今月は観たい映画が目白押しなため、とりあえず朝いちで観てきました。
矢沢あい原作の大ヒット漫画の実写版映画化です。原作は読んでないのでよくはわからんのですが、かなり原作に近い雰囲気だそうです。ただ原作自体がまだ続いているので、映画の方もなにか途中で終わってしまったという感じになってますね。(続編はつくりやすいかもしれませんが・・・)
私にとっては宮崎あおいが出てるだけで見に行く価値があったのですが、監督を見ると大谷健太郎じゃないですか・・・この監督の「とらばいゆ」は大好きな作品です・・・でも大谷監督(脚本)にしてはセリフの量は少なかったですね(この監督は会話で話を進めて行くのが得意ですから・・・)。
宮崎あおいは相変わらず上手いですな・・・中島美嘉はライブシーンはいいんですがね・・・松田龍平はだんだん優作に似てきましたなぁ・・・それとクレジットを見てたら宍戸留美が出てる(「ご近所物語」繋がりか・・・?)。
最後に、隣に座っていた高校生くらいの女の子の見終わってすぐの感想を→「・・・・・感動した~」
(原作の読んでる読んでないの差なのか、年代間のギャップなのか・・・)
矢沢あい原作の大ヒット漫画の実写版映画化です。原作は読んでないのでよくはわからんのですが、かなり原作に近い雰囲気だそうです。ただ原作自体がまだ続いているので、映画の方もなにか途中で終わってしまったという感じになってますね。(続編はつくりやすいかもしれませんが・・・)
私にとっては宮崎あおいが出てるだけで見に行く価値があったのですが、監督を見ると大谷健太郎じゃないですか・・・この監督の「とらばいゆ」は大好きな作品です・・・でも大谷監督(脚本)にしてはセリフの量は少なかったですね(この監督は会話で話を進めて行くのが得意ですから・・・)。
宮崎あおいは相変わらず上手いですな・・・中島美嘉はライブシーンはいいんですがね・・・松田龍平はだんだん優作に似てきましたなぁ・・・それとクレジットを見てたら宍戸留美が出てる(「ご近所物語」繋がりか・・・?)。
最後に、隣に座っていた高校生くらいの女の子の見終わってすぐの感想を→「・・・・・感動した~」
(原作の読んでる読んでないの差なのか、年代間のギャップなのか・・・)