今年こそは・・・

年が明けてしまいました・・・今年は前厄みたいです・・・でも今年こそはやりたいことはあるんです・・・。
まあとりあえずは彼女がほしいですな・・・毎年思ってますけど・・・この年で１人もんってのも寂しいです。
プロレスを多く見たいです・・・できれば後楽園ホールで。
風邪をひかんような身体がほしいですな。

さて今年はどうなるんだろうなぁ・・・とりあえずは厄払いのぜんざいでも食べますか・・・。

２００４年・・・

あけましておめでとうございます。これを読んで戴いている皆様、今年もよろしくお願いいたします。
さて、２００４年に見た映画は８１作品でした。８割が邦画、韓国映画が７本、その他アジア映画が３本、仏と米映画が１本づつといった内訳になっています。まあせっかくこれだけ見たのだから、ＳＨＯ的なランキングでも決めてみますか・・・

１位　スゥイング・ガールズ　　これだけは２回見ましたからねぇ
２位　恋の門　　　　　　　　　　　主題歌が耳に残ってます＾＾；
３位　いま、会いにゆきます　　今年１番泣いた映画です
４位　半落ち　　　　　　　　　　　見ごたえのある映画でした
５位　下妻物語　　　　　　　　　結構拾い物でした
６位　花とアリス
７位　世界の中心で愛をさけぶ
８位　父と暮せば
９位　笑の大学
10位　ゼブラ―マン
11位　ホテルビーナス
12位　誰も知らない
13位　幸福の鐘
14位　丹下左膳　百万両の壷
15位　隠し剣鬼の爪
その他　　深呼吸の必要　　ワイルドフラワーズ　　茶の味

もともと邦画好きですけど、2004年ほど邦画が面白かった年というのも珍しいのでは？すでに今年に見たい映画も３０作品くらいあるので、今年もかなりの映画を見に行くんだろうなぁ・・・

約三十の嘘

大晦日というのにこれを見るためだけに外出してしまいました・・・寒いのに・・・。
映画の感想ですが、こんな人たちで本当に詐欺が出来るのか？でしたね＾＾；大谷監督の前作「とらばいゆ」同様、会話がとっても重要な話ですが、今回は原作のあるものでしたし、もともと舞台でやってたものだし、密室劇だしとかなり条件が厳しかったのかなぁ・・・　　あぁそれと、動くゴンゾウはなかったねぇ・・・