花蓮の海岸南部から台東の海岸沿いを南下して行く道すがら、気になる風景と遭遇しました。
秀姑巒渓という川の河口に架かる赤い橋がなんとも目を引きます。長虹橋というらしいです。
橋から下を覗いてみると、こんな感じ。向こう側にも橋がありますが、これは旧長虹橋。
川の中の石をよく見ると、ちょっと白っぽいですね。
これらの白い石は、川の流れで侵食されてできたもので、「秀姑漱玉」と呼ばれています。
長虹橋から少し南下すると、北回帰線の塔がありました。中国から来た観光客の皆さんでごった返しています。
北回帰線の塔は横から見ると、あら、真っ二つ!!
県境を越えて台東へ。海岸道路沿いに白い大きな船が見えてきました。
と思ったら・・・・・てっぺんに十字架が!そうなんです、これは船ではなくて、教会なのでした。
樟原の長老教会なのでした。
海辺の景色が美しい~!!
この辺りは、石雨傘という景観スポットです。
そのすぐ側に、大きな赤い鳥居を発見!こんな所に神社なんかあったっけ??
鳥居の向こうにはポコッと丸い岩山が頭を覗かせています。
石垣には「男人の石」なんて書いてあります。いったい何なのでしょうか。気になるので行ってみました。
ややっ!なんだか怪しい雰囲気!神様が祀られているようなのですが・・・・・
ぎゃぎゃっ!!!びっくり!おやまあ、だから男の石なのね。
要するに、ここで願い事を一つお願いするとかないますってことのようで。現状に満足している人は時計回りに、不満である場合は反時計回りに岩山の周りを回るといいそうな・・・
東河まで南下してくると、金樽陸連島が見えます。うん、いい眺め。
秀姑巒渓という川の河口に架かる赤い橋がなんとも目を引きます。長虹橋というらしいです。
橋から下を覗いてみると、こんな感じ。向こう側にも橋がありますが、これは旧長虹橋。
川の中の石をよく見ると、ちょっと白っぽいですね。
これらの白い石は、川の流れで侵食されてできたもので、「秀姑漱玉」と呼ばれています。
長虹橋から少し南下すると、北回帰線の塔がありました。中国から来た観光客の皆さんでごった返しています。
北回帰線の塔は横から見ると、あら、真っ二つ!!
県境を越えて台東へ。海岸道路沿いに白い大きな船が見えてきました。
と思ったら・・・・・てっぺんに十字架が!そうなんです、これは船ではなくて、教会なのでした。
樟原の長老教会なのでした。
海辺の景色が美しい~!!
この辺りは、石雨傘という景観スポットです。
そのすぐ側に、大きな赤い鳥居を発見!こんな所に神社なんかあったっけ??
鳥居の向こうにはポコッと丸い岩山が頭を覗かせています。
石垣には「男人の石」なんて書いてあります。いったい何なのでしょうか。気になるので行ってみました。
ややっ!なんだか怪しい雰囲気!神様が祀られているようなのですが・・・・・
ぎゃぎゃっ!!!びっくり!おやまあ、だから男の石なのね。
要するに、ここで願い事を一つお願いするとかないますってことのようで。現状に満足している人は時計回りに、不満である場合は反時計回りに岩山の周りを回るといいそうな・・・
東河まで南下してくると、金樽陸連島が見えます。うん、いい眺め。
コメントありがとうございます。
自然を見るなら、やはり台湾東部が最高です。
花蓮、台東は世界遺産に匹敵するような自然が残っています。
原住民文化も味わえますので、東部もお勧めです。