4月に10分枠のコンサートがあり、出演しようか迷ったが、結局今回は見送ろうと思った。
これからレッスンでツェルリーナをやるかもしれない、というところなので、もしもこれを載せるとしたら、他の人と重なる可能性が強すぎる。毎回、モーツァルトのスーブレットは出ているようなので。
で、6月に行われる20分枠のコンサートにしようかなと思う。近いうち北海道の友人がご主人の転勤で関東で暮らすことになり、「聴きに行くね」と言っていたので、招待するつもりである。ドイツ語曲も乗せたいと思うが。
今度のレッスンまでに宿題を出されていたイタリア古典歌曲は、最初、「眠っているのか、美しい女よ(Dormi,bella)」にしようと思っていたが、そういえば、軽やかで弾むような曲が続いているなぁと思ったので、ニ短調で17世紀に作曲された、「美しい瞳よ、慈悲を(Begli occhi, mere)」を持っていくことにした。
これからレッスンでツェルリーナをやるかもしれない、というところなので、もしもこれを載せるとしたら、他の人と重なる可能性が強すぎる。毎回、モーツァルトのスーブレットは出ているようなので。
で、6月に行われる20分枠のコンサートにしようかなと思う。近いうち北海道の友人がご主人の転勤で関東で暮らすことになり、「聴きに行くね」と言っていたので、招待するつもりである。ドイツ語曲も乗せたいと思うが。
今度のレッスンまでに宿題を出されていたイタリア古典歌曲は、最初、「眠っているのか、美しい女よ(Dormi,bella)」にしようと思っていたが、そういえば、軽やかで弾むような曲が続いているなぁと思ったので、ニ短調で17世紀に作曲された、「美しい瞳よ、慈悲を(Begli occhi, mere)」を持っていくことにした。