボーナスのみでライフを削り切るとか、
BP100とかBP110みたいな微妙な攻撃力ではアタックしない、
というかなり面倒なプレイングを強いられます。
またそれで倒されてしまったとしてもゲーム上の駆け引きでみれば
相手の戦術を阻害する仕事をしている事に代わりはない。
一番相手にしたくないキャスターですね。

決戦型ド級牛頭 イソタケル

2015年05月25日 22時37分31秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
スサノヲの能力の半分を持った1コストМサイズ。
鬼武者は相手をするとかなり厄介な能力です。
ただし使っているほうも効果的に使うのは難しいですね。
アタックをユニットで受けるかどうかは相手次第ですから。

ユニットをアタックダメージでブレイクさせる事が出来たらBPが130になる。
この条件の軽さでBP130はヤバい。
BP130をブレイクするには2体以上のアタックか、
コスト2以上のユニットによるアタックが必要なので
先攻を取られ続けるとハメられます。
しかしアタックを1回でも止められたら
逆にイソタケルのほうが一方的にやられる可能性も高い。
ワンサイドゲームになりやすい。

スサノヲとイソタケルを召喚されてさらに先攻を取られたら最初のアタックは
ライフで受けたほうが良いんでしょうか。
相手の初期手札がスサノヲ、イソタケルだった時に
こっちにカウンターのカードを握れていなかったら
その1戦はどうしようもない感じです。
初期手札で決まるマッチングも多そうですね。
マリガン大事です。

浪速の人情ロケット 三取タイガ

2015年05月25日 22時36分34秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
生放送で公開済のキャスター。

1人で2ログを発生させられるキャスターですが
使いたい時に自由に使えないので全然使いやすそうじゃないですね。
キャスターの能力ですから劇的なものは元から期待できないんですが。
Acですからターンの終盤に戻ってくるだけで、
リアクションのコードには使えないと思ったほうが良いです。
ターン最後にアクションのコードを撃ちたい時にログを足す事が出来ますけど
赤のコードにそういう使い方に適したカードはなさそうですね。
ユニットのキャストコストをキャスターで払えないというのは不利だと思います。

ポセイドンの怒涛

2015年05月22日 03時05分07秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
今日のカードの1枚はタケミカヅチでしたけど生放送ででたばっかりなのでこっちだけ。

攻撃にリアクションしてユニットをブレイクできるコードが登場。
これはアタックさえしていたらそこにリアクションで使用したアビリティも
一緒にキャンセルできるという扱いでいいのかな。

BP120までのユニットの攻撃を止めつつブレイクできる。
弱いわけがない。
弱点はBP130以上のユニットには無力だというくらいで、
ユニットをリアクションで1体ブレイク出来たら
少なくともアタックダメージは70以上減らせるわけで
ログコスト4も使っているとはいえ他の防御系コードよりはるかに防御効率も良いんだよなぁ。
120点ダメージもあればМサイズが狙えるからコードダメージとしては十分だし、
そもそも用途を考えればSサイズさえ倒せたらユニットは守れる。
どうしてもここであのМサイズが焼けないと、という他のAcのコードとは役割が違う。

後攻で、相手の先攻アタックをこのカードでブロックして、
敵軍ユニット3体自軍ユニット4体、しかも自軍は全員ノーマル状態で
自分のアクションを開始できるとか有利過ぎる。

支援型ド級アプサラス ウルヴァシー

2015年05月22日 01時45分42秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
黄のユニット。
BP80、Sサイズ、コスト1、構築制限黄2つ、スピードA+。
Ac<コスト:このユニットのチェック>バトルエリア1つのユニット1~2体に強化を付与する。
効果適用後、自軍は続けてアクション行動しても良い。

自軍を強化しつつアクション行動まで連続できる。
アビリティそのものをキャンセルできない限り、適用の阻止は出来ない訳だから
先攻が取れたらいきなり能力を使ってそのままアタックできるのはまず防がれない。
アンドロメダと比べれば後攻を取ってしまったら能力を使えないかもしれない事や
アンドロメダは強化を付与しつつ自身もBP60でアタックできるなど、
青と比べると少し劣る部分もあるが、ウルヴァシーは2体を強化できる点では優れている。

ただしユニット2体の攻撃力が20点ずつ上がるとはいえ、
BP80のユニット1体がチェックしているのだから
攻撃面で考えたら普通に殴ってるほうがつよいわけで、
この能力は防御面やBP参照のアビリティとのコンボを見越して初めて強い能力と言える。

潜入型超ド級ホイシュレッケ アバドン

2015年05月22日 01時43分50秒 | カード情報(神をも恐れぬ者たち)
黒のユニット。
BP190、Lサイズ、コスト2、構築制限黒1つ、スピードB+。
Auto:全ての自軍ダミーのBPを+30する。
Fast<コスト1ログ>自軍ダミーが存在する場合、このユニットに強化を1枚エンチャントする。

ダミーのBPが80になり、ダミーが居ると自身のBPも210になる。
ダミーは配置すること自体が大きなリスクなので、
相当強力なコンボが用意されていない事にはなかなか勝てるもんじゃない。

BP210のLサイズは強力ですが、どうでしょうね。
Lサイズを置くという事は、相手の全力アタックをダミー1体で止める、
というダミー本来の戦法が成立しない訳で、
全力アタックでアバドンを倒してアタックボーナスをもらい、
隣のバトルエリアのダミーのほうは別に倒さなくても
ターンが終了すれば自滅するとしたら対処しなくていいじゃないでしょうか。
黒の強力な防御コードでもってアバドンを生き残らせる事が出来たら
反撃に転じる事が出来るのですが、ちょっとBPが高いくらいなら
青デッキで良いわけで難しい構築を強いられて完成するデッキが
青のアテナデッキの劣化互換みたいなやつだったらダミーデッキはがっかりですよ。
甲殻デッキが強そうなだけにダミーデッキの完成度は注目されているのですが。