一番最初に名前を聞いたイタリア人の作曲家は、ヴィヴァルディである。
丁度、中学一年の音楽の授業の「四季」で出てくる。
オペラや声楽に親しむようになってから、かなり沢山の作曲家の名前を知るようになったが、彼らの殆どは、オペラや声楽を知らない人にとっては、無名に等しい。
なので、私にとって、ヴィヴァルディはモーツァルトのように、器楽にも精通した作曲家なのであるけど、ベルガンサの歌う、「私は泣き呻く(Piango,gemo)」を聞いて、地味ながら一度やってみたいと思った。
というわけで、練習してみたら、声域は狭いが、伸ばす音が多いので、練習になるかも、と思い、レッスンに持っていった。
やはり先生も「地味でつまらない」とおっしゃり、まぁ、声の出し方の練習にはなるかも、ということなので、次週もやるつもりだが、たぶん、本番には載せないだろう。この曲をやっている間に他の曲も探さないと・・・
丁度、中学一年の音楽の授業の「四季」で出てくる。
オペラや声楽に親しむようになってから、かなり沢山の作曲家の名前を知るようになったが、彼らの殆どは、オペラや声楽を知らない人にとっては、無名に等しい。
なので、私にとって、ヴィヴァルディはモーツァルトのように、器楽にも精通した作曲家なのであるけど、ベルガンサの歌う、「私は泣き呻く(Piango,gemo)」を聞いて、地味ながら一度やってみたいと思った。
というわけで、練習してみたら、声域は狭いが、伸ばす音が多いので、練習になるかも、と思い、レッスンに持っていった。
やはり先生も「地味でつまらない」とおっしゃり、まぁ、声の出し方の練習にはなるかも、ということなので、次週もやるつもりだが、たぶん、本番には載せないだろう。この曲をやっている間に他の曲も探さないと・・・
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