ココ
フェンリル ×3
フェニックス ×3
ミラージュイフリート ×3
モーニンググローリー ×3
ロック ×3
大砂蟲 ×3
風切蟲 ×3
ファイアサークル ×3
バトルクライ ×3
ジャスティス ×3
ウェポンブレイク ×2
白いジャングル ×3
獣道 ×3
百岐路の迷宮 ×3
鋼の門 ×3
戦慄迫る日々 ×3
魔法陣「渦」 ×3
レベル8デックも組んでみた。
レベル8主体でデックを組む動機はリコルだったような気がするが、
結局ココのほうが強い。
2回移動できようがなんだろうが
敵軍支配地形に踏み込めなければ機動力もへったくれもなかった。
レベル8のユニットにイニシアチブ+2と耐性2減を与える。
改めてみるとものすごいことが書いてある。
ココの能力の効果はシャドウドラゴンの能力と同じなのである。
ジャングルキングの支援をフェンリルに与えると
タイプダンジョンのシャドウドラゴンより明らかに強くなる。
(英雄である)深海の王者が発動したメビウスよりも強い。
これは調整ミスな気がする。
レベル8ユニットの条件付き能力はもっと強く調整してよかっただろう。
イニシアチブ+1をイニシアチブ+3にする効果は
イニシアチブ+3をイニシアチブ+5にする効果より影響が大きい。
防御力7点8点に耐性2減を与える効果は
防御力3点に耐性2減を与えるよりはるかに影響が大きい。
ココの能力の影響をもっとも強く感じることができる構築はレベル8デックであると思う。
ココはレベル8デックで使ってこそ一番強いんじゃないか。
ユニットのチョイスはレベル8で戦闘スペルの色の親和性が高く、
彼方からを持っているものが優先でできるだけ強いものを6種類選んでみた。
一時期ゲオルギウスも使っていたがアレは抜けた。
却火のブレスのコストのためにゲオルギウス自身よりも強い大砂蟲やロックたちを
手札に留め置く意味が薄い。
手札にユニットカードがあるなら吐き出せるだけ吐き出したい。
後攻を取ってしまったら却火のブレスが通ってもゲオルギウスは貫かれるので
イニシアチブ+2がある分、まだミラージュイフリートのほうが活躍できると思った。
戦闘スペルは汎用性重視。
相性で腐りづらいカードを中心に選んだ。
先攻が取れれば一発で本陣が落とせそうなブランデッドを入れてみたい気もするが
今のところパンチ力不足で負けるという負け方はしていないので採用は見送っている。
環境次第で入れてもいいのかもしれない。
代えるとしたらファイアサークルの枠だが防御の手札は全くないと不安になるので
簡単には代えられない。
レベル2の選択肢は、プラズマボール、バイオレイブン、風切蟲の3種類。
本陣戦において重要なのはパンチ力よりも先攻が取れること。
序盤に引いたら手札に留めず本陣に召喚しておいて、
本陣攻めの前に手札に戻せる使いやすさから風切蟲を採用。
バイオレイブンは強いときは強いが
地形カードは能力コストにするより配置したほうが強いデックなので
ゲオルギウスと同じ理由で使いづらい。
手札にバイオレイブンと地形カードをキープして戦おうとすると手札を3枚くらい圧迫する。
先攻が取れないと勝てない。
相手の3Dの出目がいいと一発で終わる、と難点も多いので強さ的にはそこそこ。
フェンリル ×3
フェニックス ×3
ミラージュイフリート ×3
モーニンググローリー ×3
ロック ×3
大砂蟲 ×3
風切蟲 ×3
ファイアサークル ×3
バトルクライ ×3
ジャスティス ×3
ウェポンブレイク ×2
白いジャングル ×3
獣道 ×3
百岐路の迷宮 ×3
鋼の門 ×3
戦慄迫る日々 ×3
魔法陣「渦」 ×3
レベル8デックも組んでみた。
レベル8主体でデックを組む動機はリコルだったような気がするが、
結局ココのほうが強い。
2回移動できようがなんだろうが
敵軍支配地形に踏み込めなければ機動力もへったくれもなかった。
レベル8のユニットにイニシアチブ+2と耐性2減を与える。
改めてみるとものすごいことが書いてある。
ココの能力の効果はシャドウドラゴンの能力と同じなのである。
ジャングルキングの支援をフェンリルに与えると
タイプダンジョンのシャドウドラゴンより明らかに強くなる。
(英雄である)深海の王者が発動したメビウスよりも強い。
これは調整ミスな気がする。
レベル8ユニットの条件付き能力はもっと強く調整してよかっただろう。
イニシアチブ+1をイニシアチブ+3にする効果は
イニシアチブ+3をイニシアチブ+5にする効果より影響が大きい。
防御力7点8点に耐性2減を与える効果は
防御力3点に耐性2減を与えるよりはるかに影響が大きい。
ココの能力の影響をもっとも強く感じることができる構築はレベル8デックであると思う。
ココはレベル8デックで使ってこそ一番強いんじゃないか。
ユニットのチョイスはレベル8で戦闘スペルの色の親和性が高く、
彼方からを持っているものが優先でできるだけ強いものを6種類選んでみた。
一時期ゲオルギウスも使っていたがアレは抜けた。
却火のブレスのコストのためにゲオルギウス自身よりも強い大砂蟲やロックたちを
手札に留め置く意味が薄い。
手札にユニットカードがあるなら吐き出せるだけ吐き出したい。
後攻を取ってしまったら却火のブレスが通ってもゲオルギウスは貫かれるので
イニシアチブ+2がある分、まだミラージュイフリートのほうが活躍できると思った。
戦闘スペルは汎用性重視。
相性で腐りづらいカードを中心に選んだ。
先攻が取れれば一発で本陣が落とせそうなブランデッドを入れてみたい気もするが
今のところパンチ力不足で負けるという負け方はしていないので採用は見送っている。
環境次第で入れてもいいのかもしれない。
代えるとしたらファイアサークルの枠だが防御の手札は全くないと不安になるので
簡単には代えられない。
レベル2の選択肢は、プラズマボール、バイオレイブン、風切蟲の3種類。
本陣戦において重要なのはパンチ力よりも先攻が取れること。
序盤に引いたら手札に留めず本陣に召喚しておいて、
本陣攻めの前に手札に戻せる使いやすさから風切蟲を採用。
バイオレイブンは強いときは強いが
地形カードは能力コストにするより配置したほうが強いデックなので
ゲオルギウスと同じ理由で使いづらい。
手札にバイオレイブンと地形カードをキープして戦おうとすると手札を3枚くらい圧迫する。
先攻が取れないと勝てない。
相手の3Dの出目がいいと一発で終わる、と難点も多いので強さ的にはそこそこ。