地下鉄千日前線に乗ろうとしたら、以前の職場で一緒だった女性と偶然出会いました。彼女は以前からショートフィルムの上映などに関わる活動をしているのですが、今日は難波のOCATでやっているフランスのショートフィルムの上映会でお手伝いをしているとのこと・・・27日もあるみたいだから1回行って見ようかな・・・。
伊東美咲が大胆な濡れ場に挑戦なんて宣伝してるから楽しみしてたんでけどねぇ・・・^^;まぁ一言で言って‘中途半端’です。話も演出も濡れ場(苦笑)も・・・伊東美咲が主役のはずなんですけど、印象に残ってるのが三田佳子だったり、ミムラだったり白石加代子だったりするわけです・・・もっと主役3人の話に集中させればよいのに、その他の話も描こうとするから中途半端に思えるのです(特に弟の話はいらんだろう・・・)。劇場には中年くらいのカップル(?)が多く見られましたが、こういう話は年齢が高い方のほうがウケるのですかね・・・?