人里離れた田舎に、認知症の父親を介護するために来た娘が偶然夜の道路で倒れていた男の子を家に連れて帰った。虐待の後が残るその男の子を記憶がないということで、自分の息子として家に置く、ただそれ以降父親の認知症は進んでいき・・・。
奥田英二さんの認知症の演技が・・・観ていて私の親たちがあんな状態にならなくて良かったと思えるほどでした。で、ラストの15分くらいの怒涛の展開は・・・そんな終わり方なのかと・・・「かくしごと」の意味がそういうことなのかと・・・。
奥田英二さんの認知症の演技が・・・観ていて私の親たちがあんな状態にならなくて良かったと思えるほどでした。で、ラストの15分くらいの怒涛の展開は・・・そんな終わり方なのかと・・・「かくしごと」の意味がそういうことなのかと・・・。
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