・免許証をカラーコピーしてパウチしたものを金融機関に提出したら、間違えなく警察呼びますって・・・。(半日仕事にならんかったやないか・・・)
・映画館にて・・・前の座席に足を掛けて座ってる人を発見!でもその格好余計疲れない?
・日本橋にもメイド服の子が増えたねぇ・・・。
・今度の土日はスケジュールがとってもハードです・・・。フェスゲから、庄内ローズホールまで40分で行けるかどうか。
・免許証をカラーコピーしてパウチしたものを金融機関に提出したら、間違えなく警察呼びますって・・・。(半日仕事にならんかったやないか・・・)
・映画館にて・・・前の座席に足を掛けて座ってる人を発見!でもその格好余計疲れない?
・日本橋にもメイド服の子が増えたねぇ・・・。
・今度の土日はスケジュールがとってもハードです・・・。フェスゲから、庄内ローズホールまで40分で行けるかどうか。
トップボーカリストの突然の引退により、仕事が無くなってしまったバックダンサーズの4人が、いろいろありながらもダンスを続けていく・・・。
まあいかにもフジテレビが作ったという感じの作品です・・・こんなサクセスストーリーも展開がわかりやすくていいもんです。
バックダンサーズの4人のキャラがはっきりしているのもいいかなと・・・しかしこうして見てみると、hiroのダンスと歌は完成されているなぁ・・・と思いましたね。また平山あやの演技も安定しているし、ソニンのダンスは変に迫力あるし、サエコもああいうキャラをすれば当代一かもしれない・・・。
見どころとしては、やっぱりダンスバトルのシーンでしょう・・・あの迫力は短期間の練習で出来たとは思えないくらいのものがありました。ただ、ラストが少しあっけなさすぎたのが残念!
平日で朝イチだというのに20人くらい入ってたよ・・・シネフェスタに。
えーっと、基本的にはアイドルアクション映画とでもいうべきなのかな?まあ話的にも、ゴチャゴチャしていて、わかりにくいというか、カットされていて話がぶつ切りになってしまってるんですね。
ただ、日本が世界に誇る2大アクションスターの千葉真一と倉田保昭が共演している・・・そして2人だけの対決シーンがある・・・それだけでもう充分です。エンドロールのメイキングを見ているとお二人とも以前ほどのアクションは出来ないみたいですが、それでも画面を通じて出てくる迫力はさすがです。この2人のシーンだけは、世界に通用すると思いますよ・・・。
あっ、そうそう松村雄基も頑張ってます。(久しぶりの見たなぁ・・・)