インドの片田舎の駅でお父さん一緒にチャイを売ってる少年。ある日家族で観に行った映画ですっかり映画に魅了される。
これ年代がわかないのがモヤモヤするというかなんというか・・・原題の「THE LAST FILM SHOW」の方が意味がわかりやすいと思うけど、インドではいつまでフィルム上映だったのか・・・片田舎でもデジタル化が進んでいるのか・・・疑問は多いんだけどね・・・。
しかしこのお父さん行動が急だねぇ・・・いくらなんでもそんな急に子供を手放さなくても・・・。それに、少年も映画監督になりたいのか、撮影技師になりたいのか、映画館のオーナーになりたいのか、はっきりしないのに・・・。
これ年代がわかないのがモヤモヤするというかなんというか・・・原題の「THE LAST FILM SHOW」の方が意味がわかりやすいと思うけど、インドではいつまでフィルム上映だったのか・・・片田舎でもデジタル化が進んでいるのか・・・疑問は多いんだけどね・・・。
しかしこのお父さん行動が急だねぇ・・・いくらなんでもそんな急に子供を手放さなくても・・・。それに、少年も映画監督になりたいのか、撮影技師になりたいのか、映画館のオーナーになりたいのか、はっきりしないのに・・・。
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