東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

光市 楽しかった島田~岩田の史跡巡りウォーキング(4/4)

2019年10月20日 | 歴史探訪他ウォーキング

 ウォーキングも後半になりました。冠念寺を出ると、大日堂横を通って尾根伝いに岩戸八幡宮に行きました。下見の時は、冠念寺の入口から岩戸八幡宮入口に移動してから行きました。そのコースはとても大回りでした。今回冠念寺のご住職にお聞きすると、なんと大日堂から尾根伝いに5分程度で岩戸八幡宮に行けることが分かりました。皆さん一列になって、尾根伝いに歩いて岩戸八幡宮に楽々行きました。

        大日堂から尾根伝いに歩いて5分の岩戸八幡宮


 岩戸八幡宮の参道に到着すると、本殿まで歩いて詣りしました。とても古くからある由緒ある神社のようでした。それを物語るように、近くに岩戸遺跡の碑が立てられていました。遺跡は鎌倉時代から平安時代にかけての遺跡とのこと。祭祀用の土師器が多数出土してることからして、鎌倉時代にはすでにこの神社があり祭礼が行われていたようです。この一帯で、古来から信仰されていたのでしょう。

  大日堂の横を通過    岩戸神社参道に到着     岩戸遺跡周辺
  

 岩戸神社のお詣りが終わると、岩戸遺跡周辺を見ながら丘を降りました。とても長い下り坂の参道を下りました。参道を下り終わった場所の左右に大きな石柱がありました。石柱には三韓国征伐に関わる文字が彫られていたように思います。古事記や日本書紀に、神功皇后による三韓征伐の記録があるようです。高句麗,新羅,百済が朝鮮半島で覇を競っていた時代、当時倭と言われていた日本も半島に大きく関わっていたようです。

   曼殊沙華が咲き乱れる土手    しばらく田園を歩いて終点のJR岩田駅へ
 

 岩戸神社の参道入口の石柱を見終わると、JR岩田駅に向かって広がる田園をのんびり歩きました。下見では無駄にJR岩田駅に向かって歩きましたが、今回は北口に回り込むように歩きました。今回のウォーキング、下見も本番も荒天に泣かされ延期しました。来月は石城山に向かう今では使われていない古道を歩きます。来月は天気が良くなって欲しいと思います。ウォーキングに参加された方々、お疲れ様でした。

        JR島田駅からJR岩田駅まで巡った史跡コース


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