ここ最近の土曜日はツタヤ通いをしています。
といっても別にレジに美人のおねーちゃんがいるから通いつめてるとかいうわけではなく、アメリカのテレビドラマ『CSI』を借りるためですけどね(正確には返して借りる)。
シーズン2までは(貸し出し中で)なかなか続きを借りられないことも多かったのですが、シーズン3はそれぞれ二巻ずつあるので、借りるのも楽勝だと思われます。
たぶんシーズン3レンタル開始時期ぐらいに日本での人気を確立したんでしょうね。
さて、テレビドラマとは思えないクオリティの『CSI』ではありますが、時にはあれ?って思うこともあって、その最たるは死人が生きてるってことでしょうか。
といってももちろんホラー映画でおなじみのゾンビが出てくるというわけではなく、死人役の俳優が微妙に動いている、ってことですが。笑。
一番分かりやすいのはシーズン2の第二十二話『ベガス-マイアミ合同捜査』かな。
川から引き上げられた水死体の女性役のお腹のところが呼吸によってはっきりと上下しているのが見て取れます(巻き戻して確認したので間違いない)。
ゾンビを見つけるたびに、ちゃんと死んどけよ、と突っ込まずにはいられませんが、掃除や片付けなどの雑用をしながら見している自分が気づくのですから、案外そういうシーンって多いのかもしれません。
死体役の皆さん、いろいろ大変だとは思いますが、死んでいる(シーンの)ときはちゃんと死んでいる(ように見える)ように心がけましょう。笑。
といっても別にレジに美人のおねーちゃんがいるから通いつめてるとかいうわけではなく、アメリカのテレビドラマ『CSI』を借りるためですけどね(正確には返して借りる)。
シーズン2までは(貸し出し中で)なかなか続きを借りられないことも多かったのですが、シーズン3はそれぞれ二巻ずつあるので、借りるのも楽勝だと思われます。
たぶんシーズン3レンタル開始時期ぐらいに日本での人気を確立したんでしょうね。
さて、テレビドラマとは思えないクオリティの『CSI』ではありますが、時にはあれ?って思うこともあって、その最たるは死人が生きてるってことでしょうか。
といってももちろんホラー映画でおなじみのゾンビが出てくるというわけではなく、死人役の俳優が微妙に動いている、ってことですが。笑。
一番分かりやすいのはシーズン2の第二十二話『ベガス-マイアミ合同捜査』かな。
川から引き上げられた水死体の女性役のお腹のところが呼吸によってはっきりと上下しているのが見て取れます(巻き戻して確認したので間違いない)。
ゾンビを見つけるたびに、ちゃんと死んどけよ、と突っ込まずにはいられませんが、掃除や片付けなどの雑用をしながら見している自分が気づくのですから、案外そういうシーンって多いのかもしれません。
死体役の皆さん、いろいろ大変だとは思いますが、死んでいる(シーンの)ときはちゃんと死んでいる(ように見える)ように心がけましょう。笑。
日本の安いサスペンスドラマならともかく、『CSI』でそれをやられちゃうと幻滅ですよね。
あれだけ本気度が高いドラマなのに、何でそこだけ手を抜いちゃうんでしょう、よくわかりません。
『おくりびと』、未見ですが、死体役の演技が絶賛されていたんですね。
初めて見てみようかな、という気になりましたよ。
旧作になったら見てみます(遠いな!!)。
ベガスは知らないけど、NYやマイアミでもよく見かけますよ。
唾を飲み込んで露骨に喉ごっくんなんてのもありましたし。
TVドラマがある意味やっつけ仕事だってことは承知してるつもりだけど、盛り上がってるとこでそれやられれるとやっぱり萎えちゃうのも確かなんですよね。
とりあえず、『おくりびと』の死体役の演技が世界的に絶賛されていたようですから、それを参考に頑張って頂きたいものです。(笑)
結構目立ちますよね。
検死台に載せられた死体の首のところがピクピクしてたりすると、めちゃめちゃ生きてるやん!ってツッコミたくなります。
仰る通り死んでる演技って簡単そうに見えて一番大変なのかもしれません。
案外目立つんですよね。
現場の死体のまぶたが若干動いている気がしたり。。。。
怖いですね。。。
死んでる演技って演技の中で一番大変そう。