新竹縣の峨眉湖の畔に、アジアで最も大きい弥勒菩薩像があるというので、見物に行ってきました。

はい、こちらがその噂の、弥勒様テーマパークだという「天恩彌勒佛院」の入り口です。すごく立派な門です。

入り口には弥勒様がお出迎え。貫禄のあるおなかです。

美しい湖の畔にあります。

早速中に入ってみましょう。敷地内へと通じる階段を上っていくと、あら、階段の脇にも弥勒様が並んでいます。

天恩彌勒佛院名物の時計。数字の部分が言葉となっています。

お堂へ行くにはまだまだ距離があります。敷地、広すぎでしょ!

お堂までの道の脇にはいろいろな弥勒像が立っていて、ちょっとした美術展のよう。

どの弥勒像もにっこり笑っています。

ゆりかご(?)みたいなものの中に入っている弥勒様も。

キンキラの弥勒様は地球を抱えておられます。

彌勒大道のお堂の中は写真撮影禁止となっていたので、写真を撮ることはできませんでした。残念・・・

お堂の傍らに建つ、この弥勒様がアジア最大の弥勒菩薩です。うわああ、本当にデカイ!なんと高さ72メートルもあるんですって!ビルにすると24階建てなんだそうで・・・この巨大弥勒様の中に入れるので、エレベーターで接近してみました。

というわけで、弥勒様の足元に来てみました。ここですでに7階分の高さがあります。

ほらね、もはや屋上なんですよ。

きれいな風景が見渡せますよ~。
お堂の中は撮影禁止でしたが、いろいろなアトラクションがありました。信者の皆さんによる歌やダンス、また名物の時計グッズの展示、またコンピューターおみくじなど、ちょっと不思議な世界が覗けます。

門の外側にも弥勒像がたくさん。こちらは干支シリーズ、猿と弥勒様です。

兎年の方はこちらへどうぞ。

蛇年はこちら。・・・って、これはインドっぽいなあ。

ところで、湖には吊橋があります。

けっこう長い橋です。渡ってみると・・・

写真ではわかりにくいのですが、やっぱり揺れます。

でも、景色は最高!

橋を渡りきると・・・・・

こういう通りに出ます。峨眉はなかなかお茶目な町ですね。
天恩彌勒佛院:新竹縣峨眉郷湖光村14寮1號 開館時間 午前09:00~11:30、午後01:40~04:30

はい、こちらがその噂の、弥勒様テーマパークだという「天恩彌勒佛院」の入り口です。すごく立派な門です。

入り口には弥勒様がお出迎え。貫禄のあるおなかです。

美しい湖の畔にあります。

早速中に入ってみましょう。敷地内へと通じる階段を上っていくと、あら、階段の脇にも弥勒様が並んでいます。

天恩彌勒佛院名物の時計。数字の部分が言葉となっています。

お堂へ行くにはまだまだ距離があります。敷地、広すぎでしょ!

お堂までの道の脇にはいろいろな弥勒像が立っていて、ちょっとした美術展のよう。

どの弥勒像もにっこり笑っています。

ゆりかご(?)みたいなものの中に入っている弥勒様も。

キンキラの弥勒様は地球を抱えておられます。

彌勒大道のお堂の中は写真撮影禁止となっていたので、写真を撮ることはできませんでした。残念・・・

お堂の傍らに建つ、この弥勒様がアジア最大の弥勒菩薩です。うわああ、本当にデカイ!なんと高さ72メートルもあるんですって!ビルにすると24階建てなんだそうで・・・この巨大弥勒様の中に入れるので、エレベーターで接近してみました。

というわけで、弥勒様の足元に来てみました。ここですでに7階分の高さがあります。

ほらね、もはや屋上なんですよ。

きれいな風景が見渡せますよ~。
お堂の中は撮影禁止でしたが、いろいろなアトラクションがありました。信者の皆さんによる歌やダンス、また名物の時計グッズの展示、またコンピューターおみくじなど、ちょっと不思議な世界が覗けます。

門の外側にも弥勒像がたくさん。こちらは干支シリーズ、猿と弥勒様です。

兎年の方はこちらへどうぞ。

蛇年はこちら。・・・って、これはインドっぽいなあ。

ところで、湖には吊橋があります。

けっこう長い橋です。渡ってみると・・・

写真ではわかりにくいのですが、やっぱり揺れます。

でも、景色は最高!

橋を渡りきると・・・・・

こういう通りに出ます。峨眉はなかなかお茶目な町ですね。
天恩彌勒佛院:新竹縣峨眉郷湖光村14寮1號 開館時間 午前09:00~11:30、午後01:40~04:30
行って見たいです。
海外に行った事が無いので1度は是非、行って見たと思ってます。
コメントいただいき、ありがとうございます。
巨大弥勒菩薩像と広い敷地に驚きました。
本当は、外観よりもお堂の中のアトラクションのほうが面白かったのですが、中は写真撮影禁止だったので、残念でした。
是非、外国にも行ってみてください。