夕べの試合をみたが結果は1-1のドローだったが、レスターの弱者のサッカーと岡崎の守備要員の役割に釈然としなかった。
圧倒的にマンUがボールを支配し、とにかく玉際に強くパスも速い。ブンデスやセリエAと比べるとEPLはスピードがある。しかしレスターの堅守とマンUのフィニッシュが雑なためになかなか点が入らない。
岡崎は前線から守備をしてボールを追い掛け回す。それだけに専念してくれればいいという起用法に見える。攻撃はバーデイとマフレズという飛び道具でカウンターをする。弱者のサッカーである。これで優勝目前なんだから大したものである。
岡崎は毎試合後半15分ごろに交代させられる。1試合60分である。これではゴールを量産できないし、ボールを追い掛け回しているので疲れてしまうのは当然である。
岡崎のチームへの貢献度が高いという評価は高いだろうが、FWとしてはこんな使われ方では悔しいだろう。岡崎にとってはなんとも釈然としない優勝かも知れない。
圧倒的にマンUがボールを支配し、とにかく玉際に強くパスも速い。ブンデスやセリエAと比べるとEPLはスピードがある。しかしレスターの堅守とマンUのフィニッシュが雑なためになかなか点が入らない。
岡崎は前線から守備をしてボールを追い掛け回す。それだけに専念してくれればいいという起用法に見える。攻撃はバーデイとマフレズという飛び道具でカウンターをする。弱者のサッカーである。これで優勝目前なんだから大したものである。
岡崎は毎試合後半15分ごろに交代させられる。1試合60分である。これではゴールを量産できないし、ボールを追い掛け回しているので疲れてしまうのは当然である。
岡崎のチームへの貢献度が高いという評価は高いだろうが、FWとしてはこんな使われ方では悔しいだろう。岡崎にとってはなんとも釈然としない優勝かも知れない。