また来月ありますね、ス-パ-チュ-ズデイ。
民主党の大統領候補、なかなか勝負がつきません。
どちらが勝つにせよ、早い時期に圧倒的な勝敗がつけばいいと思っていたが。
こんな風に長引いてくると、しかもオバマさんが優勢となると何故か心がざわついてしまう。
アメリカのエスタブリッシュメントたちの中には、未だに、いやこれからもずっと
黒人が大統領になることを許さない勢力が隠然としてあるように思う。
『オバマさんが危ない』
なぜか分からないが、いやな予感がしてならない。
ニュ-ス画像を見ていて、そんな胸騒ぎがした。
こんな予感、的はずれであることを心から願いたい。
ところでヒラリ-は、、、、。
なぜか危険な臭いがする。その理由も明確ではない。ただ直感である。
政治力も経済力も軍事力も、アメリカは確かに衰えを見せている。
しかしまだ、その力や影響力は他国の比ではない。
そのアメリカのトップの座に、ヒラリ-が就いたら、、、、。
何をやらかすのか、どんな方向に進むのか?
ヒラリ-の思想的背景も、人間性も知らない。
しかし、何故か『あの顔』にとてつもない危険を感じてしまう。
その危険性は、操り人形のアホなブッシュの比ではない。
彼女の強い意志によって、誤った決断がされかねない。
そんな気がしてならないのだ。
世界を混乱に陥れる危険人物で無いことをただただ祈りたい。
民主党の大統領候補、なかなか勝負がつきません。
どちらが勝つにせよ、早い時期に圧倒的な勝敗がつけばいいと思っていたが。
こんな風に長引いてくると、しかもオバマさんが優勢となると何故か心がざわついてしまう。
アメリカのエスタブリッシュメントたちの中には、未だに、いやこれからもずっと
黒人が大統領になることを許さない勢力が隠然としてあるように思う。
『オバマさんが危ない』
なぜか分からないが、いやな予感がしてならない。
ニュ-ス画像を見ていて、そんな胸騒ぎがした。
こんな予感、的はずれであることを心から願いたい。
ところでヒラリ-は、、、、。
なぜか危険な臭いがする。その理由も明確ではない。ただ直感である。
政治力も経済力も軍事力も、アメリカは確かに衰えを見せている。
しかしまだ、その力や影響力は他国の比ではない。
そのアメリカのトップの座に、ヒラリ-が就いたら、、、、。
何をやらかすのか、どんな方向に進むのか?
ヒラリ-の思想的背景も、人間性も知らない。
しかし、何故か『あの顔』にとてつもない危険を感じてしまう。
その危険性は、操り人形のアホなブッシュの比ではない。
彼女の強い意志によって、誤った決断がされかねない。
そんな気がしてならないのだ。
世界を混乱に陥れる危険人物で無いことをただただ祈りたい。
一人の感情的な女性が世界の平和と悲惨な戦争の運命を握っているから一歩判断を間違いば大変なことになる。
お隣の偉大なる将軍様の『バカ金正日』は北朝鮮の国民と拉致被害者をいじめているのとは規模が違うから嫌になるとても心配してます。
また『オバマ』が勝てばアメリカの伝統で暗殺が待っているような気が致します、まったく困ったもんだそれとも年だから取り越し苦労かな、いずれもしても危険な判断をしないように祈っております。
何処の国の政治家も、近頃は、民衆の為では無く、私利私欲に懸命です、
ヒラリーも対日感情は良くなさそうなので、日本にどんな難題を投げてくるか心配ですよ!
僕的には、オバマ氏が大統領に成れば世界が変わる気がしてます。
やはり感じておりましたか?
実は、言葉にするのが怖かったんですがね。
邪魔者は消す、これはとても民主主義国家とはいえませんよね。
オバマさんも多分、身の危険を感じているのでしょうね。
さて、今年は裏磐梯方面へ釣旅に出ようかと考えています。その時には小屋に寄らせていただきますので宜しくお願い致します。
やはり多くの人が同じように感じているんですね。
オバマさん、大丈夫でしょうか?
熊さん、釣行レポ楽しみにしてますよ~。
『ワタシがJFKを殺った張本人だ』と・・・
やけにインタビューの回答が具体的で
到底、現場にいた人間でしか知りえない内容に、
本当にこの人が犯人では・・・と、
思わずにはいられませんでした。
米国の大統領の歴史上、暗殺はJFKだけでは
ない訳で・・・
そんな番組を見たから言うわけではないですが、
もしオバマさんが選出された場合、
なにかありそうという予感はやはり
皆さん感じておられるわけですね・・・
当たらないでほしいとは思いますが・・・
ヒラリーはどうでもいいです。
あまり好きじゃないんで。
やはり同じ事を?
オバマさんにはアメリカの、世界の救世主になって欲しいね。
ヒラリ-の顔には、冷たさや自己顕示欲、エゴイスティックな内面がそのまま現れているようで、とても危険な臭いがするのですよ。
政治は冷徹さを必要とする場面もあるだろうけど、やはり人間としての温かさがないとね。
クリントン(亭主)大統領時代、日本が以下にコケにされていたか・・・日本が塗炭の苦しみにある時、外交的にも、経済的にも日本を酷い目にあわせ「僕ちゃん米国の経済を立て直したもんね~」
などとのたまわっておったのですよ・・思い出すに吐き気が致します。
クリントン(妻)が大統領になるのが最悪のシナリオですが、日本のマスコミは勉強不足の上、民主党好きなだけなので、無責任な報道ばかり・・
オバマの暗殺危惧論は、米国でも相当深刻に語られておるようです。
それにしても、アメリカンドリームを地で行くような人物がちゃんと登場するところに米国の国としての若さを感じますねぇ~
やっぱりアメリカでも暗殺危惧論はあるんだ。
当たり前だよね、あっちは暗殺の歴史に彩られた国だものね。
ヒラリ-の評判悪いね。
いつも思うけど、直感は結構正しいものなのよね。
しかし、文学だけじゃなくて政治も結構見てますな。
学生時代を彷彿とさせてくれちゃいました。
KKKあたりにも、マフィアにも要注意、その危険性も覚悟の上でしょう。
ケネディの末弟はそれを恐れて大統領選に出なかったのですから!
ケネディの末弟、賢明な判断だったかも。
オバマさんも志半ばで命を絶たれるなんてことにならなければいいのですがね。