ラストレター

もっと謎めいた話かと思ってたけど、これはこれで好きな話ではある・・・。

後半からの広瀬すずの存在感がとってもいい・・・森七菜は少し幼すぎる感じか・・・。

中山美穂が出てきて嫌な予感がしたのに・・・やっぱりトヨエツかよ・・・なんてこともあったけど、あれがラストレターってことなのか？それなら、同窓会のシーンは凄い伏線だったのね・・・。

で、そんなにサインって書いてほしいものなのかね？

カイジ ファイナルゲーム

まあ今回のカイジは借金こそしてないけどね・・・。

今回はネタがわかりやすいというか、伏線がわかりやすいというか・・・。

しかし、どうしてあんなに色んなところに目配せができるのに・・・最後ああなるのかなあ・・・。

廓文章 吉田屋

シネマ歌舞伎より。

仁左衛門と玉三郎が素晴らしいのはわかってること。でも、10年前の作品を今頃上映したり、2人のインタビューを入れたりと・・・ネタがないのか？

もっと古典的なものが観たいのだが・・・そうもいかんのかなぁ・・・。

マニカルニカ ジャーンシーの女王

1855年以降英国軍に抵抗したジャーンシーの女王ラクシュミー・バーイの人生。

史実がある話なんで、結果はある程度わかってるんですけどね・・・「バーフバリ」に比べて現実味のある話かなと・・・。

インドにしたら、この時代のネタは映画になりやすいんだろうね。

燃えよスーリャ!!

結局は双子の兄弟喧嘩に巻き込まれただけなのよね・・・規模は大きいけど。

でも空手マスターとその弟子と格闘技をビデオでしかみたことない少年の3人に負けてしまう警備員たちってのも大丈夫やろかこの警備会社。

まあ最後なんとかまとまったけど、このお嬢さん人殺してますよ・・・。