先週の日曜日は頭の先からしっぽまでびっちりとアンコが詰まったタイ焼きのような日曜日でした。
まずお昼の十二時からミクシィの『実は友達が少ない』コミュのランチオフ。
今回が三回目で、ジョジョの奇妙な、ではなく、徐々に参加人数が減っていることが気になるっていえば気になりますが、それでもオフ会そのものはとても充実していました。
でも贅沢をいえば次はドライブとか映画とか、何かしらのイベントオフがいいなぁ、、、といいつつ、自分から企画を提案することはないのだけれど(ほんとに贅沢だ)。
オフ会がお開きになった後は買いたいものがあったのでジュンク堂へ。
買いたいものというのはスガシカオのニューアルバムと辻村深月の新刊。
スガシカオのアルバムはこれまでずっと予約して購入してたんだけど、ま、予約しなくても買えるでしょ♪って舐めていたら、これがまた、どこのお店でも売り切れていて、ありゃしない。
いつの間にこれほどの売れっ子(?)歌手になったんじゃい!!っていいたくなります。
辻村深月の方は、新刊ペースが早いね。
前作の『オーダーメイド殺人クラブ』のレビューを書く前にもう新刊が出ちゃったよ。
って単にサボっていただけですが。
辻村深月の新刊『水底のフェスタ』は無事購入、さて次はスガシカオだな、とジュンク堂の地下にあるCDショップへ行こうとしていたら、大学のときのクラブのK先輩に遭遇!!
自分は大学でいい思い出が一つもなくて、当然所属していたクラブのメンバーとも二度と顔を合わせたくないと思ってるんですが、このK先輩だけは例外といっていいかな。
再会を祝してジュンク堂近くの喫茶店で小一時間駄弁りました。
五年ぶりか、六年ぶりか、とにかく久しぶりに話すK先輩は全く変わってなくて、、、いや、お腹だけが「あなたは妊婦ですか」と言いたくなるぐらいポッコリしてました。
そのお腹を見て、毎朝五十回ずつしていた腹筋と腕立て伏せの回数を十回ずつ増やすことを心に固く誓いました。
また五年後、どこかで逢いましょう、K先輩!!
K先輩に別れを告げ、そのまま不思議博物館のイベントである『リア充バーベキュー大会』に向かいました。
そう、この日はイベントが二つ重なってたんですよね。しかも上手い具合に時間帯も昼と夜で重なることなく。
自分は『リア充バーベキュー大会』というぐらいだから、リア充とは程遠い、むさ苦しい野郎ばかりが集まるのかと思ってたら、そんなこともなく、不思議子ちゃんを始めとして、女性の参加者も多かったです。名前は一人も聞けなかったけどな!!
バーベキュー大会は、牛一頭買ってきたんですか?ってぐらい肉がたくさんありました。
この手のバーベキューのお約束かもしれませんが、一番いいステーキ肉が一番最後に焼かれてました。
やっぱりみんなでワイワイ話しながら食べるのっていいですよね。
ハイ、焼けましたよ~といって焼き役の女の子からトングで取ってもらったソーセージが生焼けだったり、別の子から「私のピーマン取ったぁ~」と怒られたのもいい思い出です(いつの間にピーマンが人気食材になった!?)。
バーベキュー大会もそこそこに、リアル肝試しが始まりました。
このときクジでパートナーは不思議子ちゃんのジルさんに決まりました。
参加者は男性の方が多く、パートナーが男ということもありえたので、きゃっほーと内心小躍りしました。
しかも自分たちの番になってもう一人別の不思議子ちゃんが一緒に来ることになって、これは両手に花って奴ですか?と思ってたら、いざコースに出たら不思議子ちゃんは手と手を握って二人で前を進んでました。
ふっ、世の中こういうもんだよな…。
などと一瞬ぐれそうになりましたが、前を行く二人が「キャー!!」と乙女チックな叫び声を上げるたびに無性に楽しくなりました。
自慢じゃないですけど、散々ホラー映画を観た賜物でしょうか、この手の肝試しって全く怖くないんですよね。
せいぜい足元に気をつけなくちゃな~って思うぐらいで。
じゃあ、肝試しが嫌いなのかというとそんなことはなくて、大好きです。
やっぱり女の子が泣き叫ぶのを見るのはいい!!(変態ですか)
っていうか、自分の中の定義では肝試しで泣き叫んでこそ女の子なんです。
自分はお化け役の人が「ぐおぁあああ!!」と脅かすために出てきても、暗い中、一人で大変だなぁ、ぐらいにしか思わないのですが、女の子でそんな冷めた思考をしてたら、はっきりいって可愛くないよ!!
