雑木の枝が材料置場小屋の上にハビコリ切り落としたまま屋根に放置して居た。
当初は良かれと思ったんだけど気になりだしたら気になって。
やっぱり相当な重さだしね。屋根が可哀想。
作業する場所は隣との境界の土手の上、向こう側には隣の会社の高級車?が何時も停まっている。
境界土手の幅は狭い。
何か有っては大変、枯れ葉一枚落とせない。
車庫の屋根は有るが側板が無い、大丈夫だとは思うけど若しもの対応は出来ない。
休日の此の日は車が無い。
午前中降ってた雨も止んだ。
作業決行。
小屋屋根の上の沢山の切り枝を下に落としさえすれば後はゆっくり片付ければいい。
簡単に思ってたけど簡単には行かなかった(涙)
切った枝が数本絡んで重たくて動かない。
絡んでる枝を切り離しながら落としていった。
枝切りして可なりの期間になるのに太い枝は簡単には折れないし重い。
まぁ~しかし何とかなった。
良き日になった。感謝日。
気にしてたのが一つ減った。
でも此の山のようになった枯れ枝群を細かくするエライ仕事が出来た。期日無いけど。
電動ノコ有れば楽々なんだけど。
期限無し、筋トレの積もりで頑張る(笑)
脚も腕も落ちた仕方ない。
(ふくろはぎ)が細い、サルコペニア?
ふくろはぎに限らず脚全体が淋しい太さ。
大概歩いて来た脚だよね。
険しい熊野古道の小辺路、紀伊路、大辺路、伊勢路。
淋しいわ‼️
仕方ない、80越えは80越えの脚なんだよね~
隣の土地、以前は繊維会社だった。
今は亡き社長さんとは行き来が有ったが現在の物流会社に変わってからは全く行き来がない。
何か~中国の方から入って来る製品を各地各店へ分けて発送しているみたいな???
道が狭いのに大きなトレーラーが出入りしている。
中国は世界の工場と云われ急成長急発展して世界第二の経済大国になった。
昔だけど中国への旅を思い出すわ
北京、上海、西安、蘇州、杭州、紹興、など
四半世紀前の話。
こんな呑気なゆったり話をしている今も戦争しているんだよね。何ともね~
今度中国が台湾とゴチャゴチャなりだしたら日本の隣、今やってる戦争とは訳が違うよね~エライことになるよね~
第二次世界大戦中から終戦、戦後復興から経済成長、豊かな国に生まれ合わせて苦労知らずの幸せ人生。感謝しか無い。
世界はひとつ。何とか賢いお方たちよろしく願いたい。
11/20
蔓延ってた当時の雑木
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