新竹縣の山奥に小錦屏温泉という野渓温泉があると聞き行ってみました。場所は錦屏美人湯館ホテルから更に山へと入ったところ。地図で見ると、そう遠くない距離に見えましたが、実際行ってみると、産業道路に入ってからのぐにゃぐにゃ道が結構長い道のりでした。ものすごいカーブの続く坂道をぐーーんと上って、ずんずん進みます。
しかし、突如現れた砂利道の急な下り坂!ここからはバイクでは危険なので、徒歩で温泉に向かいます。
それからが下り坂の連続!写真でわかるでしょうか、この勾配が!
ほーら、こんな下り坂が行けども行けども続きます。靴が砂利に取られて何度も滑りそうになりました。
ひえええ・・・、まだまだ続きます、この下り!膝がいい加減ガクガクしてきました。でも、この道を行かないと温泉には辿り着けないのです!
やっとこさ川原に出ました。人が見えます。どうやら温泉に近づいてきたみたい!
あとはこの一本道を行けば、小錦屏温泉に到着です。
おおお!人がいます!それになんだか掘立小屋みたいなものが見えますよ!きっとあれでしょう!
近づいてみると、トタン板の屋根の下にはお風呂がありました!
手で触ってみると、お湯はちょっとぬるめの湯加減でしたが入ってみました~!
その奥にもお風呂がありました。こちらの湯加減はというともう少し温度が高かったです。
このお風呂に入ってみることにしました。ちょっとぬるめですが、座るとちょうどいい高さになっていい感じ。
お風呂はもう一つありました。川寄りのところに小さな湯船があり、こちらは一番熱いお湯。でも、熱いと言っても小錦屏温泉の源泉は38度とやや低め。長湯にはちょうどいいかしら。
この日は休日とあって、多くのお客さんが来ていました。
小錦屏温泉:炭酸泉。透明無臭の湯。
高血圧、動脈硬化、慢性胃腸炎、痛風、習慣性便秘などに効果あり。
しかし、突如現れた砂利道の急な下り坂!ここからはバイクでは危険なので、徒歩で温泉に向かいます。
それからが下り坂の連続!写真でわかるでしょうか、この勾配が!
ほーら、こんな下り坂が行けども行けども続きます。靴が砂利に取られて何度も滑りそうになりました。
ひえええ・・・、まだまだ続きます、この下り!膝がいい加減ガクガクしてきました。でも、この道を行かないと温泉には辿り着けないのです!
やっとこさ川原に出ました。人が見えます。どうやら温泉に近づいてきたみたい!
あとはこの一本道を行けば、小錦屏温泉に到着です。
おおお!人がいます!それになんだか掘立小屋みたいなものが見えますよ!きっとあれでしょう!
近づいてみると、トタン板の屋根の下にはお風呂がありました!
手で触ってみると、お湯はちょっとぬるめの湯加減でしたが入ってみました~!
その奥にもお風呂がありました。こちらの湯加減はというともう少し温度が高かったです。
このお風呂に入ってみることにしました。ちょっとぬるめですが、座るとちょうどいい高さになっていい感じ。
お風呂はもう一つありました。川寄りのところに小さな湯船があり、こちらは一番熱いお湯。でも、熱いと言っても小錦屏温泉の源泉は38度とやや低め。長湯にはちょうどいいかしら。
この日は休日とあって、多くのお客さんが来ていました。
小錦屏温泉:炭酸泉。透明無臭の湯。
高血圧、動脈硬化、慢性胃腸炎、痛風、習慣性便秘などに効果あり。
お久しぶりです、お元気ですか?
温泉巡りは私の趣味なんですが、家族も巻き込んでしまっています。
この温泉、よかったんですが、行き帰りがなかなかな大変で、かえってしんどかったかも。
でも、楽しい活動でした。
石洞温泉は少しずつ復活しているようで、嬉しかったです。
お元気そうで何より!
そうそう、ももママさんちには野趣タプーリのこんな温泉にぜひ行っていただきたい!
なんだかとても安心しました(?)
石洞温泉のも読ませてもらいましたよ。
復活したんですね!よかった~
もう二年も経ちますか。早いですな~。
そりゃそうだ、私が帰国してもう一年半ですから!
これからもガンガン温泉めぐり行って来て下さい!
私もこっちでがんばります♪
本当に温泉までの行き帰りの道が大変でした。
行きはものすごい下り坂、帰りはものすごい上り坂で、せっかく温泉で汗を流しても汗だくになって戻りました。
日本にもこういった野渓温泉が少なくないと思います。
観光温泉地と違って、野趣あふれる所が魅力ですね。
秋山郷の切明温泉、日本にいたら行ってみたいです。
平家の落人伝説のある秘境秋山郷の切明温泉に行って、川原をほじくった覚えがあります。
温泉らしき暖かいお湯がにじみ出てきました。
女房と子供四人で片側は切り立った崖の林道?を往復した覚えがあります。