英語(1)
最初に、英語の対策から行います。
まず、上智大学の英語は、難しいの一言につきます。
難易度が高いだけでなく、膨大な設問量のため、
時間配分を考え、標準問題で得点を
積み重ねていくよう工夫しなければなりません。
試験時間は、90分で全て選択肢です。
大問数は、5題から9題で、解答個数は45個から75個程度です。
中身を見ていくと、読解問題が、3から6題出題されます。
文法・語い問題は、2題の時が多いです。
また、会話文も出題されます。
最初に、文法問題を攻略するお話しをします。
①『安河内の英語はじめからていねいに(上・下)』と
『安河内の「はじめてわかる」英文法』を使用します。
この参考書は、英語の勉強を始めるに当たって絶対知っておかなくてはならない、
しかし、なかなか復習しづらい、超基礎文法から
中堅私大の一歩手前までの文法を丁寧に解説した本です。
最初から読み始めて、最後まで読み通すことを最低3回は繰り返してください
(できれば5回)。
例文・問題文は音読をしながら、覚えてください。
最初に、英語の対策から行います。
まず、上智大学の英語は、難しいの一言につきます。
難易度が高いだけでなく、膨大な設問量のため、
時間配分を考え、標準問題で得点を
積み重ねていくよう工夫しなければなりません。
試験時間は、90分で全て選択肢です。
大問数は、5題から9題で、解答個数は45個から75個程度です。
中身を見ていくと、読解問題が、3から6題出題されます。
文法・語い問題は、2題の時が多いです。
また、会話文も出題されます。
最初に、文法問題を攻略するお話しをします。
①『安河内の英語はじめからていねいに(上・下)』と
『安河内の「はじめてわかる」英文法』を使用します。
この参考書は、英語の勉強を始めるに当たって絶対知っておかなくてはならない、
しかし、なかなか復習しづらい、超基礎文法から
中堅私大の一歩手前までの文法を丁寧に解説した本です。
最初から読み始めて、最後まで読み通すことを最低3回は繰り返してください
(できれば5回)。
例文・問題文は音読をしながら、覚えてください。