昨日はバリトンの先生の音楽教室の発表会だった。
一番大変だったのは、A.スカルラッティの「すみれ」。
好きな曲だったけど、実際に取り組み始めたのは2年くらい前から。それから「そのうち」なんて思いながら、他の曲に追われたりして、ずっと楽譜を見て置くということはやっていなかった。
最近、歌詞を覚えるのが大変になってきたと思って、単語を1つ1つ調べる。間違っていないか紙に書いてチェックする、ということをしてきたのだけど、この曲は同じ歌詞でありながら、毎回微妙にリズムを変えてくる。それがものすごく大変で、結局、楽譜を見ながら歌うことになった。
ピアニストに、最近、暗譜が苦手になってきて・・・と言ったら、「それは年のせいでしょう」と一言。
それにしても、「踊ろうぜ」という歌詞が何度も出て来るから、おかしいんですけど。
これで、歌い納めかな・・・と思っていたのだけど、地域の音楽祭の委員会で、忘年会をやるから、クリスマスソングの四重唱をやるようにという話がある。誰でも知っている曲ばかりなのだけど、アルトパートなので、改めて練習をする必要があって、大変。しかもアカペラ。
一番大変だったのは、A.スカルラッティの「すみれ」。
好きな曲だったけど、実際に取り組み始めたのは2年くらい前から。それから「そのうち」なんて思いながら、他の曲に追われたりして、ずっと楽譜を見て置くということはやっていなかった。
最近、歌詞を覚えるのが大変になってきたと思って、単語を1つ1つ調べる。間違っていないか紙に書いてチェックする、ということをしてきたのだけど、この曲は同じ歌詞でありながら、毎回微妙にリズムを変えてくる。それがものすごく大変で、結局、楽譜を見ながら歌うことになった。
ピアニストに、最近、暗譜が苦手になってきて・・・と言ったら、「それは年のせいでしょう」と一言。
それにしても、「踊ろうぜ」という歌詞が何度も出て来るから、おかしいんですけど。
これで、歌い納めかな・・・と思っていたのだけど、地域の音楽祭の委員会で、忘年会をやるから、クリスマスソングの四重唱をやるようにという話がある。誰でも知っている曲ばかりなのだけど、アルトパートなので、改めて練習をする必要があって、大変。しかもアカペラ。
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