女の子は演技でもいいので肝試しでは泣き叫んでください(よくねーよ)。
そんなこんなで楽しい時間を過ごしました。
自分は遠くから参加していたので早めに帰らせてもらいました。
片付けなどを手伝えず、申し訳なかったです。
えっと、この日は肝試しの前に怪談があったんですけど、それにかこつけてってわけではないですが、明日は自分が昔書いた怖い話をアップしようかな~って思ってます。
その手の話が苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
でも一人でも多くの人に読んでもらいたいな。
まずお昼の十二時からミクシィの『実は友達が少ない』コミュのランチオフ。
今回が三回目で、ジョジョの奇妙な、ではなく、徐々に参加人数が減っていることが気になるっていえば気になりますが、それでもオフ会そのものはとても充実していました。
でも贅沢をいえば次はドライブとか映画とか、何かしらのイベントオフがいいなぁ、、、といいつつ、自分から企画を提案することはないのだけれど(ほんとに贅沢だ)。
オフ会がお開きになった後は買いたいものがあったのでジュンク堂へ。
買いたいものというのはスガシカオのニューアルバムと辻村深月の新刊。
スガシカオのアルバムはこれまでずっと予約して購入してたんだけど、ま、予約しなくても買えるでしょ♪って舐めていたら、これがまた、どこのお店でも売り切れていて、ありゃしない。
いつの間にこれほどの売れっ子(?)歌手になったんじゃい!!っていいたくなります。
辻村深月の方は、新刊ペースが早いね。
前作の『オーダーメイド殺人クラブ』のレビューを書く前にもう新刊が出ちゃったよ。
って単にサボっていただけですが。
辻村深月の新刊『水底のフェスタ』は無事購入、さて次はスガシカオだな、とジュンク堂の地下にあるCDショップへ行こうとしていたら、大学のときのクラブのK先輩に遭遇!!
自分は大学でいい思い出が一つもなくて、当然所属していたクラブのメンバーとも二度と顔を合わせたくないと思ってるんですが、このK先輩だけは例外といっていいかな。
再会を祝してジュンク堂近くの喫茶店で小一時間駄弁りました。
五年ぶりか、六年ぶりか、とにかく久しぶりに話すK先輩は全く変わってなくて、、、いや、お腹だけが「あなたは妊婦ですか」と言いたくなるぐらいポッコリしてました。
そのお腹を見て、毎朝五十回ずつしていた腹筋と腕立て伏せの回数を十回ずつ増やすことを心に固く誓いました。
また五年後、どこかで逢いましょう、K先輩!!
K先輩に別れを告げ、そのまま不思議博物館のイベントである『リア充バーベキュー大会』に向かいました。
そう、この日はイベントが二つ重なってたんですよね。しかも上手い具合に時間帯も昼と夜で重なることなく。
自分は『リア充バーベキュー大会』というぐらいだから、リア充とは程遠い、むさ苦しい野郎ばかりが集まるのかと思ってたら、そんなこともなく、不思議子ちゃんを始めとして、女性の参加者も多かったです。名前は一人も聞けなかったけどな!!
バーベキュー大会は、牛一頭買ってきたんですか?ってぐらい肉がたくさんありました。
この手のバーベキューのお約束かもしれませんが、一番いいステーキ肉が一番最後に焼かれてました。
やっぱりみんなでワイワイ話しながら食べるのっていいですよね。
ハイ、焼けましたよ~といって焼き役の女の子からトングで取ってもらったソーセージが生焼けだったり、別の子から「私のピーマン取ったぁ~」と怒られたのもいい思い出です(いつの間にピーマンが人気食材になった!?)。
バーベキュー大会もそこそこに、リアル肝試しが始まりました。
このときクジでパートナーは不思議子ちゃんのジルさんに決まりました。
参加者は男性の方が多く、パートナーが男ということもありえたので、きゃっほーと内心小躍りしました。
しかも自分たちの番になってもう一人別の不思議子ちゃんが一緒に来ることになって、これは両手に花って奴ですか?と思ってたら、いざコースに出たら不思議子ちゃんは手と手を握って二人で前を進んでました。
ふっ、世の中こういうもんだよな…。
などと一瞬ぐれそうになりましたが、前を行く二人が「キャー!!」と乙女チックな叫び声を上げるたびに無性に楽しくなりました。
自慢じゃないですけど、散々ホラー映画を観た賜物でしょうか、この手の肝試しって全く怖くないんですよね。
せいぜい足元に気をつけなくちゃな~って思うぐらいで。
じゃあ、肝試しが嫌いなのかというとそんなことはなくて、大好きです。
やっぱり女の子が泣き叫ぶのを見るのはいい!!(変態ですか)
っていうか、自分の中の定義では肝試しで泣き叫んでこそ女の子なんです。
自分はお化け役の人が「ぐおぁあああ!!」と脅かすために出てきても、暗い中、一人で大変だなぁ、ぐらいにしか思わないのですが、女の子でそんな冷めた思考をしてたら、はっきりいって可愛くないよ!!
女の子は演技でもいいので肝試しでは泣き叫んでください(よくねーよ)。
そんなこんなで楽しい時間を過ごしました。
自分は遠くから参加していたので早めに帰らせてもらいました。
片付けなどを手伝えず、申し訳なかったです。
えっと、この日は肝試しの前に怪談があったんですけど、それにかこつけてってわけではないですが、明日は自分が昔書いた怖い話をアップしようかな~って思ってます。
その手の話が苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
でも一人でも多くの人に読んでもらいたいな。