青の満開持ちは配布カード。
赤黄の満開持ちはリソース能力は強力だがデメリットもあるカードだったが、
青の満開持ちはただなんのひねりもないオーバースペック0コストなんな。
調和&結界-10はどんなデッキでも入れた場合のリスク
の思いつかない面倒くさい能力。
気になるのはスピードAだが、タイプレジェンドだと元からA++は望めないので
あまり気になるものではない。
またもや青にアビリティコード耐性なんて増やして
このカードが下手に活躍したら碌な事にならない。
Sサイズユニットで覚醒フリー+10を持つのも非常に有利。
デッキに入れられる覚醒フリー+10の枚数は
ログコスト持ちのネームドユニットの枚数。
つまりひとつのデッキに積める数には限界がある。
0コストのSサイズユニットが覚醒フリー+10を持つという事は
フリー+10の手札枚数をその分だけ増やせるという事。
とても有利だ。
極めつけはタイプレジェンドであるという事だろう。
ここまでする必要はなかったんじゃないか。
他のクラスタの満開持ちは種族に用法はなかったので
明確に入るデッキは特にないわけだが、
0コストでキャスト出来るレジェンドが登場してしまったら、
「レジェンドにはネームドしかいない」の種族の特徴が台無しではないか。
青のタイプレジェンドは10月に続いて連続の配布である事も
見逃してはならないだろう。
過去の配布カードは
雷鹿(アメノオハバリ)
ヴィーナス(アフロディーテ)
トリシューラ(カーリー)
ケーファ(ベリト)
牛頭(スセリヒメ)
マルス(デイモス)
ケーファ(フォラス)
アプサラス(プランローチャ)
天狗(ツマツヒメ)
レジェンド(オルフェウス)
ホイシュレッケ(プルソン)
ナーガ(アパラーラ)
鬼(茨木童子)
レジェンド(メーデイア)、
このうち牛頭のスセリヒメは牛頭デッキよりも
天狗系のデッキをサポートする性質を持つユニット。
またトリシューラは2枚目の追加が予定されている。
勿論、配布プロモーションカードは
各勢力にただ均一に配る事が正解ではない。
現状のバランスや使用率を考慮して、
環境に影響を与える追加であるべきだ。
しかし特にレジェンドデッキが流行っている今の時期に
レジェンドのサポートを追加が重なったことは不運だったな。
このカードの収録が決まった時点では何が流行るかはわからないから
仕方ない部分もある。
赤黄の満開持ちはリソース能力は強力だがデメリットもあるカードだったが、
青の満開持ちはただなんのひねりもないオーバースペック0コストなんな。
調和&結界-10はどんなデッキでも入れた場合のリスク
の思いつかない面倒くさい能力。
気になるのはスピードAだが、タイプレジェンドだと元からA++は望めないので
あまり気になるものではない。
またもや青にアビリティコード耐性なんて増やして
このカードが下手に活躍したら碌な事にならない。
Sサイズユニットで覚醒フリー+10を持つのも非常に有利。
デッキに入れられる覚醒フリー+10の枚数は
ログコスト持ちのネームドユニットの枚数。
つまりひとつのデッキに積める数には限界がある。
0コストのSサイズユニットが覚醒フリー+10を持つという事は
フリー+10の手札枚数をその分だけ増やせるという事。
とても有利だ。
極めつけはタイプレジェンドであるという事だろう。
ここまでする必要はなかったんじゃないか。
他のクラスタの満開持ちは種族に用法はなかったので
明確に入るデッキは特にないわけだが、
0コストでキャスト出来るレジェンドが登場してしまったら、
「レジェンドにはネームドしかいない」の種族の特徴が台無しではないか。
青のタイプレジェンドは10月に続いて連続の配布である事も
見逃してはならないだろう。
過去の配布カードは
雷鹿(アメノオハバリ)
ヴィーナス(アフロディーテ)
トリシューラ(カーリー)
ケーファ(ベリト)
牛頭(スセリヒメ)
マルス(デイモス)
ケーファ(フォラス)
アプサラス(プランローチャ)
天狗(ツマツヒメ)
レジェンド(オルフェウス)
ホイシュレッケ(プルソン)
ナーガ(アパラーラ)
鬼(茨木童子)
レジェンド(メーデイア)、
このうち牛頭のスセリヒメは牛頭デッキよりも
天狗系のデッキをサポートする性質を持つユニット。
またトリシューラは2枚目の追加が予定されている。
勿論、配布プロモーションカードは
各勢力にただ均一に配る事が正解ではない。
現状のバランスや使用率を考慮して、
環境に影響を与える追加であるべきだ。
しかし特にレジェンドデッキが流行っている今の時期に
レジェンドのサポートを追加が重なったことは不運だったな。
このカードの収録が決まった時点では何が流行るかはわからないから
仕方ない部分もある。